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paperに関するincepのブックマーク (19)

  • Mendeleyで管理している文献を複数のPCで共有する方法 : My Scratch Pad

    Mendeleyで論文管理するとは 論文を数百以上簡単に一元管理できる 論文をテーマや年代ごとに管理できる 参考文献リストを容易に作成可能(Wordプラグイン使用) Mendeleyはこちらから。 現状の問題点 例えば、職場と自宅で複数のPCを使用しているような状態があるとします。 この状態で職場で構築したMendeleyのライブラリに自宅からアクセスし、文献を参照したいというケースはあると思います。 半分の500MBを個人の領域として、残りの半分を共有の領域として使えるとのこと。また有料アカウントは、月々$4.99の“Soler System”が最大7GBまで、月々$9.99の“Milky Way”が15GBまで使用できます。 これを使って無料でなら500MBまでの文献は複数PC間で共有することができます。 これ以上の文献を共有する場合は有料会員になる必要があります。 現状のMendel

  • ResearchmapにCSV形式で論文情報をインポートする - 発声練習

    Researchmapの論文情報は、CSV形式のファイルでまとめてものでも入力できる。論文が多い人はこれで入力した方が楽。2010年3月16日現在のフォーマットはこのファイルのとおり rmap_papers.csv フォーマットの説明は以下のとおり。 タイトル ※必須入力項目 著者 - 誌名 - 巻 - 号 - 開始ページ - 終了ページ - 出版年月 yyyymm形式で入力して下さい。「null」を指定すると「無指定」となります。 月を指定しない場合は、「00」を入力して下さい。 査読の有無 <選択肢> 0 : 査読無し(デフォルト), 1 : 査読有り 招待論文 <選択肢> 0 : 通常論文(デフォルト), 1 : 招待論文 記述言語 <選択肢> 0 : (デフォルト), 1 : 英語, 2 : 日語, 3 : 中国語, 4 : フランス語, 5 : スペイン語, 6 : ロシア語,

    incep
    incep 2018/10/26
    2018年10月現在のフォーマットが記事のものとは異なるものになっているので注意.
  • 質問ページ

    類似した質問がないか、事前に確認してみましょう 論文執筆と学術出版に関する質問のみを受け付けています 機密情報を投稿することや、論文執筆を依頼することは避けてください エディテージ・インサイトについて 学術研究と学術出版に関する膨大な無料リソースを提供するエディテージ・インサイトは、著者をはじめとする学術出版関係者のための総合ポータルサイトです。オリジナルリソースを活用して、学術出版のエキスパートを目指しましょう。今すぐ登録して、研究に役立つヒントのほか、英文ライティング・ジャーナルでの論文出版・最善の出版慣行・出版のトレンドに関するエキスパートからのアドバイスを手に入れましょう。 もっと読む 会員になる ゲストとして貢献する お問い合わせ

    質問ページ
  • Using Numbers in Scientific Manuscripts | AJE | American Journal Experts

  • 人工知能学会 研究会スタイルファイル/Wordテンプレート | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    スタイルファイル/Wordテンプレートは,研究会投稿用です. 論文誌・学会誌の記事は『人工知能学会LaTeXスタイルファイル』のものをお使いください. スタイルファイル/Wordテンプレートのダウンロード人工知能学会 研究会スタイルファイル/Wordテンプレートのダウンロード Version 1.0.0 (46,928 byte / 2008.02.03) UNIX系/Windows/Mac用のファイルを含みますこの中のreadme.txt を最初に読んでください (テキストエディタで読めない場合には,WWWブラウザで見てください)スタイルファイルの漢字コードはシフトJIS,改行コードは CR+LF となっています. 適宜変換してご利用ください. 問い合わせ先

  • What's the difference between a graph, a chart, and a plot?

    incep
    incep 2017/08/02
    "line" => graph, chart, plot. "pie" => ~graph, chart, ~plot. "scatterplot" => ~graph, chart, plot. ('~'は否定)
  • arXivへの投稿の仕方について

