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DBとBOOKに関するikosinのブックマーク (13)

  • リレーショナルデータベース特別講義

    内容詳細 データベース研究の大家である著者が日頃より蓄えていた深い知識を,4つのテーマで構成して詳解・詳論.「データベースの真髄」に迫る好個の書. 第1部 リレーショナルデータモデル 第1章 3NF分解と関数従属性保存 1.1 はじめに 1.2 基礎的事項 1.3 関数従属性保存とは 1.4 3NF分解が関数従属性保存である例 1.5 いかなる3NF分解も関数従属性保存でない例 1.6 3NF分解が関数従属性保存となるか否かが,場合による3例 1.7 おわりに 第2章 6NF? 2.1 はじめに 2.2 正規化理論 2.3 6NF 2.4 おわりに 第3章 候補キーの見つけ方 3.1 はじめに 3.2 基礎的事項 3.3 候補キーを1つ見つける 3.4 候補キーを全て見つける 3.5 候補キーの数の上限は? 3.6 おわりに 第4章 NULLとその意味 4.1 はじめに 4.2 NULLと

    リレーショナルデータベース特別講義
    ikosin
    ikosin 2024/04/11
  • データモデリングでドメインを駆動する | プログラミング・システム開発,開発技法・ソフトウェアテスト・UML,開発技法・開発管理 | Gihyo Direct

    データモデリングでドメインを駆動する ──分散/疎結合な基幹系システムに向けて 2024年2月24日紙版発売 杉啓 著 A5判/400ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14010-6 このの概要 書のテーマは「データモデリング」と「基幹系システム」です。 Web上で台頭しつつある新たなビジネスは,新たな基幹系システムを必要としています。一方,既成ビジネスでは,モノリシックで硬直的な基幹系システムをしなやかな姿に変えていく必要があります。 基幹系システムの中核には「構造化されたビジネス記録」=「帳簿」があります。そのデザイン,つまりデータモデリングがいずれの取り組みにおいてもカギですが,データモデリングが真価を発揮するには,その知識体系を現代的に仕立て直す必要があります。 書では,「活動のシステム」と「経営管理のシステム」という線引

    データモデリングでドメインを駆動する | プログラミング・システム開発,開発技法・ソフトウェアテスト・UML,開発技法・開発管理 | Gihyo Direct
  • 7月新刊情報『詳説 データベース』

    『詳説 データベース ―ストレージエンジンと分散データシステムの仕組み』 Alex Petrov 著、小林 隆浩 監訳、成田 昇司 訳 2021年7月6日発売予定 392ページ ISBN978-4-87311-954-0 定価4,180円(税込) データベースを選択し、使用し、管理するには、その内部構造を理解することが不可欠です。しかし、今日ではたくさんの分散型データベースやツールが存在するため、それぞれが何を提供しているのか、どのように異なるのかを理解することは困難です。 書はデータベースとストレージエンジンの内部で利用されている概念を解説します。ストレージエンジンでは、ストレージの分類、Bツリーベースのストレージエンジンとイミュータブルなログ構造化ストレージエンジンの違いと事例を紹介します。ストレージの構成要素については、ページキャッシュ、バッファプール、ログ先行書き込みなどの補助的

    7月新刊情報『詳説 データベース』
    ikosin
    ikosin 2021/09/13
  • データ指向アプリケーションデザイン

    監訳者まえがき はじめに 第I部データシステムの基礎 1章 信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性に優れたアプリケーション 1.1 データシステムに関する考察 1.2 信頼性 1.2.1 ハードウェアの障害 1.2.2 ソフトウェアのエラー 1.2.3 ヒューマンエラー 1.2.4 信頼性の重要度 1.3 スケーラビリティ 1.3.1 負荷の表現 1.3.2 パフォーマンスの表現 1.3.3 負荷への対処のアプローチ 1.4 メンテナンス性 1.4.1 運用性:運用担当者への配慮 1.4.2 単純さ:複雑さの管理 1.4.3 進化性:変更への配慮 まとめ 2章 データモデルとクエリ言語 2.1 リレーショナルモデルとドキュメントモデル 2.1.1 NoSQLの誕生 2.1.2 オブジェクトとリレーショナルのミスマッチ 2.1.3 多対一と多対多の関係 2.1.4 ドキュメントデータベース

    データ指向アプリケーションデザイン
  • 「理論から学ぶデータベース実践入門」読んだ - $shibayu36->blog;

    理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus) 作者:奥野 幹也技術評論社Amazon 積ん読に入っていたので読んだ。 このはリレーショナルモデルを理解することによってRDBの知識を深めようというようなRDBを実践で使っている人がさらに知識を深めるためのという感じ。内容としては重要な理論がRDBと紐付けられて解説されていて面白かった。一方で、専門用語が文章中に多く使われていて、個人的には何か頭に入ってこなかった点は残念だった。 このを読みながらわからないところを調べていて見つけたのだけど、このの著者の昔の発表資料である「データベース設計徹底指南!!」がこのの端的なまとめになっていて、しかも非常に良い資料なので当におすすめ。で紹介されているリレーショナルモデルや正規化理論などがわずか15分程度で理解できる

    「理論から学ぶデータベース実践入門」読んだ - $shibayu36->blog;
    ikosin
    ikosin 2017/03/13
  • Amazon.co.jp: 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus): 奥野幹也: 本

