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cinemaとcriticに関するinmymemoryのブックマーク (35)

  • 淀川長治総監修 世界クラシック名画撰集 : IVC

    アイアン・ホース 1940,アメリカ 雨 1932,アメリカ 雨の朝パリに死す 1954,アメリカ 或る夜の出来事 1934,アメリカ アンダルシアの犬 1928,フランス 暗黒街の顔役 1932,アメリカ 暗殺者の家 1934,イギリス アンナ・クリスティ 1930,アメリカ アンナ・カレニナ 1948,イギリス 一日だけの淑女 1933,アメリカ 犬の生活 1918,アメリカ イントレランス 1916,アメリカ ヴァリエテ 1925,ドイツ ヴァンパイヤ 1932,ドイツ・フランス ウィンダミア夫人の扇 1925,アメリカ M 1931,ドイツ 黄金の腕 1955,アメリカ 黄金狂時代 1925,アメリカ オペラ座の怪人 1925,アメリカ 愚かなる 1922,アメリカ

  • シネクラブ - Wikipedia

    シネクラブ(仏語ciné-club、英語film society)は、特定の関心をもってフィルムの上映をすることでなりたつ映画的活動のこと。 概要[編集] 映画館の通常の上演品目に対して、シネクラブがしばしば提案するのは異なる上映リストである。それは、より文化的なものであり、テーマや目標とする観衆を持ったものである。ときおり、上映作品は発表されて、および/または上映プログラムの作成者との話し合いがもたれ、ないしは、オリジナルヴァージョンで上映され、そこでは、それら上映作品は通常二倍のヴァージョン(たとえばフランス語)で上映されることもある。シネクラブは、シネフィル(映画狂。映画愛はシネフィリーCinéphilie - 仏語版Wikipedia)によって組織されることが多い。目的は、一定の映画監督や俳優、もしくは映画の技師たち(撮影監督、美術デザイナーなど)を発見することにあると言える。 フ

  • ラ・ルヴュ・デュ・シネマ - Wikipedia

    『ラ・ルヴュ・デュ・シネマ』(仏語:La Revue du cinéma、1928年 - 1931年/1946年 - 1950年)は、かつて存在したフランスの映画雑誌。ヌーヴェルヴァーグを生んだ雑誌『カイエ・デュ・シネマ』の前身となった雑誌として知られる。 略歴・概要[編集] 1928年、21歳の青年ジャン=ジョルジュ・オリオールによりパリで創刊。 1931年、いったん廃刊する。オリオールは脚家の道を歩む。 1946年10月、第二次世界大戦後、オリオールが当時26歳のジャック・ドニオル=ヴァルクローズとともに復刊に尽力、新創刊する(第二期創刊)。ドニオル=ヴァルクローズが翌1947年編集長に就任(1947年 - 1949年)。当時、『レクラン・フランセ』誌が多くの映画人の協力を得て、絶大なる地位を築いていたことから、それに対抗する雑誌を目指そうというのが、この第二期創刊の目的であった。

  • ロッテ・アイスナー - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ロッテ・アイスナー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年1月) ロッテ・アイスナー(Lotte Henriette Eisner、1896年3月5日 ベルリン - 1983年11月25日 ヌイイ=シュル=セーヌ)は、ドイツ・フランスの映画批評家、歴史家、著述家、詩人である。 来歴・人物[編集] 1896年3月5日、プロイセン王国(現ドイツ)の首都ベルリンで、ユダヤ人の商家に生まれる。ベルリンとミュンヘンでの学業のあと、1927年から、演劇・映画批評家として、当時ベルリンで発行されていた日刊映画新聞である『フィルム・ク

  • WOWOW映画塾バックナンバーのリストです - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    町山智浩がビデオで映画を解説するWOWOW映画塾のバックナンバーリストです 「ハート・ロッカー」「アバター」 http://www.wowow.co.jp/movie/eiga1102/ 「トラブル・イン・ハリウッド」 http://www.wowow.co.jp/movie/eiga1103/ 「ハングオーバー」「マイレージ・マイライフ」 http://www.wowow.co.jp/movie/eiga1104/ 「インセプション」「ウソから始まる恋と仕事の成功術」 http://www.wowow.co.jp/movie/eiga1106/ 「エクスペンダブルズ」 http://www.wowow.co.jp/movie/eiga1107/ 「エクソシスト」「遊星からの物体X」「13日の金曜日」「死霊のはらわた」「ポルターガイスト」 http://www.wowow.co.jp/mo

    WOWOW映画塾バックナンバーのリストです - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 帰ってきた モニターの中の映画館

    inmymemory
    inmymemory 2011/12/20
    ヴィンセント・ミネリを中心に、映画評が充実。ジャンルに偏りがあるが総じてセンスがよい。
  • 映画レビュー集

