海外の調査機関が実施したテストのデータに基づき、Mac版セキュリティソフトを公平・中立に評価します。機能・性能を簡単に見比べられる比較表にくわえ、おすすめのソフトも紹介します。
By Benjamin Balázs セキュリティソフトの比較検証を行う独立機関の最大手であるドイツのAV-TESTが、Mac用のOSである「OS X」向けセキュリティソフトウェア12種類のパフォーマンスを比較し、データを公開しています。 12 Security Suites for Mac OS X Put to the Test | AV-TEST https://www.av-test.org/en/news/news-single-view/12-security-suites-for-mac-os-x-put-to-the-test/ AV-TESTは各セキュリティソフトの「マルウェア検出率」と、セキュリティソフト動作時のMacの「パフォーマンス」を比較しています。「マルウェア検出率」を調査するのはセキュリティソフトとしての実力を測るためで、セキュリティソフト動作時のMacの「パ
(東海新報 12月31日) 歴史的な政権交代、新型インフルエンザの大流行、 裁判員制度スタート、深刻化するデフレ不況など、 さまざまなニュースが駆けめぐった平成21年。 気仙に目を転じれば、三陸縦貫道「高田道路」の 先行整備区間開通、大船渡港湾岸壁の完成、 新型インフルの感染拡大、相次ぐ企業倒産など、 明暗が交錯した激動の一年。 新しい年の飛躍に期待を込めながら、この一年の動きを追った。 ■1月 ◇各分野で地道な活動を続ける個人や団体を顕彰する 第36回東海社会文化賞を、「陸前高田市気仙大工左官親交会」、 「鷹生ふるさとの味を守る会」が受賞。 ◇大船渡市民文化会館・リアスホールの誕生を祝い、 「けせん第九を歌う会inおおふなと」が開かれた。 ◇大船渡魚市場の20年サンマ水揚げ数量が3万㌧超、全国5位。 金額は、17億2000万円余で全国7位。 ■2月 ◇大船渡港物流強化促進協議会が首都圏で
男の子のための生理教室。ナプキンを手に取り、考え、意見を交わす 「君たちに生理が来ることはないけれど、関係しているのだよ。生理について知るのは自分の体の仕組みを知るのと同じように大事なことだよ」 はじめまして。アクロストンと申します。 夫・妻である私たちは、2人とも医師で、小学生の子ども2人を育てています。 そして、子ども向け性教育のコンテンツを作成し、ワークショップや公立小学校での授業を行う活動もしています。 今回、「男子のための生理(月経)教室」を開催したので、その様子をお伝えします。 ことの発端は学校(公立小学校)からのこんな依頼。 「女子たちがつぼみスクールを受けている間に男子たちに何かやってください」 ※つぼみスクール:ワコール主催の思春期の女の子たちの体の変化や下着の選び方などを学べる授業 だいぶざっくりな依頼(笑)。 もともと4年生の性教育の単元をはじめ保健の授業のご依頼をい
住田町は・・・ 人口6327人 面積334キロ平米 農業は養豚・ブロイラーが盛んです。 林業 町の90%が森林です。豊富な杉林を生かした木材加工を行っています。 多田町長は、町の職員として長期に行政に係わってきた経験を語った上で、森林業日本一を目指し、万一の時のための木造仮設住宅を国に提案してきたことから、大震災が起きたとき同じ気仙地方の町のためにいち早く町独自で木造仮設住宅を建設を決断した経緯を語って下さいました。 仮設住宅は県が建設する物とされており、当初は補助の対象にもならないと言われたが、隣の町の人が家が流され困っているときに、知らん顔はできないと町独自で3億円の予算を計上し、議会も理解してくれた。 すでに7割方つくっていた木造仮設住宅の図面を、気仙地方の職人さんたちの力も借りて合計93戸建設した。国からも大変ほめられ、補助も対象となったが、坂本龍一氏の協力で寄附が集まり、補助を受
2009年07月20日 号外 住田の政治戦に関して。 カテゴリ:政治について 唐突にエントリします。前略すみません。 住田町で政治戦が間もなく盛り上がり見せる所でありますが、共産党からも町政での発言権確保のために町議補欠に佐々木春一さんがたたかいの場に立ちます。 これまでも共産党の多くの先輩が住田町民のために奮闘していましたが、2年前に町政での発言権を失い、住民の皆さんのために動く一つの足場を失っています。 残念ながら離れている所にいるので、佐々木さんに会った事はありませんが、発言権を回復し、佐々木さんと共産党を住民の皆さんの生活を良くするための足場になれるよう、お役に立ちたいと思います。 お近くに佐々木春一さんが立ち寄った際にはぜひお話ししてみてください。 今日書かないと、後書けないので…文足らずですみませんが、こればんで失礼します。 22日追記。 無投票で当選を決めました。 これからも
