香港でも指折りの大富豪・趙世曾(ちょう せそ)氏は、レズビアンの娘の婿になったら5億香港ドル(約50億円)の報酬を渡すと発表した。求める男性条件はいたってシンプルで「寛大で、優しい中国人男性」だ。このニュースは世界中を駆け巡り、全世界から1600人の応募があったという。 香港では犯罪ではないが合法ではない この話の裏側には複雑な親心があった。香港「明報」が伝えたところによると、娘の趙式芝(ちょう しきし)さん(33)は、7年間交際を続けていた同性の楊如芯(よう じょしん)さんと、今年4月、フランスの教会で挙式を行っていた。その証拠に、趙式芝さんは、自身のFacebook上でも写真をアップしている。 ところが、この事実を父親の趙氏は「結婚はでたらめだ」と認めておらず、「娘はレズビアンではない」と主張。趙氏は「娘を結婚させないと言っている訳ではない。彼女の結婚相手探しを手伝っているだけの事。ど
「ジョジョ展」で体感! ARとはスタンドという才能に近づくための技術2012.10.05 23:00 1985年より週刊少年ジャンプで連載が開始され、今年で連載25周年を迎えた漫画「ジョジョの奇妙な冒険」。そんな「ジョジョ」から200点以上の原画が展示される「ジョジョ展」が10月6日から六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーでオープンします。このファン必見の一大イベントを一足お先に見てきましたよ。 作者の荒木飛呂彦先生が描いた美しい原画の数々に終始魅了されっぱなしでしたが、ギズ的に注目だったのはAR(拡張現実)展示の数々。普段はスマホやタブレットでお世話になっているあのAR技術が、「波紋」や「鉄球」と同じように、まさかスタンドという能力に近づくための技術だったとは...。 ARオラオラ体験 ジョジョ展で来場者がまず最初に体験するAR企画が、トップ画像の「ARオラオラ体験」。承太郎とDIO
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