2012年の電通大の学園祭で使われた「受付」の看板の誤字(http://twitpic.com/bfwjy7)が何故か反安倍・反安保のデモの画像として使われている様なのでまとめました。
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kegasa @kegasa2007 @altair3714 チップ抵抗ではなく、リード部品のカーボン抵抗なんですね? 精度±5%のカーボン抵抗が1個99円は高いですね!夜中に足りない!直ぐ欲しい!なら買うしかないか? シミュレーションで値を決めてあらかじめdigikeyで買うのが正解! 2017-04-03 08:40:30
<われわれは過去を振り返り、なぜヒトラーを止められなかったのか、と悩む。だが目の前の大虐殺には、また見て見ぬふりをしてしまった。旧ユーゴスラビア、ルワンダの反省から、武装紛争下の「文民保護」を国連で決議していたのに、あまりに多くの人々が、痛めつけられ苛まれ殺された> シリアとレバノンの国境地帯から戻ってきた。わずか250キロ先のアレッポでは、口にするのもはばかられる野蛮な行為が行われていた。ジャーナリストとして政策アナリストとして、世界的な人道主義の危機と呼ぶべき実態とその意味を伝えたい。 シリアのバシャル・アサド政権は、大量殺人からシステム化された拷問、強制的飢餓、たる爆弾による無差別殺傷、拘束中の女性、子供、男性に対する組織的なレイプまで、おぞましい戦争犯罪を続けている。これまでに虐殺されたシリア人は50万人、国内で居場所を失った避難民は600万人、国外に逃れた者は500万人にのぼる。
党員のユダヤ人差別で支持率ガタ落ち、極右AfDのペトリー党首 Axel Schmidt-REUTERS <反移民感情から支持を集めてきたドイツの極右政党AfDが、反ユダヤ主義と非難を浴び支持率急落。3月に極右ポピュリズム政党が総選挙で敗退したオランダの後に続くか?> ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」のフラウケ・ペトリー党首は、同党がユダヤ人を差別しているという批判に対してAfDはユダヤ人の数少ない守り手だと強弁した。世界ユダヤ人会議(WJC)のロナルド・ローダー会長がAfDを「ドイツの恥」と批判したことに応えたもの。 ペトリーは4日発行の独ウェルト紙のインタビューで、「違法かつ反ユダヤ的な移民が増えているドイツにおいて、AfDはユダヤ人の暮らしを保証する数少ない組織のひとつだ」と語ったのだ。 AfDは9月の連邦議会選挙に先立って人気を集め、支持率も一時は15%まで伸びてア
協力がつくる社会―ペンギンとリヴァイアサン 作者:ヨハイ・ベンクラーNTT出版Amazon 先日訳したベンクラー『協力がつくる社会』は、利己性とか互恵性とか、人間の協力行動にちょっとでも利己的な部分があるという発想にものすごく敵意を示す本で、それが本の欠点だというのは解説で書いた通り。その中で一つ大きくクローズアップされていたのが、献血。献血は、完全ボランティアでやるのがその質も量も最も高くなる、というのが紹介されていた研究。報酬を出すと、報酬目当てに献血する人が多少増える一方で、無償で献血していた人々は自分の意図が貶められたように思ってそれ以上に献血量を減らし、さらに報酬目当てに献血する人々は貧しい=健康状態も低い人なので、質も下がる、というのがその主張。 この研究をもとに、売血制度のあった世界各国もだんだん無償献血に移行した、というのが本の主張で*1、ベンクラーはこれを使って報酬目当て
今村復興相の記者会見中にわざと挑発するような言葉を投げかけたフリージャーナリスト西中誠一郎とは何者なのか。 netgeek編集部では西中誠一郎氏について徹底的に調査を行い、情報をまとめた。 まずTwitterアカウントは2つある。アカウント名は「nishidebu」と「「nishideb」でいずれもプロフィール欄にはひどく攻撃的なことが書かれている。 ▼政治的にかなり偏っている。色々と察する部分が多い。 ▼「愛国心の押しつけするな!」 もうこのプロフィールを見ただけで正体が分かる。西中誠一郎氏は日本にいながら日本を強く憎み、反社会的な活動を行っているのだ。だからこそTwitterやFacebookの投稿もひどく過激で常軌を逸しているものが散見される。 ▼「日本の国会議事堂内にも少女像を設置すべき」 ▼「少女像にビビる日本政府」 一部では「西中誠一郎氏はジャーナリストというより活動家というほ
今村復興大臣閣議後記者会見録(平成29年4月4日(火)1000~1015 於)復興庁記者会見室) 1.発言要旨 おはようございます。それでは、早速ですが、私から1点申し上げさせていただきます。 いよいよ新年度になりました。一言抱負を申し上げたいというふうに思います。 地震、津波被災地域については、生活インフラの復旧はほぼ終了し、住まいの再建も来年春までには9割以上が完成する見通しであり、復興は着実に進展していると思っております。また、いろいろ復興道路等々の方も着実に進んでいるというふうに思っております。2020年度までに地震、津波の被災地域の復興をやり遂げるという強い意志を持って、引き続き復興を加速していきたいというふうに思います。 それから、福島についてでありますが、川俣町、浪江町、飯舘村、それから富岡町では3月31日、そして4月1日で避難指示が解除され、これから本格的に復興再生に向けた
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