はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日本語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。
舛添さんなんか、私のことを「ブス」って言ったんだよ ―― 先生は30年近くテレビに出演されていますが、メディアとフェミニズムの関係は変わってきましたか? 田嶋 そうですね。昔とくらべて、「女らしく」とか「男らしく」とかそういう性別役割分業に直結するような言葉とか、それと女の人の容姿のことは、あまり言わなくなったような気がするね。 当時、舛添(要一)さんなんか、議論に負けそうになると、私のことを「ブス」って言ったんだよ。だから、私はお返しに「ハゲ」って言ってやったんだけど(笑)。 ―― 『TVタックル』での舛添さんとのバトルは、すごく印象に残ってます。 田嶋 最近、舛添さんと『そこまで言って委員会』で会うんだけど、なんだか豹変しちゃってね。「お久しぶりです。ますますお変わりなく」ってお世辞言っちゃって。また選挙に出るのかな(笑)。 ただ、若い男の人が変わってきたかもしれないね。「イクメン」が
前回、「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボレーションキャンペーンポスターについて主たる論争となっている女のコの描写ではなく、吹き出しの中のセリフに大きな問題があると指摘しました。 【前回記事】⇒献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範 今回は、論争となっている記念品が報酬にあたるのではないかという点と、売血で良いのではないかという議論について日本における血液事業の歴史*を踏まえて論じます。 <*輸血の歴史 日本赤十字社、血液事業の歴史 日本赤十字社 大阪府赤十字血液センター> 前回、ポスターに関する議論の中で、少なからず売血を導入しろという意見が出てきたことを示しました。 売血とは、文字通り血を売る人がおり血液事業体が血液を買うことによって血液需要を満たすことです。 日本では、1948年東大病院における輸血による梅毒感染事件を契機に、GHQの勧告によって19
話題になっていたので読みました https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1424079 https://togetter.com/li/1424079 大学図書館(特に私立)はその大学や図書館のポリシーによってかなり利用方法に差があるので一概には言えませんが、自分の勤務する館のことを書きます。 自館は、原則として「大学に所属する者」以外の入館を認めていません(例外として提携大学の所属者や、ほかの図書館で発行した紹介状を持参している人などがありますが)。 そして自館の所属者も含め全ての人は、入館するときに身分証(学生であれば学生証)をゲートに通すか、受付の職員に提示する必要があります。 こうして一般開放を行わず身分を厳密に照会するのは、セキュリティ上の要求(盗難や盗撮を抑止するため)もありますが、自館が「校費で購入された資料や設備を、所属
アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ツイート 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい アルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。
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