「いま、学校図書館を考える ~なぜ、学校司書が必要か~」http://gakutoken.kiramori.net/nc/htdocs/20121123/ について。 #学図研 学図研 学校図書館 学校司書 及びその後のやりとりをまとめています。
JR、東急線武蔵小杉駅に直結する再開発ビルに移転し、来年4月上旬に新規開館する川崎市立中原図書館の概要が決まった。通勤、通学帰りの利用を見込み、同市立図書館では唯一、平日の開館時間を午後9時まで延長する。 新図書館は市内の「まとめ館」として中央図書館の役割を担い、市民の生涯学習を支える拠点として多様な資料を収集、提供する。設置場所は地上39階地下2階建ての再開発ビルで、同図書館は地上1、3、4階(一部)、5、6階、地下1階(一部)に開設される。図書館全体の延べ床面積は4497平方メートル、蔵書は約45万点、雑誌400タイトル、閲覧席は201席。 新図書館の基本コンセプトは、▽好アクセスのビジネスマンのオアシス▽市民活動・生涯学習の支援▽誰もが使いやすい図書館▽ハイブリッド図書館▽市民・地域・学校・大学・企業との協働▽効率的で利便性の高い図書館-の6点。 具体的には、ビジネス支援コーナ
海外の地形を3D表示 画像をクリックすると地理院地図Globeで見ることができます。 表示例(ヒマラヤ周辺:高さ強調9倍)
記事一覧 加古里子さんの絵本館開設へ 越前市に13年4月末 (2012年11月23日午前7時01分) 「かこさとし ふるさと絵本館」(仮称)として整備する福井県の越前市ふるさとギャラリー分館「石石」=22日、同市高瀬1丁目 福井県の越前市は22日、同市出身の絵本作家、加古里子(かこさとし)さん(86)=神奈川県藤沢市=の関連資料や絵本を集めた「かこさとし ふるさと絵本館」(仮称)を同市ふるさとギャラリー分館「石石」を一部改修して来年4月末に開設すると発表した。加古さんの足跡に触れながら親子で絵本の世界に親しんでもらうのが狙い。 加古さんは8歳まで越前市で過ごした。1959年に初めての絵本「だむのおじさんたち」を刊行し、「だるまちゃんとてんぐちゃん」に代表される「だるまちゃん」シリーズや「からすのパンやさん」など600点に及ぶ作品を生み出している。 同市武生公会堂記念館は今夏、加古さんの
■県産へのこだわり、その理由は? ――11日にJR甲府駅北口にオープンした新県立図書館内のカフェ「liber」の経営を任されました。 カフェは「サイクルをつくること」をテーマにしています。全国の公立図書館では大手チェーンの飲食店が入店するケースもあるようですが、県外の資本に経営を丸投げすれば、仕入れも県外から、売り上げも県外に持っていかれてしまう。 そうではなくて、地域にお金を循環させる仕組みをつくること。それが、僕のような地元の人間が県営施設のカフェ経営を任されたことの意味だと思います。 ――飲み物や軽食の材料の多くが県産です。 きょうのコーヒーは「寺崎コーヒー」(甲府市丸の内1丁目)の豆。市内の別の喫茶店にも納品をお願いしているので、今後、週替わりで違うお店のものを楽しめるようにしようと思います。ジュースにつかっているモモは農協、サンドイッチは近くのパン屋さん、ケーキも近くの
穏やかな世願い力強く 広島でウルトラ書きぞめ (1/8) 日本一大きな熊野筆で新年の願いを書く「新春ウルトラ書きぞめ」が8日、広島市中区の基町クレドふれあい...
