Sep 6 (Thu)Sep 7 (Fri)Sep 8 (Sat) @Kyoseikan, Keio University In association with Keio University Graduate School of Media Design
![builderscon tokyo 2018](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12c75cc2e1a73292d9a716aa4ed3016ccbaba43b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fbuilderscon.io%2Fstatic%2Fv2018%2Fassets%2Fimages%2Fogp.png)
この本についての詳細は次の記事をご覧ください。 「Angular CLIがわかる本」を出版しました。 販売状況の報告出版直後から、今までの状況について報告します。 現在「Angular CLIがわかる本」は52人の読者に購入していただき、売上は$470程度になりました! 🎉黒字!!🎉 登録料の$100を取り戻せればいいかなと思っていましたがこんなに多くの方に買ってもらえるとは思ってなかったので、ただただ感謝です。 完成度はまだ60%程度でまだ完成していないので、1ヶ月に1回程度のペースで完成に向けてアップデートを続けていきます。よろしくお願いします! 今月のアップデート内容というわけで11月のアップデートを本日公開しました。すでに購入いただいている読者の方は最新版をダウンロード可能です。 10月からのアップデート内容は以下のとおりです。 - Angular CLI v1.5対応 - N
はじめに 昨日のTwitterで書いたこちらが非常に反響を呼びました。 半年間かけたデータ解析の仕事が全くうまくいかなかった 今回の失敗は契約書に納品物を明記していなかったこと 機械学習の依頼は学習済みモデルのファイルを納品しただけでは、先方は検収できず、結果支払いを受けられない この教訓をひとりでも多くの人に知ってもらいたい — キカガク代表 吉崎亮介 (@yoshizaki_kkgk) 2017年11月20日 そうなんですよね。 全く先方が悪いわけでもなく、私自身が「機械学習のお仕事=解析」だと思いこんでいたことが失敗の始まり。 結局のところ、機械学習系のプロダクトを依頼されて、学習済みモデルを作成して即納品とはいかず、検証結果を示されないと検収できないよとなってしまうので、結局アプリケーション側まで組み込まないと納得感はないんですよね。 この検証とは、訓練データと検証データを分けた時
「秋のJavaScript祭 in mixi 2017」で「RxJSで始めるリアクティブプログラミング」というお話をしてきました。 「秋のJavaScript祭 in mixi 2017」で「RxJSで始めるリアクティブプログラミング」というお話をしてきました。 最初に会場でRxJSを仕事で利用したことがある方と聞いて、100人ほどの会場で5名ぐらいしか挙手がなかったのが印象的でした。Angularそれほど流行ってないんですね。。 わたしは、ここ1年ずっとAngularの開発をしているため、否応なしにRxJSを触っているのですがRxJSの学習コストはかなり高いと感じております。 すこしでも学習の取っ掛かりとなればと、なるべく伝えることを絞って説明いたしました。参考になれば幸いです。
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