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ssdに関するinnnervisionのブックマーク (6)

  • GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか

    Googleがサーバー用の記録媒体として、ハードディスクの代わりにSSDを採用することを決めたそうです。すでにSSDに必要な部品を供給するメーカーのめども立っているとのこと。 そしてこれにより、SSDが値下がりする可能性が出てきました。 詳細は以下の通り。 Intel gains SSD orders from Google, say sources この記事によると、Googleは自社の一部のサーバーの記録媒体として、HDDよりもさらに消費電力が低いSSDを採用することを決めたそうです。 そしてIntelがフラッシュメモリ、そしてMarvellがフラッシュメモリをコントロールするチップセットを供給するだろうとのことで、6月末には出荷される模様。 なお、サーバーへのSSDの採用が増加するにつれて、16ギガビット(容量:2GB)および32ギガビット(容量:4GB)のNANDフラッシュメモリが

    GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか
  • SSDが価格破壊! 120GBで10万円割れ!

    容量120GBで販売価格が9万4800円という破格のSSDがSuperTalentから発売となった。「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの製品だ。 容量120GBで販売価格が9万4800円という破格のSSDが登場。SuperTalent「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの最上位モデル「FTM20GK25H」 この製品「FTM20GK25H」は、一昨日発売となった「MasterDrive MX SATA-II 25」シリーズの最上位モデルとなるもの。データ転送速度が読み込み最大120MB/s、書き込み最大40MB/sのMLC(Multi Level Cell)NANDフラッシュ採用の製品で、インターフェイスはSerial ATA II、2.5インチサイズとなる。 従来の相場を大きく下回る価格もさることながら、120GBという大容量のSSD

    SSDが価格破壊! 120GBで10万円割れ!
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 東芝、世界初の128GB SSD搭載モバイルノート「dynabook SS RX1」を発表

    (株)東芝は17日、12.1インチワイド液晶ディスプレー搭載のモバイルノート「dynabook SS RX1」の新機種として、128GBのSSDを搭載したモデルや、3G(第3世代携帯電話)通信モジュールを内蔵したモデルを発表した。価格はオープンプライスで、128GB SSD搭載店頭モデルの予想実売価格は40万円前後。発売日は個人向け店頭モデルが3月下旬から、それ以外は4月中旬からとなる。 「dynabook SS RX1」は2007年6月に「世界最薄・最軽量」(当時)ノートパソコンとしてリリースされた機種(関連記事)。これまでは64GBのSSDを搭載したモデルがリリースされていたが、新機種では128GBに容量がアップしており、この容量のSSDを搭載したパソコンは世界初だという。 また、今回の新機種からKDDI(株)の3G通信モジュールを内蔵するモデルも登場。KDDIの「通信機能搭載PC向け

    東芝、世界初の128GB SSD搭載モバイルノート「dynabook SS RX1」を発表
  • 「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線

    SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線:EMCがハイエンド向けフラッシュドライブ発表 EMCジャパンは2月13日、同社のハイエンドストレージシステム「EMC Symmetrix DMX-4」向けに、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)を実装したフラッシュドライブを3月31日に発売すると発表した。ハードディスクドライブ(HDD)と比較してI/Oのパフォーマンスが30倍高速ながら、低消費電力を実現すると強調。ハイパフォーマンスなストレージシステムが求められる金融や通信の顧客企業に販売する。 発表したのは73GBと146GBのフラッシュドライブ。3.5インチのフォームファクタで、HDDの代わりにDMX-4に搭載できる。書き込みを分散させるレベリング・アルゴリズム技術を採用し、高信頼性を確保するという。 特徴は高性能と低消費電力。1万5000回転のファイバチャネルディスク

    「SSDが主流に」、HDDではもう対応できないストレージ最前線
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