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suitsとgeekに関するitengineerのブックマーク (2)

  • スーツとギークが対立する理由 - @katzchang.contexts

    ギークは新しい技術に目がないが、スーツは枯れた技術が大好きだから。 考察(蛇足) スーツはシステムを作らない人ということで、特にマネージャを指すと考える。ギークはシステムを作る人とする。直接部門と間接部門。*1 で、スーツの主戦場であるマネージメントでは、新技術の導入に伴う危険性を無視できない。学習コストがかかる割に、生産性が高くなるかどうかわかんない。むしろ低くなるかもしれない。要件定義方法や設計論などが影響を受け、マイルストーンが根底から覆されるかもしれない。その場合は生産性の評価が出来なくなり、その仕事が上手く行ってるのか行ってないのかが全く判断できなくなってしまう。もちろん、ソースコードの作りは今までにないものになるかもしれないし、そうなると継続的な開発や保守に支障を来たすことを知っている。 一方でギークは、既存の技術には必ず改善の余地があることを知っており、また既存の技術はその内

    スーツとギークが対立する理由 - @katzchang.contexts
    itengineer
    itengineer 2008/04/21
    なんだか一番しっくりきた。
  • Geekの皮を被ったSuits : 404 Blog Not Found

    2005年05月05日00:00 カテゴリBlogosphere Geekの皮を被ったSuits 私は「オープンソース・プログラマー」も名乗っている。梅田氏の分類では、「ギーク」(geeks)という分類になるだろう。しかし、"Open World"でも見て頂ければわかるが、収益から見たら「スーツ」(suits)ということになってしまう。サスペンダーはとにかく、一着もスーツを持っていない私が、である。 My Life Between Silicon Valley and Japan 僕はギークではなくてスーツである。だからスーツを想定読者とする「日経ビジネス」や「フォーサイト」で連載をしている限り、ギークは何も言ってこない。たとえ読んでいて何か言いたいことがあっても、絶対に何も言ってこない。関係ないからである。でもネットでは違った。ということは、そこに「対話」や「理解」が生まれる可能性がある

    Geekの皮を被ったSuits : 404 Blog Not Found
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