2010年、ジンジャー・プーリー脱退後、スマッシング・パンプキンズに加入したベーシスト、ニコール・フィオレンティノは、フロントマンのビリー・コーガンによると、バンドの2ndアルバム『Siamese Dream』(1993年)のジャケ写に登場する女の子の1人らしい。 フィオレンティノが内緒にしていたため、フロントマンのビリー・コーガンも最近、知って驚いたという。彼は2月18日、こうツィートしている。「面白いことがわかった。俺らのベース・プレーヤー、ニコールが、『Siamese Dream』のカヴァーの女の子の1人だって認めたんだ」「彼女は、バンドに入れてもらえないかもしれないから俺らに知らせたくなかったって言ってた」 確かに、フィオレンティノは向かって右側の女の子にソックリ。しかしながら、この写真はアルバムのため特別に撮影されたものだと言われており、それでは彼女の31歳という年齢に合わないの