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CentOSに関するikosinのブックマーク (22)

  • UNIX系OSのディレクトリ構造表(CentOS 7.3) - Qiita

    UNIX系OSのディレクトリ構造について UNIX系OSは、「Filesystem Hierarchy Standard(FHS, ファイルシステム階層標準)」というファイルシステムの階層標準が定められていて、それに則ってディレクトリの構造が決められています。 そのため、UNIX系OSはどれもディレクトリ構造が似ています。 CentOS7.3のディレクトリ構造表 ディレクトリ名 読み方(全称) 概要

    UNIX系OSのディレクトリ構造表(CentOS 7.3) - Qiita
  • 俺の覚書 【CentOS6】NICが有効化できないときの対処

    自分はLinuxをVMWare上でいつも使っているが、VMWareの便利な機能としてクローン機能がある。しかし、このクローン機能で、面倒くさいトラブルにはまってしまった。 【NICが有効化できないときの対処】 ●トラブル事象 一言でいうと、ネットワークがつながらない。詳細事象は以下のとおり。 ①ifconfigコマンドを実行しても、ループバックアドレスしか表示されない。 ②ifupコマンドでNICを有効化すると以下のエラーが発生 Device eth0 does not seem to be present, delaying initialization. ②ifconfig -aコマンド を実行すると、eth0ではなく何故かeth1が表示される ※備考 ifconfig(オプションなし):起動しているNICのみの情報を表示 ifconfig -a :存在するNIC全ての情報を表示 ●原

  • CentOS 7 で sshd のポートを変更する(firewalld, SELinuxの設定)

    CentOS 7 で sshd のポートを変更する(firewalld, SELinuxの設定) 2014/11/21 CentOS, Linux, サーバ管理, セキュリティ sshd をデフォルトポート(TCPの22番)で待ち受けていると、ログファイル(/var/log/secure)に大量のブルートフォースアタックのログが残ります。パスワード認証を無効にして公開鍵認証のみにしておけば、実際に侵入されることはまずないのですが、見ていて気分の良いものではありません。そんな理由で、sshdの待ち受けポートを変更している人も多いと思います。 最近セットアップした CentOS 7 でも同じ設定をしようとしたのですが、長らく使っていた iptables が firewalld に替わったため 1、その設定も必要になりました。また、今回から SELinux も有効にして運用しているので、そちらの

    CentOS 7 で sshd のポートを変更する(firewalld, SELinuxの設定)
  • VMware PlayerでゲストOS(CentOS7)に複数のNICを認識させる - Qiita

    VMWare Playerの設定で「ネットワークアダプタ」を追加したにも関わらず、ゲストOS(CentOS7)ではNICが追加されていない、ということが起きた際の対処方法を述べる。 環境 ハードウェア NICは1000Base-Tが1つのみ。 ソフトウェア VMWare Player 7.1.0 ホストOS:Windows 7 (64bit) ゲストOS:CentOS 7(1503) 手順 要は、ゲストOSが保存されているフォルダ(例えば C:\Users\ユーザ名\Documents\Virtual Machines\VM名 )へ移動して、vmxファイルをテキストエディタで開いて編集すればよい。 以下に、実際に進めた手順を述べる。 仮想マシン作成時のハードウェア設定では、 ・ネットワークアダプタ ブリッジ(自動) ・ネットワークアダプタ2 ホストオンリー のように設定した。この場合、vm

    VMware PlayerでゲストOS(CentOS7)に複数のNICを認識させる - Qiita
  • CentOS 6でsubversionのバージョンを上げる - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk

    CentOS 6でsubversionのバージョンを上げる¶ 目次CentOS 6でsubversionのバージョンを上げるWandiscoのRPMリポジトリからSubversionをインストールApache経由でアクセスできるリポジトリを用意 CentOS 6.4の標準搭載subversionはバージョンが1.6.11と今となっては古い代物です。 新しいSubversionがいくつか提供されていますが、ここではCUIベースでRPMで管理できるWANdisco製subversionを利用します。 WandiscoのRPMリポジトリからSubversionをインストール¶ Wandiscoから、CentOS 6向けのyumリポジトリが提供されています。 http://opensource.wandisco.com/centos/6/svn-1.8/RPMS/ インストール方法を紹介しているブ

  • systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠

    数年前に、こういう記事「ulimitが効かない不安を無くす設定」を書きました。しかし、ディストリビューションのバージョンが上がり、デーモン管理が systemd に変わったことで、インターネットのゴミとなりつつあります。 そのため今回は、その次世代バージョン的な内容ということで、systemd の場合はこうしておけば見えない敵と闘うこともなくなるはずです、というものになります。例によって、抑えきれていないパターンがあったら御免なさいです、押忍。 limits設定で目指す所 復習になりますが、limits の設定で困るのはだいたいこういうパターンでしょう。 作業中ユーザーのシェルのlimits設定が思い通りにならない コンソール/SSHログインしてデーモンを再起動したら、limits設定が戻っていた su/sudoを使ってデーモンを再起動したら同上 デーモンをシステムに自動再起動させたら同上

    systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠
  • はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO

    はじめに MarketplaceでCentOS 7 AMIがリリースされましたね!(ex. Amazon EC2 CentOS 7 AMIファーストインプレッション) ということで、これはもう格的にsystemdを学ばないとあかん、という危機感に駆られた次第です。systemdは"system and service manager"なので、電源やロケールなどのシステム部分の管理も可能ですが、差し当たってEC2で使う上で最低限押さえとかなければいかないのはサービス管理になるでしょう。そこでsystemdを操作するためのコマンドであるsystemctlを使って、サービスを管理する方法についてまとめました。 systemdサービス管理 systemdでは、これまでサービス起動スクリプトで定義されていたものがUnitという形で定義されますので、サービスの管理=Unitの管理となります。 有効化

    はじめてのsystemdサービス管理ガイド | DevelopersIO
  • SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス

    こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、Azure AI Searchによるベクトル検索・セマンティック検索・ハイブリッド検索について一筆したためたいと思います。 生成AI時代の様々な検索手法 最もメジャーな検 […]

    SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス
  • RHEL, CentOS 7 に移行しよう! LT

    This document discusses multi-factor authentication (MFA) and time-based one-time passwords (TOTP). It provides examples of using MFA with IIJ SmartKey and 1Password. It also explains TOTP algorithms and libraries like PyOTP and otp that can be used to generate and validate one-time passwords in Python and Golang programs.

    RHEL, CentOS 7 に移行しよう! LT
  • EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 - Qiita

    概要 CentOS7のデフォルトのファイルシステムがXFSとなりました。 mkfsコマンドでも、minix, xfs, btrfsが使えるようになりました。 そこで気になるファイルシステムを色々調べ、ベンチマークを自分なり取ってみました。 多少なりともご参考になればと思います。 色々なファイルシステム こちらをご参考ください。 http://qiita.com/sion_cojp/items/c8e015db39ddbf43012e それぞれファイルシステムを作ってみる 今回の環境は CentOS6(ホスト) 4Core, MEM:32G, HDD:300G CentOS7(ゲスト。こちらで計測しております。) vCPU *1, MEM:4G, HDD:40G 容量が少なかったため、btrfsのベンチマークが終わった後、zfsにファイルシステムを変更し検証をしております。 ### zfsの

    EXT4 vs XFS vs Btrfs vs ZFSをfioでベンチマークを取ってみました。 - Qiita
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
  • www.centos.org - The Community ENTerprise Operating System

  • Systemdコマンド早見表(CentOS 7対応)

    CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s

  • [CentOS-announce] Release for CentOS-7 on x86_64

    Karanbir Singh kbsingh at centos.org Mon Jul 7 18:30:23 UTC 2014 Previous message: [CentOS-announce] CEBA-2014:0828 CentOS 6 nfs-utils Update Next message: [CentOS-announce] CentOS 7 Release - Zero Day Updates Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 We would like to announce the general availability of CentOS Linux 7 for 64 bit x

  • CentOS 7 がリリースされたので、情報をまとめてみたよ!