    0. アカウントの登録 arXivへ論文を投稿するためにはサイトに自分のアカウントが必要となりますので、 初めて投稿する方はアカウントの作成から初めて下さい。 まず、 http://arxiv.org/edit-user/ を開きます。 E-mailアドレス、Username、Passwordの入力フォームがありますので、 適宜入力します。UsernameとPasswordは任意で構いませんが、 既に登録されているUsernameは使用できません。 入力できましたら "Next" をクリック。 次のページで名前や所属などの詳細な情報の入力フォームがありますので適当に入力して "Next" をクリックします。 次のページでは Verification Code を要求されます。 この時点で最初に入力したE-mailアドレス宛にarXivからメールが届いています。 "Welcome..." と

    incep
    incep 2016/11/04
    アカウントの登録,投稿に必要なデータの準備,投稿(記入例付き)のやり方について解説されている
  • 論文誌「人文科学とコンピュータ」特集 論文募集-情報処理学会

    情報処理学会の論文誌において、下記の要領で『人文科学とコンピュータ』をテーマに特集号を企画しております.情報技術を活用した人文科学分野の研究、人文科学分野の材料を用いて行った情報学研究、および、人文科学に関連する情報資源の記録、蓄積、提供に関する研究について、人文科学または情報学の発展に寄与する論文を以下の分野から広く募集いたします. (対象分野) デジタル・アーカイブ(記録、保存もしくは活用に関する技術、事例、理論など)、保存科学、文化財防災、MLA連携、デジタル博物館、デジタル化文書、ドキュメンテーション、電子図書館機械学習、画像・映像・音声処理、古学・歴史学・文献学・言語学などの人文系諸学を含むデジタル・ヒューマニティーズ、人文情報学、時空間情報、視覚化、データ・マイニング、色彩情報処理、情報技術を用いた教育、WEB活用、情報検索、メタデータ、知的財産権・著作権課題 (1)論文の執

    論文誌「人文科学とコンピュータ」特集 論文募集-情報処理学会
    incep
    incep 2016/10/13
  • Google Scholar - Wikipedia

    Google Scholar is a freely accessible web search engine that indexes the full text or metadata of scholarly literature across an array of publishing formats and disciplines. Released in beta in November 2004, the Google Scholar index includes peer-reviewed online academic journals and books, conference papers, theses and dissertations, preprints, abstracts, technical reports, and other scholarly l

    Google Scholar - Wikipedia
    incep
    incep 2015/11/27
    ランキングアルゴリズムの解説など.
  • Some NAACL 2013 statistics on author response, review quality, etc.

    my biased thoughts on the fields of natural language processing (NLP), computational linguistics (CL) and related topics (machine learning, math, funding, etc.) NAACL 2015 has just passed, NAACL 2013 is long in the past. One bonus of being a program chair is that you get to have fun with data. In this post I'd like to review two pieces of data, one related to author response and one related to rev

    Some NAACL 2013 statistics on author response, review quality, etc.
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    incep 2015/11/02
    NAACL 2013 の査読・採択率に関する運営委員側の視点からの考察.
  • Theseus

    incep
    incep 2015/09/12
    "Theseus gives you online access to theses and publications from Finnish universities of applied sciences. You can read entire theses and publications and utilise them in your own research and development work"
  • http://linguisticmystic.com/2015/03/04/how-to-write-a-dissertation-in-latex-using-markdown/

  • もう間違わない!英語ライティングに使える6つの無料英語自動校正ツールを徹底比較!! | Enjoy Learning English!!

    こんにちは。英語学習コーチのタニケイです! みなさん、英語のライティングを習慣にしていますか?英語でブログを書いたり、FacebookやTwitter英語でポストしたりしている方もいるかと思います。ライティングの練習をしておくと、英文を組み立てる練習になりますし、時間をかけても書けないものはやっぱり話せないので、書く練習をしておくとスピーキングにも役立ちます。 でも英語で文章を書いたとき、それが正しい英語なのかどうか不安になること、ありますよね?そんなときに役立つのが英語校正サイトです!しかし、ネット上にはいくつもの校正サイトが存在します。 そこで今回は、6つの校正サイトをピックアップ。そして、それぞれの機能や使いやすさを調べるために、ある3つの英文(英語が正しいもの・英語学習者が書いたもの・間違いだらけのもの)を、6つすべてのサイトで校正をかけて比較してみました! このブログでは、それ

