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ブックマーク / ja.wikipedia.org (83)

  • IEEE 754 - Wikipedia

    IEEE 754(アイトリプルイーななごおよん、アイトリプルイーななひゃくごじゅうよん)は、別の表記では「IEEE Standard for Floating-Point Arithmetic」と書かれるものであり、1985年にIEEEによって定められた、浮動小数点算術に関する標準規格である。 GNU coreutilsのマニュアルで「Almost all modern systems use IEEE-754 floating point」と書かれている[1]ように、ほぼ全てのモダンなシステムが使っている浮動小数点方式(の仕様)である。プロセッサ、FPUなどのハードウェア、浮動小数点演算ライブラリなどのソフトウェアで採用されている。 なお、多くのプログラミング言語やその処理系の仕様書では、IEEE 754 に準拠した処理とはわざわざ明記していないことが多い。[注釈 1] つまり実機でIE

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  • カーゴ・カルト・プログラミング - Wikipedia

    カーゴ・カルト・プログラミング(英: Cargo cult programming)とは、コンピュータープログラミングにおいて、実際の目的には必要のないコードやプログラム構造が儀式的に含められているという状態で特徴づけられる悪習である。カーゴ・カルト・プログラミングは、プログラマが、自身が解決しようとしている課題やバグ、明らかな解決策を理解していないことを示す兆候である(ショットガン・デバッギング(英語版)やブードゥー・プログラミング(英語版)も参照)[1]。 カーゴ・カルト・プログラミングは、目の前の問題について経験の浅いプログラマが、他の場所にあるプログラムコードを、その仕組みや、それが当に必要かどうかを理解することなしに、別の場所にコピーするときに生じうる。 また、他の場所で見つけてきた設計手法やコーディングスタイルを、それが生まれた背景理由などを理解しないまま盲目的に適用した結果

  • 詭弁 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2012年11月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2010年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年7月) 詭弁(詭辯、きべん、希: σοφιστική)とは、主に説得を目的として、命題の証明の際に実際には誤っている論理の展開が用いられている「推論」である。誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。奇弁、危弁とも。意図的ではない「誤謬」とは異なる概念である。 日語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論[1]」、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法[2]」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら

    ikosin
    ikosin 2022/06/10
  • 合字 - Wikipedia

    合字(ごうじ、英: Ligature;リガチャー)とは、複数の文字を合成して一文字にしたもの。抱き字、連字[1]とも呼ばれる。ユリウス・カエサルの表記「Julius Cæsar」の「æ」(aとe)が典型的な合字の例である。 ラテン文字の代表的な合字 合字には、いくつかのステージが認められる。 筆記体の影響などから、デザイン上、単に複数の文字をくっつけて書いたもの。 活版印刷において、スペースを調整する目的(カーニング)により、いくつかの文字をくっつけた活字を作り、必要に応じて使用したもの。 fi(fi), fl(fl) など、特定の組み合わせについて、統一的に合字を使うようになったもの(F#合字)。 PC にあっては、文字コード体系によってはこれらの合字に独立したコードを与えており、一部の欧文フォントはそれに対応し、字形を持っている。一部の組版ソフト(DTPソフト)は、来の文字コードと独立し

    合字 - Wikipedia
  • Gopher - Wikipedia

    Gopher(ゴーファー)とは、インターネットがテキストベース(文字情報主体)のネットワークであった1991年に、アメリカ合衆国のミネソタ大学が開発したテキストベースの情報検索システム。 1993年頃から格的になったWWWの普及や、Gopherそのものが日語などマルチバイト文字環境に対応していなかった、などの原因により2013年1月現在はほとんど使われていない。

  • The Art of Computer Programming - Wikipedia

    『The Art of Computer Programming』は、コンピュータプログラミングに関する書籍のシリーズである。様々なアルゴリズムについて、その背景や歴史まで踏み込んだ徹底的な解説を行っており、アルゴリズム解析も行う。著者のドナルド・クヌース (Donald.E. Knuth) は、自身のライフワークと位置づけている。 7巻のプロジェクトであり、現在、第1巻から3巻までと4巻の分冊が刊行されている。 このプロジェクトは1962年に始まり、当初は12章から成る1巻で完結するつもりで着手されたのだが、その後に7巻の計画に膨らみ、最初の3巻は1968年、1969年、1973年に出版された。第4巻の執筆は1973年に開始されたのだが、1976年に2巻の第2版の準備をしていた際に、初版のような鉛版による組版 (en:Hot metal typesetting) が行われなくなっていてそ

  • ヤマト王権 - Wikipedia

    2世紀末〜3世紀に大和地方と吉備などの瀬戸内、あるいは北九州、山陰、東海まで含む地域を超えた有力豪族らが大和盆地東南部、三輪山麓の纒向遺跡に政治連合を形成する。8世紀の律令制確立の過程で「朝廷」としての体裁を整えていった。 ヤマト王権(ヤマトおうけん)は、古墳時代に「ヒコ(彦)」「ワケ(別)」「オホキミ(大王)」などと呼称された首長もしくは豪族連合によって成立した古代日政治および軍事勢力。 大和盆地および河内平野を拠とし、2世紀〜3世紀頃にかけて瀬戸内海周辺をはじめ、山陰および北九州を含む西日全域、東海などの地域にまでその勢力を及ぼし、原始的な国家ないし国家連合として鼎立し、纏向遺跡などの計画都市を造営した。4世紀以降では関東・北陸・南九州などをも統合、王権の象徴となる巨大な前方後円墳を築いた。 旧来から一般的に大和朝廷(やまとちょうてい)と呼ばれてきたが、戦後、歴史学者の中で「大

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  • ひらがな・カタカナ地名 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ひらがな・カタカナ地名" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年3月) ひらがな・カタカナ地名(ひらがな・カタカナちめい)は、地名を命名法・由来などをもとに分類した地名種類の一種である。仮名書き地名(かながきちめい)とも呼ばれる。 日の地名表記のうち地名を全て漢字で表記していないものを指す。一部に漢字を用いる場合もこれに含まれるが、長野県下高井郡山ノ内町の「ノ」のように助詞を漢字で表記せずに用いるものは含まないのが一般的である。 ひらがな・カタカナの市町村名は、来は漢字表記が存在するが難読地名である、他の市名と重

  • ブートストラップ問題 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ブートストラップ問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年11月) ブートストラップ問題 (Bootstrap problem) は、コンパイラをコンパイル対象のプログラミング言語で作成した際に、そのコンパイラの最初のコンパイルをどうするかといった場合を典型的な例とする、いわゆる「鶏と卵」の形をしたセルフホスティング環境の問題を指す。これを解決するための方式をブートストラップ方式といい、この問題を何とかして最初の完備した環境を作ることをブートストラッピングという[1]。 名前についてはブートストラップの記事を参照

  • 日本語の起源 - Wikipedia

    語の起源(にほんごのきげん)とは、言語学上の論点のひとつである。 日語は、孤立した言語のひとつとされ、その系統については定説はない。 項目では、主として日語が他の言語から派生したとする仮説に基づいた、日語(日琉語族)と他の言語(語族)との系統関係(日語系統論ともいう)について解説する。 日語(土方言、あるいは日語派)と琉球列島の琉球語(琉球方言、あるいは琉球語派・琉球諸語)との系統関係は明らかである[注 1]。国際的には、両者を別言語とみなし、合わせて日琉語族を形成するという立場が一般的であるが、日語の起源論では、琉球語と日語の系統関係は証明済みとし、「日語の起源」という言葉で「日語+琉球語」全体(日琉語族)の起源を論ずることが一般的である[注 2]。 これまでにいくつかの系統関係に関する理論仮説は出されてきたものの総意を得たものは無い[2][3]。しかし、以下

