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2019年7月4日のブックマーク (7件)

  • Facebookの新オフィスビル「MPK 20」に行ってきた! - 941::blog

    こんにちは、くしいです! 様々なオフィスにお邪魔しまくっている「行ってきたシリーズ」は、なんと今回で164記事目だそうです。アメリカ編の最終回である第三弾は、カリフォルニア州のメンローパークにあるFacebookの社にお邪魔しました。いやあ、すごいですね。すごかったです。 Facebookさんは以前、日のオフィスをご紹介させていただきましたが、アメリカ社はあまりに広大ですごかった。我ながら圧倒的な語彙力の低下を感じます。さて、日ご紹介するのは「MPK 20」というビルで、Frank Gehryによるデザイン。15人のアーティストが参加しクリエイティブな空間になっており、再生水やソーラーパネルを設置することで地球にも優しいというオフィス。ざっくり紹介していきたいと思います。 こちら、向こう側見えないのですが駐車場です。めたんこ広い! ここらへんに今いるみたいです 待ち合わせしたんです

    Facebookの新オフィスビル「MPK 20」に行ってきた! - 941::blog
  • 物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate

    こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」

    物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 遅延読み込み、無限スクロールなど、要素と境界の交差を非同期で検出する1Kbの超軽量スクリプト -Bounds.js

    画像の遅延読み込みや無限スクロールを実装する際、ページ上に境界を定義し、その境界に要素が入ったかどうか判定して実行します。要素と境界の交差を非同期に検出し、パフォーマンスを改善する1Kbの軽量スクリプトを紹介します。 要素が境界に1px交差した、全部が入ったなどを正確に検出。他のJavaScriptへの依存はなく、単体で動作します。 Bounds.js -GitHub Bounds.jsの特徴 Bounds.jsのデモ Bounds.jsの使い方 Bounds.jsの特徴 画像の遅延読み込み、無限スクロールなどの実装には、境界を設定することが重要です。通常は、イベントハンドラ、ループ、getBoundingClientRectの呼び出しの組み合わせが必要でしたが、これらはメインスレッドで実行されるため、パフォーマンスが低下します。Bounds.jsは要素と境界の交差を非同期に検出し、パフォ

    遅延読み込み、無限スクロールなど、要素と境界の交差を非同期で検出する1Kbの超軽量スクリプト -Bounds.js
  • getter/setterがなぜマズいか - kawasima

    getterとsetterは、クラスをみせかけのデータ構造に変える。で、そのデータ構造は独自のAPIをもつことになる。XとYの属性を持てば、getXとsetX, getYとsetYというように。で、これを使う人はこれらを使って業務をどう組み立てなくてはならないかを学ぶ必要がある。 まぁ、これはまだ良いのだが、データモデリングの観点からいうと、問題を先送りできちゃうことがよりマズいのだ。「Xが変わる可能性があるので、Xをセットできる必要があります。このオブジェクトをインスタンス化した後で変更する必要があるかもしれません。」というように。Xをセットするとして、その変更が業務上何を意味するのか? 全く考えていない。「Xがいつ変更されるのか、またどのような条件下で変更するのかを決めるのは、コードの他の部分に任せるつもりです。」

    getter/setterがなぜマズいか - kawasima
    ikosin
    ikosin 2019/07/04
  • NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog

    Repro インフラチーム (SRE + 分析基盤) の伊豆です。今回は、Repro のデータ収集基盤で私たちが遭遇した問題を紹介したいと思います。 具体的には、AWS Network Load Balancer(NLB) + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象に遭遇したので、その問題の調査記録と解決策を共有します。また、この問題を解消するにあたり Fluentd に PR を送ったのでそれの紹介もします。 https://github.com/fluent/fluentd/pull/2352 データ収集基盤の構成 Repro のデータ収集基盤はFlunetd High Availability Configをもとに構成され、大まかに次のようになっています。 SDK からアップロードされたデータは、転送用 Fluentd(log forwarders)を経由し

    NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog
  • 2019-07-03

    2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です 平素は、はてなグループをご利用いただきありがとうございます。 掲題の通り、2019年末を目処に、はてなグループのサービス提供を終了する予定です。ご利用中のユーザーの皆さまには誠に申し訳ございません。 はてなでは、ユーザーの皆さまへより良いサービスを提供するため、主要サービスや新規サービスに開発リソースを集中し、既存のサービスの見直しを進めております。はてなグループにつきましても、システムがレガシー化していくなか、安定的なサービス提供やセキュリティの維持などの継続的な運用が困難な状況にあります。システムの刷新にも非常に大きなコストが必要になります。上記のようなシステム状況やユーザーの皆さまのご利用の状況も鑑み、はてなグループのサービス継続ではなく、その他のサービスやはてなのサービス基盤の改善などに開発リソースを集中したほうが、多く

    2019-07-03