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書籍に関するit1127のブックマーク (18)

  • 東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」-渋谷に大型書店復活

    東急百貨店(渋谷区道玄坂2)7階に9月2日、大型書店「MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店」(TEL 書籍=03-5456-2111、ステーショナリー=03-3477-3524)がオープンした。 ジュンク堂(兵庫県神戸市)は昨年3月、大日印刷(以下DNP)との資提携を発表。渋谷店はDNP傘下の丸善(品川区)と業務提携し、共同でオープンする1号店。10月9日には、2号店目となる「MARUZEN&ジュンク堂書店 広島店」(広島県広島市)をオープンする。 同店はこれまで東急店に出店していた文具店「丸善」が売り場を約2倍に拡大しリニューアルするかたちで出店。売り場面積は1,100坪(3,630平方メートル)。渋谷エリアでは「H&M渋谷店」(宇田川町)が現在出店している文化村通り沿いに出店していた「ブックファースト渋谷店」が2007年に移転縮小して以来の大型書店復活となる。 店長の中村洋司さ

    東急本店に「丸善&ジュンク堂書店」-渋谷に大型書店復活
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    it1127 2010/09/06
    ほう、今度行ってみよう!
  • PROFILE « 谷口忠大HomePage (たにちゅーのHP) — tanichu.com –

    京都大学博士(工学) 中小企業診断士(経済産業省登録) IPAソフトウェア開発技術TOEIC 800点,英検準一級 ビジネス実務法務検定二級,簿記二級 普通自動車免許,普通自動二輪免許 色彩検定二級など

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    it1127 2010/08/05
    少なくとも体育会系ではないな!>(中学)バレー部(シゴキに耐えきれず半年で退部)→卓球部(別名:帰宅部) →演劇部
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    it1127 2010/04/20
    これは使えるかもしれない!
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊

    東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったなを勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「知的複眼思考法」はスゴ本

    タイトルは大仰だけど、いわゆるロジカルシンキング指南。ただし、そこらのロジシンと一緒にするなかれ。「知的複眼思考法」は今まで読み散らしてきたロジシンもので最高に腑に落ちてくるスゴなり。 これまでのロジカルシンキングは、定義と書き方の説明と例の紹介の集積にすぎない。曰く、「今なぜMECEか?」「MECEとは」「MECEの例、書き方」「MECEの実践」でオシマイ。 だから読んでもソレっぽい書き方はできるけれど、あくまで見た目。ロジカルシンキングから導出される「アウトプット」と同じ書式だけれど、ロジカルシンキングをしていない。 いっぽう、書の第3章の「問いの立てかたと展開のしかた」では、MECEとなるための思考方法を説明してくれる。実は、優れたツリーの裏側に何十枚もの「デッサン」がある。書いちゃ捨て、拾っては直しのスクラップ&ビルドが必要なんだが、フツーの指南はそこを省く。書には「デ

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  • 再読の再読『星の王子さま』 - tangkai-hatiの日記

    『星の王子さま』を再読したのは先日の日記の通りだが、ここに至って、ある事からサン=テグジュペリの生い立ちや背景を調べていて、突然ハッとする事があり、「再読の再読」(笑)をしている。 愛蔵版 星の王子さま 作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,内藤濯出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/11/15メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (32件) を見る 再読の段階で、『星の王子さま』は大人のために書かれただという事を十分意識できたし、さらに読むことによって出てくる星の住人達を通して「大人のどうしょうもなさ」を再認識し、自分をふくめた読者が、 「そうなんだよ、大人ってね......でも自分はちょっと違う、少なくてもそれが大人のマズイ所だって判ってるんだから」 と物分かりのいい大人になってしまうことを、さらに皮肉っている

    再読の再読『星の王子さま』 - tangkai-hatiの日記
  • hirax.net::「星の王子さま」の秘密::(1999.11.15)

    ■「星の王子さま」の秘密 水が意味するもの 今回は、Saint-Exuperyの「星の王子さま」- Le petit prince -について考えてみたい。しかし、メルヘンな話を期待する方は、おそらく失望することだろう。もし、今持っているイメージを壊したくない方は、今回の話は読まないほうが良いかもしれない。 おそらく一般的に多いであろうイメージの「星の王子さま」というものは、私はそれほど好きではない。よくWEBで見かける「このは、真実を見る目を失いかけた大人のための童話です。」というイメージである。私も、かつてはそういう認識だった。そして、「それだけでは、何かもの足りない」という感じがしていた。そのため、「星の王子さま」を好きではなかったのだ。 しかし、 「星の王子さまの世界 - 読み方くらべへの招待 -」 塚崎幹夫著 中公新書を読んで、そのイメージが一変した。これまで、「星の王子さま」

  • 風の旅人

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

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    it1127
    it1127 2008/09/12
    http://d.hatena.ne.jp/kazetabi/ うわっ、2008.2で止まってる! 「自由について」を思い出す、自分を恃むhttp://blog.livedoor.jp/kazetabi55/archives/30424570.html
  • バートルビーって何?世界文学の奇妙な文豪たち:日経ビジネスオンライン

  • 今日のランチ、中国の思想、宇宙の沈黙 - HPO機密日誌

    ランチどころじゃなくなるくらいこのおもしろい。やはり森秀樹の「墨攻」を思い出す。 古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争 (岩波新書) 作者: 浅野裕一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/04/20メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る 書では、儒家を資主義と、墨家を社会主義と、老荘を環境主義と並置している。儒教教団の末裔はしらないが、前にも書いたように孔子自身は表層に出ている以上に深いなにかを感じたうえでの言動であったと私には思える。詐欺師呼ばわりするのは、いかがなものかと。墨家についてはかなり森秀樹の「墨攻」どおりという気がする。儒者に墨者がうちかってメジャーになっていたら、中国は変わっていただろう。逆に中国では根付かない思想と行動であったともいえる。老荘からどこまでそれを引き出せるかわからないが、ここでまなぶべきなのは経済価値

    今日のランチ、中国の思想、宇宙の沈黙 - HPO機密日誌
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    it1127 2008/08/22
    古代中国の文明観 ―儒家・墨家・道家の論争―が、面白そう!
  • 漢字の威力(吉田武『虚数の情緒』より): nukigaki

  • ドラキュラとフランケンシュタインDracura & Frankenstein

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    it1127 2008/07/19
    ひょっとしてと思ったが、エイダとも繋がっているんだ!
  • Life is beautiful: 自分で考える前にググっていませんか?