    Amazon.co.jp: 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus): 奥野幹也: 本
    ikosin
    ikosin 2015/06/17
  • RDBにおけるキャッシュという考え方

    RDBの専門家として日々活動している中で気づいたことのひとつに、「RDBはデータへのアクセスの実装をインデックスに頼っているが、インデックスは全ての問題を解決できるほど万能ではない」ということがある。インデックスというのはとても強力な部品であり、その点には全く異論はない。だが、世の中の全ての問題(クエリ)を解決できるほど、柔軟性に富んだものではないということだ。RDBは、どのインデックスを使ってデータへアクセスするかということを、オプティマイザを用いて判断する。大抵のRDB製品では、オプティマイザはよい仕事をするので、インデックスとオプティマイザの組み合わせによって、ほとんどの問題に対応できる。だが、100%ではないのであり、そのようなケースがシステムの性能問題を引き起こしたり、プログラマ(アプリケーションの設計者)に、NoSQLへ完全に移行したり、クエリ高速化のために非正規化をすると言っ

    RDBにおけるキャッシュという考え方
    ikosin
    ikosin 2015/06/17
  • 実行計画が解れば怖くない。SQL実践入門 - プログラマでありたい

    技術評論社さんから、SQL実践入門を献いただきました。ありがとうございます。 SQL実践入門の主題 このの目的は、「パフォーマンスの良いSQLの書き方、特に大量データを処理するSQLの性能向上の方法を理解すること」とあります。そのパフォーマンス向上の為の解として、SQLが内部的にどう処理されているかを表す実行計画の読み解き方を、いろいろなケースを上げながらひたすら解説しています。そして、何故その実行計画になるのか、データ構造やDBの動きとともに説明しています。ということで、実行計画大事という基かつ当たり前のことを、正面から取り扱っている良質のSQLです。 SQL実践入門の構成 SQL実践入門の章立ては、下記の通りです。 第1章:DBMSのアーキテクチャ──この世にただ飯はあるか 第2章:SQLの基礎──母国語を話すがごとく 第3章:SQLにおける条件分岐──文から式へ 第4章:集約

    実行計画が解れば怖くない。SQL実践入門 - プログラマでありたい
  • 新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ

    4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にしたで、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。

    新著が出ます:『SQL実践入門』 - ミックのブログ
    ikosin
    ikosin 2015/03/30
    "結合を制する者はSQL を制す"
  • 書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL

    来る2月27日、データベースの新書籍を発売させて頂くことになった。タイトルは「理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL」となっている。単に「データベース」と書いてあるが、RDBがメインのテーマの書籍である。 多くの人が未だにRDBを使いこなせていないのではないか。RDBの使い方をマスターするには何が必要なのか。それがここ数年私が追ってきたテーマであり、この書籍を出すことになった動機である。 あまりにも酷いDB設計、あまりにもスパゲティなクエリ、あまりにも希薄なデータモデルへの理解。そういった問題はどこから生み出されるのか。そのひとつの結論としてたどり着いたのが、「そもそもRDBの使い方があまり理解されていないのではないか」ということだった。名著、SQLアンチパターンでは「やってはいけないケース」について学ぶことができるが、その反対のテーマ、つまり来どの

    書籍出版のお知らせ:理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL
  • データベースの限界性能を引き出す技術 ~NoSQLに飛びつく前に知っておきたい原理と最新テクニック | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    データベースの限界性能を引き出す技術 ~NoSQLに飛びつく前に知っておきたい原理と最新テクニック 著者 山崎泰史,武吉佑祐 著 発売日 2014年3月18日 更新日 2014年3月18日

    データベースの限界性能を引き出す技術 ~NoSQLに飛びつく前に知っておきたい原理と最新テクニック | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    ikosin
    ikosin 2014/03/19
  • SQLのインデックスについて解説した洋書が良かった件。PDF版もあるよ(2012/10/22までの割引購入クーポン有) - このブログはURLが変更になりました

    最近読み終えたSQL PERFORMANCE EXPLAINEDという洋書がインデックスについて詳しく説明されてていい感じでした。原著はドイツ語人による英訳版らしく誤字いくつか目につきますが、インデックスについてここまで詳しく説明した書籍は他に例がありません。私が知らないだけかもしれませんが。 どういった内容か 複合インデックス、部分インデックス、クラスタインデックスの使うポイント、LIMIT、ORDER BY、GROUP BYでのインデックスの使われ方などが解説されてます。また、MySQLSQL Server、PostgreSQLOracleの各実装の違いなども丁寧に紹介されています。対象バージョンが比較的新しいのもポイントですね。 詳しくは第二章まで読めるプレビュー版とその目次をご覧ください。 ペーパーブック版とPDF版あります 私が購入したときはペーパーブック版しかなかったの

    SQLのインデックスについて解説した洋書が良かった件。PDF版もあるよ(2012/10/22までの割引購入クーポン有) - このブログはURLが変更になりました
    ikosin
    ikosin 2013/11/18
  • Amazon.co.jp: SEのためのモデルへのいざない: データモデルとは何か?: 佐藤正美: 本

    Amazon.co.jp: SEのためのモデルへのいざない: データモデルとは何か?: 佐藤正美: 本
    ikosin
    ikosin 2013/11/18
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