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バレットジャーナルに関するishiducaのブックマーク (4)

  • 【バレットジャーナル】新しいノートのセットアップを公開します!|funako

    こんにちは! 2020年からやり始めてずっと続いてる&すっかりバレットジャーナル(bujo)のトリコのfunakoです。 わたしの過去記事でも色々説明していますが、文具メーカーコクヨさんの紹介がとてもわかりやすいと思ったので、まずbujoを知りたい方はこちらに! 7月で2021年も後半になったので、年始に使い始めた3冊目のbujoも使い切り(240ページを半年で書き切るって、我ながらすごいな…と思う)今月から4冊目に突入! ということで、初回のセットアップを行いました! 3冊目を書いていて使いにくかったこと、使わなかったこと、新しく取り入れたいことなどなど、内容を色々と更新したので、記録を残しておこうと思います。 3冊目(21年1月〜6月)では体調がよくなくてサボり気味だった時期もあったけれど、だんだんと自分好みにノートが洗練されて育ってきた感じがしてすごく嬉しい! そんな私のノートの中身

    【バレットジャーナル】新しいノートのセットアップを公開します!|funako
  • バレットジャーナル公式サイト「入門ガイド」日本語訳

    バレットジャーナルを始めるには、まずバレットジャーナル公式サイトの入門ガイドを読むことが一番大事です。今回、それを日語訳しました。いつの日か...公式の日語訳が出るまでの参考にしてください(^-^) (サイトは、和訳掲載の許可をいただいております。) 必要なものはペンとノートだけ... source ラピッドロギング ジャーナルに記録したりメモをとったり...これを従来の方法でやると、時間がかかり過ぎてしまいます。書く内容が複雑になればなるほど、大変な労力がかかります。そして、だんだんと面倒になり、ジャーナルを途中で放棄してしまうことになります。この問題を「ラピッドロギング」が解決します。「ラピッドロギング」は、バレットジャーナルを書くための言語です。「ラピッドロギング」は、4つの要素(トピック、ページ番号、短文、バレット)で構成されています。 トピックとページ番号 「ラピッドロギン

    バレットジャーナル公式サイト「入門ガイド」日本語訳
  • バレットジャーナルとは? 作り方と作るときのポイント

    バレットジャーナルは、アメリカ生まれのノートを使ったタスク管理術。発案したのは、アメリカ在住のデザイナー、ライダー・キャロル氏です。現在では、世界中で愛好者が増え、専用ノートやガイドブックも発売されるなど、注目を集めています。今回はバレットジャーナルの簡単なご紹介と、基的な作り方や書き方についてご紹介していきます! バレットジャーナル®とは? バレットジャーナルとは、箇条書きで自分の行動や思考を管理する手帳術です。箇条書きにするのは、スケジュール、タスク、アイデア、目標、夢など。書き出す項目の先頭に、バレットと呼ばれる「・」をつけるため「バレットジャーナル」と呼ばれるようになりました。 バレットジャーナルには基のルールはありますが、ルール通りにしなければならないという堅苦しさがないのも魅力の1つ。基的な作り方を知った上で、どんどん自分流にカスタマイズできるので、既製品の手帳にはない自

    バレットジャーナルとは? 作り方と作るときのポイント
  • 【BUJO】バレットジャーナルを1ヶ月やってみた結果|ヤナギミイ|note

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