タグ

考察に関するimaokazukiのブックマーク (24)

  • ポジショントークのスケールが小さいひとたちを嘆く - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    あ、また、説教エントリフラグの立つようなタイトルをつけてしまったぜ。 人間40を過ぎると説教が好きになってこまります。 ああ、病めるひと、健やかなひと、肌が黒かったり白かったり黄ばんでいたりするすべてのリア充と非モテたちよ。世界中のあらゆるひとたちにわたしの説教をとどけたい! はてブのコメントをみていて思うのは、世の中のひとのすべての発言をポジショントークでのみ理解しようとするひとの多さです。ポジショントークなんて人間の発言のしかたを決めるさまざまな要素のひとつでしかないのに、ポジショントークで考えると、すべてのひとの発言が理解できるというポジショントーク万能主義がはびこっていることにぼくは絶望します。 ぼくが思うポジショントーク万能主義の落とし穴を4つにまとめてみました。 ・ 相手がポジショントークをするメリットの大きさをきちんと考えたほうがいい。 ・ 相手が正しいポジショントークをでき

    ポジショントークのスケールが小さいひとたちを嘆く - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/24
    "少しでも早く列の先頭にいきたいと思っている人間は、列に割り込むひとに強く腹を立てるでしょう。" 「説教したいから、してるんや!」という前置きがとても効果的
  • 1Q84 読書中 - 内田樹の研究室

    『1Q84』読書中。 もったいないのでちびちび読んでいる。 何誌からか書評を頼まれたが、最初に『週刊文春』の山ちゃんからを送ってもらってしまったので、渡世の仁義上、あとはお断りする。 ぜんぶにそれぞれ違う内容の書評を書くというのも考えてみると楽しそうであるが、遊んでいる暇がない。 まだメディアでは書評が出ている様子がないけれど、みんなどうしているのだろう。 私はひたすら「ゆっくり」読んでいるので、今 Book 2 の中程である。あと4分の1しか残っていない。 子供の頃には、面白いを読んでいて、残り頁がだんだん減ってくると「ああ、楽しい時間もあとわずかだなあ」と悲しくなった。 どこか「ダレ場」が来たら、そこで読むスピードを落とそうとするのだが、それがないのが「面白い」の面白い所以であって、結局、「あああ」と言っているうちに最後まで一気に読んでしまうのである。 そういう残り頁数が減ってく

    imaokazuki
    imaokazuki 2009/06/06
    そう言えば自分はここ数年「記憶の捏造」を人生のテーマにしていたな、というのは、記憶の捏造ではないはず・・
  • 神様のまずい設計 - レジデント初期研修用資料

    人間の体はよくできているけれど、ライフスタイルが変化すれば、やっぱり「設計」は古くなる。 胃を切った人は元気 「メタボ検診」の悪影響で、病院に健康診断の患者さんが大挙して、一時大変だった。 普段病院に来ないような人達をたくさん診察して、「胃を切った人は元気だよね」なんて、 医局で話題になった。 今70歳ぐらいになる人達が若かった頃は、胃潰瘍の治療といったら「手術」だった。 当時はまだ、開業した人達も手術してたから、今だったら薬を飲むだけで済むような人が 片端から手術を受けて、胃を切除された。 胃を切られた人は、べられないから太れない。やせた人が来て、お腹を見ると手術跡があって、 「これは昔、潰瘍で」なんて教えていただく。診察して、後日血液検査を見ると、みんな正常値。 こんな人が何人か続いた。 サンプルは偏っているし、観察者の主観でしかないから、この事実にはまだなんの意味もないけれど、 「

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/10/02
    食ってうんこして老いて死ぬ、自然。メタボ、医療、介護、人工肛門、安楽死、という不自然。ボケてうんこまみれでもどうでもいい自分、しんどい家族と介護業界・・・すごいエントリをありがとう!
  • だいたいわかった - finalventの日記

    昨日、なんつうか心の問題を見つめていて。 こんなのとか⇒finalventの日記 - 心の中の暗い核 それから瞑想っていうもんでもないが静かに考えるというか瞑想するというか、ま、だいたいわかった。 なんか新興宗教の教義というか不気味な精神分析みたいな話になるかもしれないし、真理とか真実とかはまるで関係ないが略、ま、メモ書きしておこう。もしかすると、人によっては危険な話かもしれないのであまり読むことをお勧めしない。 ココロの問題: 音楽: toutou,coita,キタムラタケシ,青山紳一郎,森山フラミンゴ,反す刀で,翠蓮,DJ TAKI-SHIT まず人の心の構造は、案外サエントロジーのエングラムのスキームでいいのではないかなとなんとなく思っていた。ただ、これはサイエントロジーが正しいというわけではない。 歴史を見てもそうだが、人というのは救済を求める。救済とはなにかというのは、曖昧で意味

    だいたいわかった - finalventの日記
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/09/21
    『海辺のカフカ』だと、「父親を殺し、母と姉と交わるだろう」みたいなエングラム?も、、カフカ少年とナカタさんに分裂、とか、、発狂して分裂、というのもそんなに不幸でない気もする、
  • 崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ろぐ

