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Selenium IDE で作成・実行したテストを Amazon Linux 上で定時自動実行するための環境構築メモです。 Selenium IDE の導入や使用方法については,ここでは割愛します。 テストケースのエクスポート 作成したテストケースを選択し「ファイル」->「テストをエクスポート」->「Ruby / RSpec / WebDriver」と選択しエクスポートします。 エクスポートしたファイルに ${receiver} の記載がある場合は @driver に置換します。 Amazon Linux 環境構築 以下のとおり必要なものをインストールします。 コンパイルに必要なものたち $ sudo yum install -y gcc readline-devel openssl-devel sqlite-devel bzip2-devel Ruby 関連 $ sudo yum ins
コマンドラインツールを書くときに、プロンプトを出したくなることありますよね?ただ、ちゃんとプロンプトを出すのは案外難しかったりもします。例えば以下の様な要求があるわけです。 自動化の妨げになるからターミナルじゃない時はスキップして欲しい とにかく簡単にプロンプトを表示させたい パスワード入力では入力を隠したい 複数の選択肢から上手いこと選択させたい 単に(y/n)だけ入力させたい ということで書いたのがこちら。 https://github.com/Songmu/prompter 以下のように、それぞれの要求を簡単に解決できます。 var twitterID string = prompter.Prompt("Enter your twitter ID", "default") var passwd string = prompter.Password("Enter your passwo
OSCON 2015に参加してきました。実はOSCONは初参加です。 場所はオレゴン州ポートランド。アメリカ北西部の町です。着いた週末は熱波に襲われていたようで地元の人達は暑さにあえいでいたようですが、東京から来た自分は「湿気がないだけでずいぶん過ごしやすいな」程度の感想でした。滞在中は天気にも恵まれ、大変過ごしやすかったです。反面熱波が落ち着いてくると、夜はかなりひんやりした感じでした。 一般客のチェックインはセルフサービスだったようです。私はスピーカー枠だったので別部屋でした。OSCONで少し印象的だったのは、かなり明らかに参加者の中にヒエラルキーのようなものがあり、一般参加者、スピーカー、スポンサー、とかなり提供されるサービスに差があったということです。仕組み的には当然だとは思うのですが草の根活動的なカンファレンスばかり主催していたので印象に残りました。 最初の二日間はチュートリアル
観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しい本や人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。
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エンジニアからみた良いプロダクトマネージャ(以下PM)とは。rebuildfm #98で id:naoya さん(@naoya_ito)から PM についての話があったので便乗して書いてみる。※プロダクト(製品)マネージャはプロジェクトマネージャとは全然違う職種なので注意。 結論から先に。エンジニアから見た良い PM とは「つねにユーザーのことを考えた上でプロダクトに信念を持っている人」だと思う。それは当たり前じゃないか?と思った人は正しい。でも常にそれをできる PM は多くはない。幸いにも僕は多くの優秀な PM と仕事をさせてもらったのでそこから学んだことをまとめてみよう。 PM の役割 まずは PM の役割から見ていこう。スタートアップの CEO の役割からエンジニア、デザイナーをマイナスした感じと言ったら伝わるだろうか。 もう少し具体的に PM がやっていることを挙げてみよう。 自分
個人的な近況報告です。 7月下旬を持って株式会社nanapiを退職しました。 2013年1月に4人目のエンジニアとして入社したので約2年半ほど在籍してたことになります。 在職中は色んなところに手を出していて主に nanapi.jpの開発(Rails化、Docker化、モヤモヤnanapiとか) IGNITIONの開発 継続的インテグレーションの導入、運用 CTO室な業務(エンジニア組織のこと考えたりとか採用活動とか) インターンシップの運営 ・・・とか、大企業ではあまり経験できないようなスピード感の中いろんな業務を経験させて頂きました。今年からはリードエンジニアという立場でチームや組織を俯瞰して見ることが増えて、様々な面で成長出来たなーと実感出来る日々でした。 辞める理由は大きくネガティブな理由はなく、自分の技術的な興味の移り変わりが大きな理由です。優秀な同僚が多く、切磋琢磨し合える環境で
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