  • クリシェ - Wikipedia

    「常套句」はこの項目へ転送されています。 Mr.Childrenの楽曲については「[(an imitation) blood orange]」をご覧ください。 ポルノグラフィティの楽曲については「∠TRIGGER」をご覧ください。 大貫妙子のアルバムについては「Cliché (大貫妙子のアルバム)」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クリシェ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年1月) クリシェ(フランス語: cliché、発音: [klɪ'ʃe])は、乱用の結果、意図された力・目新しさが失われた句(常套句、決まり文句)・表現・概

  • Active Record - Wikipedia

    「アクティブレコード、アクティブ・レコード」はこの項目へ転送されています。イギリスのレコードレーベルについては「ミュージック・フォー・ネイションズ」をご覧ください。 Active Recordはデータベースからデータを読み出すためのアプローチである。データベーステーブルあるいはビューの1行が1つのクラスにラップされ、オブジェクトのインスタンスがそのデータベースの1つの行に結合される。このクラスはデータベースアクセスのカプセル化も行う[1]。オブジェクトの生成後は、保存メソッドで新しい行がデータベースに追加される。 オブジェクトが更新されると、データベースの対応する行もまた更新される。ラッパークラスはテーブルあるいはビューの各カラムに対するアクセサメソッドを実装するが、それ以外の振る舞い(MVCのモデルが担当すべきロジック)も記述することができる[1]。 テーブルとクラスが一対一で結びつくこ

    ikosin
    ikosin 2018/03/01
  • エモい - Wikipedia

    エモいは「emotional(エモーショナル)」(英語)が由来である日のスラング(俗語)かつ若者言葉。 「感情が動かされた状態」[1]、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」[2]などを意味する形容詞として用いられる。 元々は音楽のジャンルの一つである「イーモウ(Emo)」からきており、メロディアスで哀愁的な音楽性と切ない心情を吐露する歌詞が特徴的なロックミュージックを指す[3]。音楽シーンでは1980年代から使われていた[3]。パンクロックの一種である「エモーショナル・ハードコア」の略称であるとも言われる[2]。エモーショナル・ハードコアは、メロディアスな音楽に感情的な歌詞をのせたロックミュージックで、ここから派生して激情的・感動的な音楽を「エモい」と表現している[2]。 ただし、日語の「えもいわれぬ」から派生したとする説も存在する[5]。 コラムニストの荒川和久は、「『エモい』を

    ikosin
    ikosin 2017/11/27
    エモい
  • ヴァイ文字 - Wikipedia

    現代ヴァイ文字表の一部。 Ehとoh は広母音[ɛ, ɔ]。下の列のjgは[ŋɡ]。 g, h, w, m, n, ny, ng [ŋ], と母音で始まる音節は書かれていない。 ヴァイ文字(ヴァイもじ)は、西アフリカのリベリアで話されるヴァイ語を表記するために作られた、左から右へ書く音節文字。西アフリカ固有の表記体系としてはンコ文字と並んで多く用いられている[1]。 ヴァイ文字は、1833年ごろにモモル・ドゥワル・ブケレによって考案された。ブケレは、アラビア文字とラテン文字の存在、およびおそらくチェロキー文字に関する知識を持っていた[2]。1899年と1962年に標準化されたものの、ヴァイ文字は私信や個人の記録として使われることが多く、文字を正式に習うわけではないので、現実にはあまり標準に従っていない[2]。 1962年の標準では200あまりの文字が存在するが、音節表を埋めるために人工的に