    映画作品・映画人板からです。スレ投稿ありがとうございました。 ポニョのネタバレあり 管理人はこのスレ見てからもう一度見ようと思いました。 かなりレス番いじくって引用してます。 2008/09/03 21:30追加更新: 497氏からメールにてコメントを頂いたので記事末尾に掲載いたしました、興味ある方はご覧ください。 30 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:11:06 ID:gI67iKAK ポニョ見てガクガク震えた俺がきましたよ。 この映画はすげえよ。神かは知らんがすげえよ。 間違いなく宮崎駿の集大成だ。 ここでチラ裏させてくれ。 32 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:16:18 ID:gI67iKAK 俺の知識は一夜漬けレベルなので詳しい人は補完たのんます。 宮崎監督は神話の要素を毎回出してくるけど今回もてんこ盛りだったな。 自分の考えをま

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/09/01
    深読み・マイ解釈、楽しんだ者勝ち、みんな津波で死んでる、魂・意識の連続と輪廻・生まれ変わり、、神話・モチーフの陳腐さと匿名性・論理を超えて伝わるもの、生・現実と死・夢・魔法、、、
  • 年末に、リアルについて考える - くらやみのスキャナー

    今年一番、かどうかはわかりませんが、年末に一番ぐっときたエントリは佐々木俊尚さんの「ソーシャルメディアとしてのケータイ小説」でした。http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2007/12/20/entry_25003250/つっこみ所も多々あるんですが(←上から目線)、この熱い語り口が良いですよねえ。それになんだか読んでいるといろいろインスパイアされるというか。なのでほぼ同じテーマですが、僕なりに言い直してみた文章が↓以下であります。---------統計の示すところによれば、(少なくとも日では)仮にあなたや僕が他人から殺されるとしたら、その犯人である可能性がもっとも高いのは家族であり、次に友人、その次が同僚や同級生となる。面識の無い赤の他人から殺される可能性は、まず無いと言ってよいらしい。しかし、家族と自分の家の中にいて、身の危険を感じる人は稀だろう。逆に、

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/01/09
    リアルと現実、精神と世界
  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

    imaokazuki
    imaokazuki 2007/12/15
    乗り遅れた・・
  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20071020

    imaokazuki
    imaokazuki 2007/10/23
    陳腐だとかそうじゃないかとか、ホントに分からない!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    imaokazuki
    imaokazuki 2007/06/17
    すごい。動物化、世界と言語、色即是空→空即是色、など、
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 小野和俊のブログ:金をつくるのか、富をつくるのか、それが問題だ

    初対面の人との会話で最近印象的だったのは、「何階建てですか?」という質問だった。曰く、自社ビルとして何階建てのビルを持っているのかということで、彼の考え方としては、自社ビルを建てるくらいの収益がある事業をやっていない人間にはあまり興味がない、ということである。 【企業・個人の目的】 1. 金をつくろうとしている 2. 富をつくろうとしている 3. 金と富をつくろうとしている ここでいう富とは、ポール・グレアムが「ハッカーと画家」で言っているような、人に何らかの幸福感を与えるものすべてである。例えばそこには祖母の肩叩きをすることも含まれるし、大切な人のために料理に腕を振るうことも含まれるし、困っている顧客にアドバイスをすることも含まれる。学術的な発明や発見も含まれるし、道に困っている人に行き方を教えてあげることも含まれるだろう。 企業で活動していると陥ってしまいやすいのが、ボランティアではな

    小野和俊のブログ:金をつくるのか、富をつくるのか、それが問題だ
    imaokazuki
    imaokazuki 2007/01/21
    活動、仕事、労働って何だっけ
  • http://jp.getronics.com/today/spazio/spazio63/tokeimawari.html

  • 空中キャンプ::なぜ、傷が必要とされるのか

    映画「ファイト・クラブ」において描かれるのは、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)率いる地下拳闘組織だが、わたしがとても印象に残っているのは、そのメンバーになるためには、薬品で手の甲を火傷させなければいけないという、奇妙なルールが設定されていることだった。失神するほどの苦痛をともない、その傷跡は決して消えない。そうした傷を負ったものだけが、ファイト・クラブのメンバーになれるわけだ。 わたしは、この設定にとても納得したことを覚えている。理由はうまくいえなかったが、このルールは魅力的だったし、ストーリーにおいても欠かせないものだとかんじた。映画ぜんたいを通して、傷、苦痛、敗北といったものが、肯定的にとらえられているのもおもしろい。では、この映画を見た者がかんじる、ふるい立つような高揚感、おもわず叫びたくなるような生そのものの肯定、それらの理由はどこにあって、どのように説明すればいいのかという

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/11/09
    まだ良く分からない。ジジェク?読んでみたい。象徴化抽象化、エロス、
  • 池田信夫 blog:過剰の経済学

