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2019年2月17日のブックマーク (5件)

  • ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍

    政府は消費増税対策としてポイントを還元しますが、その広報・宣伝費に約400億円もの予算を充てることが分かりました。これは政府全体の広報予算の5倍にあたります。 政府は10月の消費税の引き上げから9カ月間に限り、中小の小売店でキャッシュレス決済すると最大5%分のポイントを国の予算から還元する方針で経済産業省が2798億円を計上していますが、経費の詳しい内訳は明らかにしていません。関係者への取材で、そのうち約400億円を広報と宣伝に使う方針であることが分かりました。政府全体の1年間の広報予算83億円の約5倍にあたり、政府内からは「あり得ない額だ」と批判の声が出ています。

    ポイント還元「宣伝」に400億円 広報予算の5倍
    ikurii
    ikurii 2019/02/17
    あほくさ。そんなことに税金使うくらいなら、ポイント還元する期間と同じ期間だけ、増税を遅らせればいいのに。/考え方が企業脳。これ、国がやることというのが異常。
  • 外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    今年9月から販売される「ウェルカム スイカ」(JR東日提供) JR東日は15日、訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica(ウェルカム スイカ)」を、今年9月1日から販売すると発表した。 価格は1枚1000円から1万円までで、白地に日の丸や桜の花をあしらったデザイン。通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金(デポジット)は徴収しない。通常のスイカと同様、交通機関の運賃支払いや、商業施設で電子マネーとして利用できる。 外国人のスイカ利用を巡っては、羽田空港や成田空港の同社の窓口で、出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。同社は「日訪問の記念品として持ち帰ってほしい」としている。

    外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    ikurii
    ikurii 2019/02/17
    有効期限が4週間であることが書かれていない。/ 金額別のカードを販売するとのことだったので、チャージの可否を調べたがわからなかった。できる? できない?
  • 前に売ってしまった書籍が必要になってAmazonでいちばん安い古本を買ったら奇跡が起きた話

    ストラングル・成田 @stranglenarita 前に売ってしまった専門書が必要になってAMAZONでラインマーカー付きの一番安い古を買う。そのラインマーカーを引いている箇所に見覚えがあるではないか。帯はなかったが、どう考えても自分が線を引きそうなところに引いてあり、もとの所有と確信。流れ流れて帰還した、もう手放すまい。 2019-02-14 21:23:50 ストラングル・成田 @stranglenarita ミステリ中心にのことや、古い映画北海道のことなど。山田風太郎好き。月イチで翻訳ミステリー大賞シンジケートサイトに「クラシックミステリ玉手箱」を書いてます。https://t.co/et02w5sbc0 Twilog~https://t.co/6Lb5NTnBEa

    前に売ってしまった書籍が必要になってAmazonでいちばん安い古本を買ったら奇跡が起きた話
    ikurii
    ikurii 2019/02/17
    専門書だったらありえるのでは。
  • 地銀50行、スマホでQR決済へ みずほの基盤で3月以降 | 共同通信

    千葉銀行や西日シティ銀行といった全国50行強の地方銀行が、スマートフォンでQRコードを読み取って代金の支払いや送金ができるみずほフィナンシャルグループ(FG)の新たな決済サービス「Jコインペイ」を3月25日から順次導入することが16日、分かった。各行とも預金口座を持つ個人が対象となる。関係者が明らかにした。 政府は2025年にキャッシュレス決済の利用比率で現在の約2倍に当たる4割を目指しており、地銀全体の約半数がJコインペイを導入すればキャッシュレス決済の拡大の動きを後押ししそうだ。

    地銀50行、スマホでQR決済へ みずほの基盤で3月以降 | 共同通信
    ikurii
    ikurii 2019/02/17
    銀行系は銀行payに統一すべき。それなら後出でも対抗できると思うが、バラバラだと共倒れの予感。
  • 尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?

    最近、「Pay(ペイ)」の付く決済サービスが増えています。おととい(2月13日)も、メルカリの売上金をそのまま使える決済サービス「メルペイ(Merpay)」がデビューしました。 →メルカリのスマホ決済「メルペイ」がiOS向けに先行開始 iDで支払い 多くの「Pay」が加盟店側の初期導入コストが少なくてすむ「コード決済」をメインに据える中、メルペイは第1弾として非接触決済(iD)を採用しました。恐らく、普段使いの利便性と加盟店開拓のバランスを取った結果、コンビニエンスストアや大手スーパーを中心に加盟店の多いiDの導入を優先したものと思われます。 しかし、メルペイを含め、はやりの「Pay」(特にコード決済)には、便利に使う上で気を付けないといけないポイントがいくつかあります。 注意点1:アプリを起動しないと使えない(コード決済の場合) コード決済の場合、大きく分けて2つの方法で決済を行います。

    尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?
    ikurii
    ikurii 2019/02/17
    スマホ決済は導入側にメリットがあり、そのメリットが消費者のメリットにも結びつく。ただし、現状はクレジットカード、電子マネー導入済みの店舗がスマホ決済も導入する事例がほとんど。その点は問題。