    ヴァイ文字 - Wikipedia
    ikosin
    ikosin 2017/05/25
  • バイノーラル録音 - Wikipedia

    バイノーラル録音(バイノーラルろくおん、英語: Binaural recording)とはステレオ録音方式の一つで、人間の頭部や、その音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式である。 人間が音を聞くときには音源から左右の耳に直接届く音波だけでなく自分自身の耳たぶや体の各部によって複雑に回折・反射した音波も合わせて聞いていて、それらによって音源の位置などを知覚していると考えられる。これらの音波をすべてそのまま記録したものを左右の耳にステレオ・ヘッドフォンで聞けば、録音時と同じ音場を感じられるというのがバイノーラル録音の原理である[1]。バイノーラル録音の基的な方法は実物大の人形の外耳道入口にマイクロフォンを埋

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  • 焼畑商業 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2016年8月) 焼畑商業(やきはたしょうぎょう)とは、社会問題となっている、大型チェーンストアの出店方式のひとつ。焼畑(式)農業になぞらえ、地域の商業地の商機を一網打尽に奪った挙句、過当競争によって採算が取れなくなると撤退する事業展開をとる事業者およびその行為を意味する。 概要[編集] 近隣の山地に立つ樹木を伐採・焼却して生じる灰を肥料に使用して成り立つ焼畑(式)農業のように周囲の環境との共生・共存を無視して利益追求を図り、灰の材料である樹木が絶滅し次第畑を廃棄して別の耕作地へと移っていくかのように商機を失った商業地を見捨てて他の地域に移る傾向の強い商業店の商業行為をいう。 即ち、(期待した収益の上がっている間は店舗を構えてその地で小売業を続けるが)近隣に競

    ikosin
    ikosin 2016/04/19
    "焼畑農業" が長い目で見て持続的な農法なのに対して使い捨ての意味で用いられていることに違和感があったが、"焼畑商業" ならしっくり来るな
  • TOSS - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "TOSS" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年6月) この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2007年2月) この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。 そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。 (2006年7月) TOSS(ト

  • 四つ仮名 - Wikipedia

    四つ仮名(よつがな)とは、ジ・ヂ・ズ・ヅの4つの仮名をいう。現代日語の多くの方言において、これらの音韻の発音の統合が起きていることに言及するために使われる術語である。 鎌倉時代頃の京都では、シ、チ、ス、ツはそれぞれ [ɕi] 、 [ti] 、 [su] 、[tu] という発音であり、チ、ツはタ、テ、トと同じく破裂音であった。ジ、ヂ、ズ、ヅはそれぞれ清音に対応する有声音で、 [ʑi] 、 [di] 、[zu] 、 [du] であった。現在の表記では、チ、ツ、ヂ、ヅがそれぞれ「ティ」「トゥ」「ディ」「ドゥ(または「デュ」)」のような発音であったと考えられる。シとスは現代と同じ発音だった。この段階では「ジ、ズ」は摩擦音、「ヂ、ヅ」は破裂音で発音の差は大きく、京都では四つ仮名はそれぞれ発音がはっきり違う仮名として使い分けられていた。ただし、1251年に書写された観智院『類聚名義抄』にクジラとク

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  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

  • 深発地震 - Wikipedia

    千島列島の震源断面図。太平洋側A'からオホーツク海側Aに向かって深くなるように深発地震面が分布する。 黄緑・青に着色されたのが稍深発地震、紫・赤に着色された震源が深発地震。 深発地震(しんぱつじしん、英: deep(-focus) earthquake)とは、地下深いところで発生する地震のことである。深発地震は原則として、深く潜り込むリソスフェア(スラブ)内部の性質変化に起因するスラブ内地震(英: intraslab earthquake)である。プレートテクトニクスの観点からは海洋プレート内地震(沈みこんだ海洋プレート内で起こる地震)に分類される。 観測史上震源が最も深い地震はUSGSがフィジーにおいて観測した深さ700 kmを超える地震とされており[1]、日においては小笠原諸島西方沖地震 (2015年)の余震である、震源の深さ698 kmが最も深い地震とされている[2]。 深発地震は

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    ikosin
    ikosin 2015/05/30
    “2015年5月30日:日本 小笠原諸島西方沖 - Mw 7.8、Mj 8.5、深さ590km”