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気仙この1年 明暗交錯の2009年閉幕
(東海新報 12月31日) 歴史的な政権交代、新型インフルエンザの大流行、 裁判員制度スタート、深刻化... (東海新報 12月31日) 歴史的な政権交代、新型インフルエンザの大流行、 裁判員制度スタート、深刻化するデフレ不況など、 さまざまなニュースが駆けめぐった平成21年。 気仙に目を転じれば、三陸縦貫道「高田道路」の 先行整備区間開通、大船渡港湾岸壁の完成、 新型インフルの感染拡大、相次ぐ企業倒産など、 明暗が交錯した激動の一年。 新しい年の飛躍に期待を込めながら、この一年の動きを追った。 ■1月 ◇各分野で地道な活動を続ける個人や団体を顕彰する 第36回東海社会文化賞を、「陸前高田市気仙大工左官親交会」、 「鷹生ふるさとの味を守る会」が受賞。 ◇大船渡市民文化会館・リアスホールの誕生を祝い、 「けせん第九を歌う会inおおふなと」が開かれた。 ◇大船渡魚市場の20年サンマ水揚げ数量が3万㌧超、全国5位。 金額は、17億2000万円余で全国7位。 ■2月 ◇大船渡港物流強化促進協議会が首都圏で
2019/09/19 リンク