    映画レビュー集 映画のあらすじ・レビューを公開。 もう一度、観たくなる映画解説と 独自の視点の映画批評をお届けします。 随時更新中! 2011年 1月25日『ゴシカ』をアップしました 2011年 1月22日『逃走迷路』をアップ&ランキング更新 2011年 1月17日『ワイルド・アット・ハート』をアップしました 2010年12月30日『ある日どこかで』をアップしました 2010年12月28日『ショーシャンクの空に』をアップしました 2010年12月11日『ドニーダーコ2』をアップしました 2010年11月23日『ディパーテッド』『ドニー・ダーコ』をアップしました 2010年10月29日『[REC/レック]』『[REC/レック2]』をアップしました 2010年10月22日『フェイス・オフ』をアップしました 2010年10月17日『ナイト&デイ』『羊たちの沈黙』をアップしました 2010年10月

    映画レビュー集
  • 人生論的映画評論

    <投げ入れる女、引き受けない男> 序  成瀬巳喜男との、偶然性の濃度の稀薄な邂逅が開かれて 映画を観に行くことが最大の娯楽であった時期が、私にもあった。 その経験は青少年期の記憶の内に深々と灼きついていて、そこで得た様々に刺激的な情報は、今でも私を新鮮にしてくれる何ものかになっている。 私の映画三昧の生活は、脳内のアドレナリンを分泌させた、あの東京オリンピックをリアルタイムで観た1960年代半ばに始まった。高校時代だった。 それまでも、祖父が地元の場末の映画館で清掃夫の仕事をしていた関係で、小さい頃から私は子供が普通に熱狂する類の娯楽映画に親しんでいた。 その中心は、何と言っても東映時代劇。中村錦之助、大川橋蔵といった花形スターがスクリーン狭しと暴れまわる格好良さに、殆ど釘付けの状態だった。 映画と言えば、ハッピーエンドの娯楽劇しか知らない私の内側に、風穴を開けるような衝撃が走った。 二

  • 産経新聞 ENAK 淀川長治の銀幕旅行

    ■タイタニック (97年アメリカ作品・3時間9分) ■キャリア・ガールズ (97年イギリス作品・1時間27分) ■ハムレット (96年イギリス作品・4時間3分) ■ブラス! (96年イギリス作品・1時間47分) ■メン・イン・ブラック (97年アメリカ作品・1時間37分) ■フル・モンティ (97年アメリカ作品・1時間33分) ■タンゴ・レッスン (97年英仏合作・1時間42分) ■世界中がアイ・ラヴ・ユー (96年アメリカ作品・1時間42分) ■ベント/堕ちた饗宴 (97年イギリス作品・1時間56分) ■青春シンドローム (97年フランス作品・1時間46分) ■ミクロコスモス (96年フランス作品・1時間13分) ■萌の朱雀 (97年WOWOW・バンダイビジュアル作品・1時間35分) ■日蔭のふたり (96年イギリス作品・2時間3分) ■百合の伝説 シモンとヴァリエ (96年カナダ作品・

  • ScreenKiss 映画専門マガジン「スクリーンキス」

    ある日、映画を観ていて、ふと、こんなことを思ったことが? こんなこと起きるはずがない、どうせこの先の展開はこうだよ、こんなの出来すぎだ、やっぱりハッピーエンドか、・・・・・。 まさにこれです。しかし、この映画はラブコメディで、そして、この映画はハリウッドである。これらを理解して観る人なら、きっと面白いはず。さながら現代版「ローマの休日」(ラストは全く違う方向だが)。

    ScreenKiss 映画専門マガジン「スクリーンキス」
  • 作家主義 - Wikipedia

    作家主義(さっかしゅぎ、仏: Politique des auteurs)は、 映画を、美術、音楽、文学などの芸術作品にはそれぞれ「美術作家(画家、彫刻家等)」、「作曲家」、「小説家」という個人作業の表現主体が存在するように、映画監督(作家)による個人の表現手段、表現物と見なすべきだとする考え、主張をもった「カイエ・デュ・シネマ」の映画批評理論である[1]。したがって「作家主義」の考え方によれば、「映画」における表現主体は、出演している俳優やシナリオ・脚やその他スタッフなどではなく、映画監督という名の唯一の個性を有した「作家」個人のみだということになる。この語、およびこの政策は、「カイエ・デュ・シネマ」初代編集長アンドレ・バザンの考えとアレクサンドル・アストリュックの「カメラ=万年筆」(1948年)とを映画評論の思想的源泉に、1958年から1963年間の評論家の撮った映画の運動であるヌー

    inmymemory
    inmymemory 2011/08/24
    「映画」における表現主体は、出演している俳優やシナリオ・脚本ではなく、映画監督という名の「作家」
  • ★前田有一の超映画批評★

    連絡は前田有一(webmaster@maeda-y.com 映画批評家)まで ©2003 by Yuichi Maeda. All rights reserved.

  • Theatre Oblique(テアトル・オブリーク) ~映画を知らない<孤児たち>のために

    最終更新日 2008年8月1日 u-go.to/oblique でこのページに転送されます。 リンクは自由ですが、引用の範囲を超えた無断転載を固く禁じます。 Only Japanese version available Copyright (C) 2004-2008 Theatre Oblique. All rights reserved. お問い合わせはメールでこちらまで。

    inmymemory
    inmymemory 2010/06/17
    主宰:藤井仁子、執筆者:加藤直輝、中村秀之、牧田めぐみ
  • 天使ならずとも翼を持つ ―ストローブ=ユイレ、パンク・イズ・アティテュード 藤井仁子 : テアトル・オブリーク > テクスト

    *以下は2004年12月11日、アテネ・フランセ文化センターで行なった 講演の原稿に一部加筆したものです。 活字化の話は結局実現せず、そのまま放置していたのですが、 このとき話したことは――不幸にして――いまだに意義を失っていないらしいということを 最近また痛感させられましたので、ダニエル・ユイレ(1936〜2006)への追悼を兼ねて、ここに公開します。 内容のアップデートはあえて行なわず、最小限の加筆にとどめました。 講演の機会を提供してくださったばかりか、ストローブ=ユイレ自身が読めるように英語で書くことまで 勧めてくださったアテネ・フランセ文化センターの松正道氏にあらためてお礼申し上げますが、 今はユイレの存命中に「約束」を果たさなかった自分の怠惰を恥じるばかりです。 1971年といいますから『オトン』(1969)と『歴史の授業』(1972)のあいだのきわめて早い時期にジャン=マリ

  • 新作映画情報「映画生活」

  • 100% CINEMATIC JUICE

    [新作映画-掲示板] [ジャンル別-掲示板] [テーマ別-掲示板][お薦め映画-掲示板] [最低映画-掲示板] ・書き込みを元に,ランキングや満足度が%で表示されるようになっています!

  • flowerwild.net - 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1

    デジタルメディアの台頭とともに「あらゆる映画が見られる」ようになったといわれる今日、映画批評はどう変わったのか。その道はどこに求められるべきか。蓮實重彦氏に聞く。 (インタビュー/構成:三浦哲哉) 目次 1.データベース化の幻想 2.反復する顔、しない顔 3.70年代の映画批評 4.リアルタイム批評のすすめ──マイケル・マンか、ガス・ヴァン・サントか 1.データベース化の幻想 ──1994年に『シネティック』の関口良一さんがなされたインタビューの中で、蓮實先生は、あらゆるものが見られる状況になったことで、映画を巡る言説は多様化するのではなく、かえって単調なものになっている、と述べておられます[1]。それから約10年が過ぎましたが、大状況としてはこの発言を追認せざるをえないかと思います。今回のインタビューでは、まず先生が述べられたこの見解を念頭に置きつつ、映画批評における歴史性について、メ

  • 映画瓦版|お知らせ

    1992年から2013年12月末までの映画は、これまで通り当サイトで読むことができます。 2014年1月から8月末までの映画評は上記サイトにあらすじしか掲載しておらず、映画評の全文は有料のメールマガジンで配信していました。 2014年9月以降は上記サイトで映画評の全文を読むことができます。 この結果「2」のメルマガ掲載分がWEBからは読めなくなっていますが、これについては、今後発行する電子書籍を購入していただければと思います。 電子書籍も含めた現在発行中の著書一覧はこちらになります。 有料のメールマガジンは2014年10月末で廃刊とし、映画関連のメルマガは無料メールマガジンに一化することにしました。 映画批評やライターとしての仕事依頼、映画瓦版の記事の二次利用などについては、お気軽にメールでお問い合わせください。

  • 村上春樹の映画評「スペシャリスト―自覚なき殺戮者」 | 映画収集狂

    たまたま時間ができたので映画でも見ようかと思い、さてどれがいいかなというような時、差し当たりこれはという作品が思いつかないときなど、とりあえずは「話題作」を選んでしまいます。 それと同じように、読む小説を選ぶ際にも、なんとなく話題作を追っかけて読んでいるうちに、それらの作品が感覚的にあまりに「最先端」すぎてついていけなくなるくらいに疲れてしまい、読み継いでいくのが堪らなく辛くなり、こんな気持ちになってまで小説を読む意味なんて果たしてあるのかみたいな「読むスランプ」状態に追い込まれて、かなりの間、生理的に拒否反応を起こして小説離れをしてしまうほどのダメージをこうむることってありませんか。 その辺が、小説映画との違うところでしょうか。 他人の言葉に導かれて自分の中に深く降りていかなければならない小説の場合、余程自分の好みというものをはっきり持っていないと、その作家の過激な活力(話題作というも

    村上春樹の映画評「スペシャリスト―自覚なき殺戮者」 | 映画収集狂
  • KIKIHOUSE

    別宅です。毎日曜日に更新。 詩のマガジンサイト。 年に四回くらい更新。 藤富保男さんの詩の出版社のHP。 たびたび更新。 西新宿の飲み屋さんのHP。 ごくたまに更新。 灰皿町にあるデジカメ動画のHP。 たまに更新。