23日、岩手県の陸前高田市議選と住田町議選の応援に駆けつけ、日本共産党演説会で訴えました。 9月6日投開票の陸前高田市議選には、伊勢純、大坪涼子、藤倉泰治候補が、9月27日投開票の住田町議選には、佐々木春一候補、いずれも現職が出馬。 国政での日本共産党の役割、岩手県での震災復興での日本共産党の県・市・町議員のかけがえのない役割と豊かな実績を語り、「全員の必勝を」と訴えました。 演説会では、戸羽太陸前高田市長が、「共産党頑張れ!」と力強い訴えが行いました。 陸前高田は、私が小学校2年生から4年生までを過ごした故郷です。被災されてお亡くなりになった方もいらっしゃいます。そんな中で当時の同級生の方方が「私も高田小学校の同級だよ」と激励にか駆けつけていただきました。 ありがとうございます。 *** 演説会に先立って、戸羽太陸前高田市長と懇談を行いました。 日本共産党から、菅原則勝県委員長、藤倉泰治
住田町議選(定数12)が17日に告示され、日本共産党現職の佐々木春一候補(66)が、現有議席確保へ第一声をあげました。定数と同じ立候補で佐々木氏の無投票当選が決まりました。 佐々木氏は、町民の切実な声を議会にしっかり届け、小学生までの医療費窓口無料化、国保税の引き下げ(資産割を30%から17.5%に)、担い手農業者の農業機械購入への独自補助を実施させてきたと強調しました。 佐々木氏は、消費税10%増税で町民の不安が広がるなか、暮らしと福祉を守るために奮闘すると表明。▽国保税の引き下げ、子どもの均等割減免▽中学生・高校生までの医療費窓口無料化▽県立住田診療センターの医療体制充実を実現させるーと訴えました。神田謙一町政を支え、党派を超えて町民と共同し、町政を動かしていくと力を込めました。
17日、陸前高田市で、紙参院議員を迎えて演説会を開催し、160人が参加しました。 陸前高田市議選は9月1日告示8日投票、18の定数に27人が立候補の予定。新人8人を擁立する大激戦となっています。 住田町議選は9月17日告示22日投票です。 住田町の佐々木春一町議は、農林業や子育て支援など町政でがんばってきたことを報告。 陸前高田市の藤倉泰治、大坪涼子、伊勢純の3議員は、被災者の医療費免除や県立病院再建、家賃軽減、子どもの医療費無料化の拡充など、市民一人ひとりに寄り添ってブレずに活動してきたこと、やさしさと安心、希望のある陸前高田への政策について語りました。 紙参院議員は、参議院選挙の結果と野党共闘の広がり、陸前高田市議選、住田町議選の意義を語り、憲法9条改憲、消費税10%増税など民意を無視する安倍政権に陸前高田、住田からノーの審判をくだそうと訴えました。 紙参院議員は、この演説会に先立って
衆院が「年金制度改革法案」を強行したのに対して、住田町議会は9日、「若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める意見書」を、日本共産党の佐々木春一議員を含む全会一致で可決しました。 意見書は、同法案は「際限のない年金削減を押し付ける内容」だと批判。年金削減で高齢者の購買力が落ちて消費が減れば、「経済を冷え込ませ、現役世代の賃金や雇用にもマイナスである」と強調しています。 その上で、▽年金を抑制する「マクロ経済スライド」の廃止▽全額国庫負担による「最低保障年金制度」の早期実現ーーなど4項目を迫っています。 町議会は「農協改革・指定生乳生産者団体制度維持に関する意見書」も全会一致で可決。農協の自己改革に不当な介入をせず、同制度の機能を損なわないように求めました。
2回連続の無投票で幕を閉じた、住田町議会議員選挙。有権者は平成23年以降、身近な議員を選ぶための一票を行使することができていない。深刻化する「なり手不足」はもちろんだが、初の無投票に終わった4年前以降、住民と議員との距離はさらに遠くなってしまったのではないか。再び無風に終わった町議選が浮き彫りにした、町議会議員の役割と課題に迫りたい。 (佐藤 壮) 立候補の届け出を締め切った17日午後5時の役場町民ホールには、選管職員と報道関係者だけがいた。競争選挙になるかどうかを気にする候補関係者の姿はなく、がらんとしていた。 各陣営は届け出終了後、事務所を置いた自宅前などで出陣式を行い、町内各地で支持を呼びかけた。ポスター掲示板に12人の顔写真が並び、選挙カーからは候補者名の連呼が響き渡ったが、やはり、無投票では緊張感に欠けた。 平成最初の選挙と比較すると… 令和初となる17回目の町議選は定数12で行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く