    つい先日、興味深い話を聞いた。ある大学の授業で「デジタル・コンテンツ・ビジネス」というテーマで小論文を宿題として書かせたところ、同じような内容の小論文ばかりが集まったという。その原因を調べたところ、「デジタル コンテンツ ビジネス」のキーワードでググると上位に来る私の過去のエントリーの内容がほぼ丸写しにされていたという。 日の学生の勉強に対する態度なんてそんなものなのかも知れないが(それはそれで憂うべき話だがその話は別の機会に)、少し心配になるのがどんな気持ちでその手の「コピペ」をしているのか、という点である。確信犯的に「徹底的に手を抜きたいからコピペしているだけ」ならまだ許せる。私が問題視するのは「自分で考える前にまずググる」習慣であり、「ググれば答えが見つかるにちがいない」という錯覚である。 暗黒時代とも呼ばれる中世ヨーロッパで科学の進歩があんなにも長い間低迷した原因の一つは、あの時

  • 中世の書物

    (文学部 高宮利行) 音読、朗読そして黙読 今日わたしたちが読書するとき、よほどのことがない限り、開いたページの文を目で追って理解するだろう。つまり視覚を用いて文意をくみ取るわけだ。わが国の都会に住んで、電車やバスを使って通動する人々の中で、座席にありついたしあわせ者は新間、週刊誌、そして文庫や新書判を手にして読む。満員にもかかわらず、吊革につかまってでも読書する人だっている。しかし、そこで間違っても、文を声高らかに音読するなどという手合いはいまい。視覚とともに聴覚まで動員して音読するという、こういった環境ではタブーとなつているからだ。もしこの社会のルールを破ろうものなら、白い日で見られるか、君子危うきに近寄らずとばかりに、人々はできるだけ離れていくであろう。 朝夕の通勤電車で展開するこういった毎日の読書習慣が、そのまま家の中に持ち込まれるのもしごく当然だ。卓で、あるいは居

    it1127
    it1127 2008/05/31
    視覚と聴覚
  • http://wind.ap.teacup.com/greenotekia/15.html

  • 厳選読書館:クロスビー「数量化革命」

    ―ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生― アルフレッド・W・クロスビー (小沢千重子 訳、紀伊国屋書店、2003) 『ヨーロッパ帝国主義の謎』(下表参照)の著者が、前著と同じ問いに、別の側面から答えたのが書。つまり、15世紀以来ヨーロッパ人が大挙して大洋を越え新大陸へ移住することができた理由を、生物・生態学的背景から説明した前著に対し、書ではヨーロッパ人自身の心性(メンタリティ)に求めています。 今日の私たちは、ものの数を数えたり量を量ったり、それらの数や量を足したり引いたり、その計算を紙に書いたり、また表や図に表したりすることを、特別な苦労もなくごく自然にやっています。なかには、つるかめ算を解いたり地図を読んだりするのが苦手な人はいますが、家計簿をつけられない人や、時間の計算ができない人はほとんどいません(特別な障害がない限り)。しかし、歴史を振り返ってみると、これはそれほど「自然

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    it1127 2008/05/09
    西洋の楽譜のみが、楽器とは無関係に、音楽そのものの内容を表しており、
  • 2005-01-26

    ○出版物販売、8年ぶりに増加 雑誌は落ち込み続く http://www.asahi.com/book/news/TKY200501250185.html ○「華氏911」“主演”で「最悪男優部門」候補 http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_01/g2005012510.html ○たけし教授効果…芸大監督脚競争率13.7倍 http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_01/g2005012501.html ○評者・小泉今日子(女優)―山崎洋子『沢村貞子という人』新潮社 http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20050125bk09.htm ▽前回の《オーラル・ヒストリーフェア》が意外に好評(ビックリ。謝謝!)だったので、続いて《出版文化史》フェアをどうぞ▽有名なものばかりだけど、だからこそ押さえておきた

    2005-01-26
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    it1127 2008/04/11
    書物史のために
  • 読者の誕生 - 「書物」の誕生・覚え書き日誌

    22篇のエッセイと小論からなるこのは、一貫した論考が書かれた研究書ではない。しかし通読すると、ヨーロッパの書物史の流れが、概観できる。 この流れの中で重要なのは、3つのポイントである。 最初に、「音読」から「黙読」への転換・「読者」の出現、 次に、テキストの自己同一性の確保・「作者」の出現、 最後に、著作権と原稿料の規則の確立・「作者」の完成、 まず、「読者」が成立した。 古代から中世にかけて、「書かれたもの」は、信頼されていなかったことが宮下によって論証される。プラトンの「パイドロス」に述べられている「書かれたもの」への不信を、宮下は、 要するに「文字」は「言葉(パロール)」の影にすぎない(15p) と、要約する。 古代から中世前期にかけて、「声」は「書かれたもの」に対し、優位を保っていた。従って「宣誓」には、「声」が必要だし、その「宣誓」を保証するのは、「記憶」・「象徴物(たとえば剣

    読者の誕生 - 「書物」の誕生・覚え書き日誌
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