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  • 韓国スポーツ、相次ぐ不振 パリ五輪へ「危機」と懸念 | 共同通信

    Published 2024/05/08 19:09 (JST) Updated 2024/05/08 23:54 (JST) パリ五輪の予選を兼ねたサッカー男子のU―23アジア・カップでインドネシアに敗れ、肩を落とす韓国の選手ら=ドーハ(韓国サッカー協会提供・聯合=共同) 【ソウル共同】7月開幕のパリ五輪を目指した韓国の団体球技が相次いで出場を逃し、同国メディアは「韓国スポーツの危機」と懸念を伝えている。「アジアの盟主」を誇ってきたサッカー男子も脱落し、選手団は夏季五輪としては約50年ぶりに200人を下回る方向。スポーツ強国を築いた従来の選手育成システムが岐路に立っているとも指摘される。 「サッカーよ、おまえまで…」。アジア最終予選で韓国がインドネシアに敗れ10大会連続の出場を逃すと、朝鮮日報はこう衝撃を伝えた。既にバスケットボールやバレーボールなどが男女とも出場を逃し、団体球技でパリに

    韓国スポーツ、相次ぐ不振 パリ五輪へ「危機」と懸念 | 共同通信
    ishiduca
    ishiduca 2024/05/08
    近年は少子化で選手の裾野がさらに狭まり、価値観の多様化で「メダル至上主義」も薄れてきた。球技は年俸の上がった国内リーグに選手が安住し、五輪で報奨金を得ることなどへのモチベーションが下がったとの見方も
  • 韓国最高裁で「逆転無罪」判決、名誉毀損罪に問われた『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河氏に聞いた 「学術的な議論を刑事裁判に問うのはおかしい」 | 47NEWS

    旧日軍の従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損罪に問われた朴裕河・世宗大名誉教授(66)に対し、韓国最高裁が10月26日、有罪としたソウル高裁の判決を「無罪の趣旨」により破棄し、差し戻すとした。事実上の逆転無罪判決で、学問や表現の自由を重視する姿勢を示した。 2017年の二審ソウル高裁判決は、罰金1千万ウォン(約110万円)の有罪判決を下していた。最高裁は、学問的な表現への評価は刑事裁判ではなく「公開の討論や批判の過程を通じて行うべきだ」としている。 判決への受け止めや、日韓間の懸案として残っている歴史問題への対応などについて、朴氏に話を聞いた。(共同通信=佐藤大介) ―韓国最高裁の「無罪の趣旨」とする判決を、どう受け止めましたか。 「無罪の方向という正当な判決が出たことに安堵しています。(高裁判決は)先入観だけで出した不当なものでした。日

    韓国最高裁で「逆転無罪」判決、名誉毀損罪に問われた『帝国の慰安婦』の著者・朴裕河氏に聞いた 「学術的な議論を刑事裁判に問うのはおかしい」 | 47NEWS
    ishiduca
    ishiduca 2023/12/31
    民主化運動の時代に、国家保安法などによって政府から弾圧を受けたリベラルな考えの人たちが、言論を刑事処罰しようとすることに賛成していたのは、とても皮肉なことです」
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