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2018年5月1日のブックマーク (6件)

  • Angular Progressive Web App Guide

    Progressive Web Apps made ridiculously easy with Angular

  • Redirecting

    Webページなので誰でも使えます! ただ、スマホ対応はしていないので、PCから使ってみて下さい (ついでにIEなんかも対応してません…) 左がエディタ部分で、右がプレビューです こんな感じで投稿内容を書いていきます 「HTMLをコピー」ボタンを押すと、MarkdownからHTMLに変換した内容をクリップボードにコピーします あとは管理画面から新規投稿を作成して貼り付けて公開ボタンを押せば完了です! このエディタの特徴 書いた内容を自動保存 このエディタ部分を実現しているJavaScriptライブラリのお陰で、書いたそばから入力内容をブラウザに保存してくれます うっかりブラウザを閉じても投稿内容が残っているので安心です ただ、何かの拍子に消えるかもしれないので過信しないで下さい オレオレ変換機能を搭載 markd.jsを使うと、見出し(hタグ)の変換でidが自動で付くのですが、日語だとid

    Redirecting
  • Markdown の強調構文で使う「アスタリスク」と「アンダースコア」の違い - Corredor

    Markdown 記法の中で強調するための記号には2種類ある。アスタリスク * とアンダースコア _ だ。 **これで強調される** __これでも強調される__ これらの2つの違いと、なぜ2つあるのか、というところを調べてみた。 アスタリスクとアンダースコアの違い 「別にアンダースコアでも強調できるけど?」に対する説明 「Markdown の仕様」はどうやって決まっているのか・差異が生まれた理由 CommonMark が分かち書きしていないアンダースコアを強調しない理由 まとめ その他参考 アスタリスクとアンダースコアの違い アスタリスクで強調した時とアンダースコアで強調した時の違いは、「分かち書きが必要かどうか」にある。 「分かち書き」とは、スペースで単語を区切る、通常の英文章の書かれ方のこと。日語の場合、普段スペースで単語を区切ることはないので、「分かち書きがない文章」ということにな

    Markdown の強調構文で使う「アスタリスク」と「アンダースコア」の違い - Corredor
  • Beyond Markdown

    In developing Commonmark, we have tried, as far as possible, to remain faithful to John Gruber’s original Markdown syntax description. We have diverged from it only occasionally, in the interest of removing ambiguity and increasing uniformity, and with the addition of a few syntax elements that are now virtuously ubiquitous (like fenced code blocks and shortcut reference links). There are very goo

    Beyond Markdown
    ikosin
    ikosin 2018/05/01
    つらそう
  • ルータを分解して体験するIoT機器のセキュリティ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます モノのインターネット(IoT)のセキュリティが重要課題になり、既にルータなどを分散型サービス妨害(DDoS)攻撃の踏み台に悪用するといった被害も発生している。IoT機器のセキュリティ対策は、ソフトウェアとハードウェアの両面で必要とされるが、そのことを学ぶべく、ルータを分解してファームウェアの調査を試みるという勉強会に参加した。 勉強会を主催したストーンビートセキュリティは、コンサルティングや教育、調査などの各種セキュリティサービスを手がける。代表取締役の佐々木伸彦氏は、外資系セキュリティ企業で戦略やエバンジェリストなどを歴任した後に同社を設立、現在は行政機関でセキュリティのアドバイザリーなども担当する。 勉強会は2017年夏から毎月1~

    ルータを分解して体験するIoT機器のセキュリティ
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
    ikosin
    ikosin 2018/05/01