岩手の民俗芸能「ししおどり」の人形作成日記とイベント告知のページです。 現在、受注・予約はお受けしていませんm(__)m 沿岸しし8体目、行山流高瀬鹿踊りさんです。 地ノ神さん似のギザギザ奥歯の二枚目顔(人形だといつものおとぼけ顔ですが)に、わたしの大好きな蟹牡丹^^! そして、個人的に気になったのが、「行山」「月山」の「山」の文字! こんなやまの字見たことない〜 前にも書きましたが、やっぱり近場の行山流の人たちが集まって、「ぎょうざん」の漢字がだぶらないように打ち合わせしたとしか思えない。 そうでもなきゃこんな「やま」まで出てこないよな〜 みんな仲良く「行山」ではだめだったんですね?^^ さて、坂本鹿踊りさんと寒倉鹿踊りさんが休止中だとすると、これで住田町の鹿踊りも揃ったことになります。 休止中の団体さんも作りたいですが、参考画像が少なすぎて難しいので、ひとまず活動中の他地域のししに移り
住田町から計7億9千万円の融資を受け経営再建を模索している同町世田米の三陸木材高次加工協同組合(三木)と協同組合さんりくランバー(ランバー)=ともに中川信夫代表理事=の4~10月の業績が、ともに赤字となっていることが15日分かった。町への返済は572万円にとどまっており、一層の経営立て直しが急務だ。 町が15日夜、同町世田米の大股地区公民館で住民に説明した。三木の売上高は7億5155万円で、7、8両月以外はわずかに黒字だったが、7月に乾燥機、8月にボイラーをそれぞれ修理したため1504万円の赤字となった。 ランバーの売上高は1億5074万円で、1398万円の赤字だった。 両組合は07年に経営危機が表面化し、町が3回にわたり融資。11~22年度に返済予定だったが見込みの利益を得られず、町は14~38年度に毎年約3100万円を返還する計画に繰り延べした。三木は本年度と17年度にそれぞれ600万
【NHK】 2013/2/22 「刑法犯の少年の再犯率 最悪に」 NHKは、警察庁の統計発表に基づき、2012年の「非行歴がある少年が再び検挙される割合の再犯率」が33.9%だったと報じた。しかし、正しくは「刑法犯少年全体に占める再犯者の割合の再犯者率」であり、「再犯率」ではなかった。 NHKは、2013年2月22日、ニュースサイトで、警察庁の統計発表に基づき、「非行歴がある少年が再び検挙される割合の再犯率」が33.9%と過去最高であったと報じた。そのうえで、警察庁が「悪質な非行を繰り返す少年が増える」傾向があるとみていると指摘した。 しかし、33.9%との数値は「刑法犯少年全体に占める再犯者の割合の再犯者率」であり、「非行歴がある少年が再び検挙される割合の再犯率」ではなかった。 NHKは、2月27日現在、訂正を出していない。 『刑法犯の少年の再犯率 最悪に』 去年1年間に盗みや傷害などの
朝日新聞は11月11日、デジタル版で「刑法犯の検挙人数、戦後最少を更新 再犯率は過去最高」と見出しをつけ、法務省が発表した今年度の犯罪白書について報じた。しかし、見出しの「再犯率」は「再犯者率」の誤り。再犯者率とは、刑法犯で検挙された者のうち再犯者が占める割合を意味し、前歴のある者のうち再び犯罪を行った者の割合(再犯率)とは全く異なる。実際は、検挙された初犯者が再犯者を上回るペースで減少しているため、検挙された再犯者の実数は減っているが、「再犯者率」が上昇しているにすぎない。(追記あり) NHKニュース2016年11月11日放送朝日新聞だけでなく、読売新聞やNHKニュースも、検挙された再犯者が減少していることに触れずに「再犯者率」あるいは「再犯者の割合」が過去最高になったと報じていた。法務省が11日発表した犯罪白書(来月刊行予定)によると、昨年一年間刑法犯で検挙された初犯者は12万4411
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