  • 情報学広場:情報処理学会電子図書館

    ※ユーザ登録は無料です. 電子図書館のご利用にあたっては「情報処理学会電子図書館利用規約」をご遵守下さい。 掲載されているコンテンツには無料のものと有料のものがあります。有料コンテンツのご購入はクレジットカード決済のみとなります。 領収書をご希望の方は「電子図書館専用領収書発行依頼」(送信フォーム)にてご連絡ください。 複写および転載をされる方へ一般社団法人情報処理学会では複写複製および転載複製に係る著作権を学術著作権協会に委託しています。当該利用をご希望の方は、学術著作権協会が提供している複製利用許諾システムもしくは転載許諾システムを通じて申請ください。 尚、会会員(賛助会員含む)および著者が転載利用の申請をされる場合については、学術目的利用に限り、無償で転載利用いただくことが可能です。ただし、利用の際には予め申請いただくようお願い致します。

  • 松尾ぐみの論文執筆:英語論文

    私が2005年10月からスタンフォードに滞在していることもあって、松尾ぐみでは、この1年、国際会議への論文投稿、 国際コミュニティへの情報発信に力を入れています。たくさんの学生や研究者の方との共同研究・共同執筆を通じて、 この1年でたくさんの国際会議に論文を通すことができました。 その経験を通じて、英語論文における一般的な問題点が明らかになってきました。 ここでは、そういった知見を形式知化し整理しています。 日から投稿される情報系(特に人工知能、Web等の分野です)の論文は、主要な国際会議にほとんど通りません。研究者人口や研究費の額を考えると、国際コミュニティにおける日人のプレゼンスは非常に低いです。この一番の理由は、論文の完成度の問題です。私の知る限り、ほとんどの論文が十分に完成度が上がらないまま投稿され、その結果として不採択になっています。一般的な国際会議では通ることがあっても、グ

    松尾ぐみの論文執筆:英語論文
    incep
    incep 2014/04/16
  • LaTeXスタイルファイル、MS-Wordテンプレートファイル-情報処理学会

    (1)投稿用原稿の作成:MS-Wordテンプレートファイルを使用して投稿用原稿を作成してください。電子投稿にはPDFファイルを送付してください。作成方法については、キットに含まれている投稿用原稿例を参照してください。 (2)製版用原稿の作成:原稿が採択となった後、テンプレートから作成したMS-Wordファイルとハードコピー(製版用原稿)の双方を送付してください。 圧縮ファイル形式:zip(7.3MB) Version 3.5 2023年9月19日更新 [ご注意] 以上のWordファイル入手では、アーカイブファイルの展開方法などは既知のものと仮定しています。展開方法が分からない場合、情報処理学会宛にご質問いただく前に、お近くのWindowsなどのマニュアルを参照ください。 [照会先] テンプレートファイルに関する質問 論文誌ジャーナルへの電子投稿に関する全般的な質問(研究部門 論文誌ジャーナ

    LaTeXスタイルファイル、MS-Wordテンプレートファイル-情報処理学会
  • George Fitzmaurice

    George Fitzmaurice Research Fellow, Human Computer Interaction and Visualization Americas Biography George Fitzmaurice, Ph.D. is a Research Fellow and heads the Human Computer Interaction and Visualization Research group. In collaboration with his colleagues he has co-authored and published over 120 research papers and been awarded over 95 patents. During the last 25 years his research has focused

    incep
    incep 2013/09/25
    東大暦元先生の紹介.たしかに読みやすい論文と思う
  • バンクーバー方式 - Wikipedia

    バンクーバー方式(バンクーバーほうしき、Vancouver referencing system)は、論文での出典の示し方で、参考文献と文を引用順の文献番号で関連付け、参考文献の列挙を引用順に行うものをいう。引用順方式[1]ともいう。 緒言[編集] 論文で出典を示す方法にはバンクーバー方式の他に、ハーバード方式がある[1]。ハーバード方式では参考文献と文を主に著者名で関連付け、参考文献の列挙を著者名順に行うのに対し、バンクーバー方式では引用順の番号で関連付け、引用順に列挙する。自然科学系の論文ではバンクーバー方式が多く用いられている[2]。 バンクーバー方式という呼び名は、医学雑誌編集者国際委員会(ICMJE)の前身であるInternational Steering Committee of Medical Editorsが、1978年に開催した会議の開催地がカナダのバンクーバーであっ

  • Experiments on the emergence of human communication - ScienceDirect

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