◎水害被害の新宮・相賀地区/不明の大前さん長女に本贈る 新宮市立図書館は、約3千冊の本を積んで市内を回り貸し出しする自動車文庫「なかよし号」の巡回地点の一つだった、同市相賀(おうが)の雑貨店「大前商店」前での貸し出しを中止することを決めた。昨年9月の台風12号水害で同商店が濁流にのみ込まれ、当時88歳だった大前習子さんが行方不明となるなど被害が出て相賀地区の住民が減ったことが理由。「最後の日」となった21日は、図書館から長女の幸子さん(69)に習子さんが好きだった推理小説の文庫本3冊が贈られた。 図書館によると、なかよし号は、1977年から毎月第3水曜日に大前商店前で、地区の住民らに本を貸し出していた。台風12号前の昨年8月末の時点で同地区には22世帯34人が暮らし、貸し出しの冊数は多い月で30冊前後に上った。だが、今は5世帯8人が残るだけで、本を借りる人もいなくなったという。 幸子
“図書館と電子書籍”をテーマにした書籍『図書館と電子書籍~ハイブリッド図書館へ』を、教育出版センターが紙と電子で発売。電子書籍に関する技術・業界動向や、デジタル化が進んでいる韓国の公共図書館の取り組みなどを紹介する。 教育出版センターはこのほど、図書館と電子書籍をテーマにした新刊『図書館と電子書籍~ハイブリッド図書館へ』を発売した。紙の書籍は書店で取り寄せられるほか、同社の電子書店「web DE book」では電子版を販売する。価格は、紙の書籍が2100円、電子版が1050円。 同書では、電子書籍端末の動向、電子出版物制作における技術上の課題、出版業界の現状、デジタル化が進んでいる韓国の公共図書館の取り組みなどを紹介。技術用語など難解になりがちな内容が分かりやすくなるよう配慮した座談会記事なども収録しており、図書館職員にも読みやすいものになっているという。著者には、秋田県立図書館の山崎博樹
須崎市は19日、著作権法違反の可能性があり刊行を延期していた昭和南海地震の津波証言集「海からの警告第2集」を21日に発刊すると発表した。当時の須崎町立須崎高等小学校の生徒らが書いた作文を収録するが、大半が無断掲載。市は「著作権法上の問題より、防災意識の高揚という公共の利益の方が大きい」と判断したという。 作文は、1946年12月の昭和南海地震直後に生徒107人が生々しい体験をつづったもの。全3冊あり、「南海大地震資料 作文」と表題がつく。 海からの警告第2集は、全員の作文を収録して1月に完成。しかし作文の執筆者の承諾を得ていないことが問題となり、発刊を延期し、市役所内の一室に保管していた。 市は権利者不明の著作物を利用できる文化庁長官裁定を受けられるかどうかを同庁に問い合わせた。しかし、(1)作文をとじた作文集は刊行されたことにはならず、無断で公表されない権利(公表権)が解決されてい
公開日:2012年11月22日 カテゴリ:イベントに行ってきた 東京の外神田にある学校(旧東京電気大学)が取り壊しになるようで、その校舎を丸ごと使ったアートイベント、"TRANS ARTS展"(2012年12月2日(日)まで開催)に行ってきました。取り壊しが決定している校舎だけに、色々とカオスな感じと学園祭の延長のようなノリが何とも心弾みます。 また既に終了しましたが、二日間だけ開校された昆虫大学のヨーチュー(幼虫)ストラップを作るワークショップにて、コケシ作りのリベンジ(渋谷のパルコでコケシ展!絵付けに挑戦したけど不細工すぎて泣いた)を兼ねてチャレンジしてきましたので合わせてどうぞ! TRANS ARTS展で昆虫大学に入学してきたよ。 東京の神田もしくは神保町から歩いて10分くらいの所にあります。場所はここ。 大きな地図で見る 参加団体を見てみると(3331 TRANS ARTS 展)
凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート2012.11.22 15:0010,541 かなり凄い。これ、本物の雲です。 「cloud in room」は、Berndnaut Smilde氏によって制作された、本物の雲が室内に展示されたアート作品。 誰もが想像はするけど、実現できなかった不思議な世界。ちょうビックリ。 湿度、温度、光を調節して、フォグマシン(霧発生装置)を用いて室内に人工的な雲をつくっちゃったらしい。まさに科学とアートの融合ですね。TIME誌の「2012年最高の発明品」の一つに選ばれたそうです。 他にも作品の写真が見れるのでこちらのリンクからご覧あれ。一度実際に見てみたいなぁ。 [Berndnaut , IRORIO(イロリオ)] (西條鉄太郎)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く