    CentOS の新しいメジャーリリース、 CentOS 7がリリースされました! お断り:ここの情報は非公式なもので、ベストエフォートで提供されています。 国内ミラー状況 公式サイトには掲載されていませんが、国内の有力ミラーサイトがすでにミラーを終えています。 http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/7/ http://ftp.ne.jp/Linux/distributions/CentOS/7/ http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7/ http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/7/ バージョン番号の変更 今回からバージョン番号が 7.0-1406、というように、末尾に数字がつくようになりました。 7.0 は upstream である Red Hat Enterprise Linux

  • CoreOS が提供してくれるもの - Qiita

    CoreOS の提供してくれる etcd と fleet を少し触って見たのでまとめることにします。 あんまり頑張って CoreOS のドキュメントを読んでいないので理解に間違いがある可能性があるので、編集リクエスト大歓迎です。 詳細なエントリー @mopemope が書いてくれています。詳細に知りたい方はコチラを読むと良いです。 入門と書いてある割にまったく入門ではないので注意。 CoreOS 入門 - Qiita CoreOS は Docker を提供してくれる便利 OS というイメージが広まってますが、それはあまり適切ではありません。 CoreOS はクラスター機能を持っているモダンな Linux です。もちろん Docker も入っていますが、それはベースの一つというだけです。Docker を使うだけなら Ubuntu に Docker をインストールして使う方が良いでしょう。 C

    CoreOS が提供してくれるもの - Qiita
  • Red Hat and the CentOS Project Join Forces to Speed Open Source Innovation

    This collaboration strengthens Red Hat's proven business model by extending the Red Hat open source development ecosystem. Red Hat anticipates that taking a role as a catalyst within the CentOS community will enable it to accelerate development of enterprise-grade subscription solutions for customers and partners, such as Red Hat Enterprise Linux, Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform, Red H

    Red Hat and the CentOS Project Join Forces to Speed Open Source Innovation
  • デーモンの起動・終了にはserviceコマンドを利用しよう

    斎藤です。こんにちは。 今日は、デーモンの起動・終了に際してはserviceコマンドを使った方がいいよ、というお話です。 ※CentOS 6.4 (x86_64) でテストしています。尚、特記がある所を除きます。 デーモンの起動・終了には大きく2手 Linux、特にRedHat, CentOS, Fedora, Ubuntu[1]などでは、デーモンの起動・終了の制御の際に、大きく分けて次の2つの方法を用いる事ができます。 "/etc/init.d/"配下のスクリプト(以下、スクリプト)を直接実行する "service"コマンドを実行する 一見、同じ事をやっているように思えるのですが、実は違う部分があります。それは、起動スクリプトが扱う環境変数が違うのです。次の節で、検証してみます。 扱う環境変数が違う スクリプトを直接実行する場合は、実行時の際の環境変数をそのまま利用します。一方、serv

  • CentOS 6 : Oracle 11g R2 : Server World

  • CentOS5にPHP5をインストール - satospo

    準備 Apacheのコンパイル モジュール版のPHPを組み込めるようにApacheをコンパイルしてインストールします。 [root]# ./configure --enable-modules="so ssl rewrite" [root]# make [root]# make install 以上でApacheが/usr/local/apache2にインストールされました。 ライブラリの確認 グラフィック関連のライブラリ(プリインストールされているもの) gd-2.0.33-9.4.el5_1.1 gd-devel-2.0.33-9.4.el5_1.1 libpng-1.2.10-7.1.el5_0.1 libpng-devel-1.2.10-7.1.el5_0.1 libjpeg-devel-6b-37 libjpeg-6b-37 freetype-devel-2.2.1-20.el