    クリス・アンダーソンのブログに、"Economics of Abundance"という記事が出ている。内容は『ロングテール』にも出ているが、要は従来の経済学が稀少な資源の効率的な配分を考える学問であるのに対して、ムーアの法則によって計算・記憶能力が事実上「自由財」になったので、こうした過剰な資源をどう利用するかを考える経済学が必要だという話だ。 これは、もとはジョージ・ギルダーが『テレコズム』でのべたことである。彼は「豊かな資源を浪費して不足するものを節約する」という経済原則にもとづいて、トランジスタを浪費する(Carver Mead)ことがマイクロコズム(コンピュータ世界)の鉄則であり、帯域が毎年倍増するという「ギルダーの法則」によって、帯域を浪費することがテレコズム(通信世界)の鉄則だと主張した。 この預言を信じて、ノーテルやルーセントは光ファイバーに巨額の投資を行い、JDSユニフ

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/11/01
    言うなあ
  • ローマ法王炎上とサウンドデモがつきつける「他者と固有性」という問い - アンカテ

    あらかじめおことわりしますが、私はローマ法王もサウンドデモもどちらも、現物を見たことがありません。また、どっちにも全然予備知識がなくて全く詳しくありません。ここ数日、なんとなく眺めているサイトでこのふたつが話題になっていて、どちらもよくわからないことが多いので後学の為にちょっと勉強しておこうかな、くらいの気持ちで読んでいたら、自分的にのっぴきならぬ論点が出てきてちょっとハマってしまいました。 まず、ローマ法王炎上の話。 eirene - ローマ教皇・ベネディクト16世の講演記録を読んでみた あんとに庵◆備忘録 - ベネディクト16世の暴走報道 この二つは、「アンカテ」風な変な観点でなく、普通の解説記事として、読んでおいて損はない。わかりやすい解説です。この問題自体については、この二つでおなかいっぱいなので、ここでは触れません。 それで、私が気になったのは、あんとに庵さんの次の記述。 しかし

    ローマ法王炎上とサウンドデモがつきつける「他者と固有性」という問い - アンカテ
  • わたしのネットウヨ観 - good2nd

    いろんな人の考察を読んだので、寄せあつめて自分なりに整理してみたくなりました。まず普通に右派、左派、というとき、その内実はいくつかの軸が絡んでいると思うんですね。たとえば、 自由 - 平等 おもに経済面で。自由な競争は平等を保証しないし、平等のためには規制が必要。 公の価値 - 個人の価値 伝統的価値と現代的価値、といってもいいかもしれない。 体制 - 反体制 そのときどきの権力を握ってるかどうかで変わる。 みたいな整理ができるかと。で、「自由-公-体制」が右、「平等-個人-反体制」が左、というふうに今の日ではおおまかにまとめられることが多いのだと思ってます。ここで、右側は公の価値を重視しながら経済的には自由な競争による格差を肯定するという面が、左側は個人の価値を重視しながら経済的には規制によってある程度の平等を求めるという面が、それぞれあって、内的にも異なる軸の間でせめぎあいがある。さ

    わたしのネットウヨ観 - good2nd
  • kajougenron:コンテンツ産業の開発業者化

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/09/06
    情報はタダ、コンテンツはタダだと皆が思ってしまった後の世界、について。土地と価値の比喩。それでも土地バブルとか土地フェチみたいなのはなくならないだろう、とか思う
  • 「自分」を定量的に評価する -- [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年08月 -- Spiegel's Trunk

    今の職場には Websense によるレーティング(コンテンツ・フィルタ)がかかっているのだが, 見れないページやサイトがやたら多くてこまりもの。 「J-RCOM」は前々から見れないのだが(軍事関係のページと見なされているらしい), ついに 「 P2P today ダブルスラッシュ」 も見れなくなった。 ファイル交換ソフト関連のページはダメらしい。 実は私が管理しているサイトもひとつ見れないのがある。 有用なあるいは面白いページが紹介されていて行ってみたら「ここはアダルト・ページだ」とか言われて遮断されちゃうのはしょっちゅう。 翻訳サイトも Web ページ翻訳は遮断されてしまう(抜け穴と見なされているらしい)。 あと, ただの CGI ページを「マリシャス・ページ」として遮断してたのもあったな。 基準が分からん。 権威による恐怖支配。 まぁ職場だから諦めもつくけど(それよりも Web 閲覧

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/08/23
    宗教メーカーと宗教ユーザーの断絶
  • 労働・モラリズム・分割統治 (Dead Letter Blog)

    関連する議論として僕が思い出したのはcharlieさんの〈労働-セキュリティ-信仰〉というEntryと稲葉振一郎さんの「経済学という教養(2章&7章)」といったところでしょうか。 いま現在日で、公務員どころか民間労働者であっても、労働条件の向上を訴えたストライキを行うというのは、支持を得にくいどころか場合によっては非難さえされるような気がする。「労働条件がきついのはみんな同じだ」、「ストによって消費者たる我々がどれだけ迷惑するか考えろ(身勝手だ)!」、或いは、「そんなに文句があるなら会社を辞めろ(自分で起業しろ)」、「会社に依存しているくせに甘えたことを言うな」、そんな罵声の数々がいまにも聞こえてきそうだ。 こういった罵声を浴びせるであろう人たちは、おそらく、エリートや資家ではなく、「勝ち組/負け組」の論理を保持し、なおかついまだエリートへの仲間入りをも果たせずにいる「ヘタレ中流」の人

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <