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日本に関するinnnervisionのブックマーク (2)

  • 日本のIT競争力、2位から12位へ後退--米BSAが調査

    ソフトウェアの権利保護団体である米Business Software Alliance(BSA)がまとめた調査で、日IT産業競争力は2007年の2位から12位へと大きく後退したことが明らかになった。 調査によると、IT産業競争力のトップは米国。2年連続の1位となったが、スコアは2007年の77.4ポイントから74.6ポイントとわずかに低下している。 2位には台湾がランクイン。2007年の6位から大幅な躍進を見せた。以下、3位に英国(2007年4位)、4位にスウェーデン(2007年7位)、5位にデンマーク(2007年8位)と続いた。 一方、日のほかにランクを大きく落としたのは韓国。8位とかろうじてトップ10圏内に留まったものの、2007年の3位からは大幅なランクダウンとなった。

    日本のIT競争力、2位から12位へ後退--米BSAが調査
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
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