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MobaSiFに関するitengineerのブックマーク (4)

  • 第14回オープンソーステクノロジー勉強会に行ってきた - onkはギリギリ霊長類

    第14回 オープンソーステクノロジー勉強会 に行ってきましたー。場所はいつも通り GREE さん。今回の講師は DeNA の川崎さんで,MobaSiF についてのお話でした。 第14回オープンソーステクノロジー勉強会 −開催のご報告− - GREE Labs 以下ざっくりとメモ。 昔と比べて携帯サービス開発は楽になった 「門外不出」のイメージがある携帯サービス開発のノウハウだけど,HTML を返すだけなら今はもの凄く簡単になった。 Session を引き回さなくても携帯の認証がページ遷移ごとに取れるようになった。 絵文字が扱いやすくなった。一番外側で処理してあげるだけで OK。 画像フォーマットやタグの制約が減った。 キャッシュサイズもほぼ 100KB まで大丈夫。 端末の最低ラインが一定となった。(画面サイズや発色の問題) 「昔は機種別に色調補正して画像を返していた」 MobaSiF の

    itengineer
    itengineer 2008/07/11
    なるほどなるほど
  • 【YAPC::Asia 2008】モバゲータウンのフレームワーク「MobaSiF」公開:CodeZine

    Perlカンファレンス「YAPC::Asia」2日目は、「Introduction "MobaSiF"(Mobile Simple Framework)」と題されたセッションが行われ、株式会社DeNAの能登信晴氏、川崎修平氏が壇上にあがり、同社で使われているモバイルサイト向けフレームワーク「MobaSiF」を公開するとともに、その概要が解説された。 能登氏はまず、MobaSiFの特徴について「薄くてシンプルで非常に軽い。中身を見てもらえればわかるが、すぐに理解できるのでは」と、文字通りシンプルなフレームワークであると説明した。一方で「2004年よりモバオクで使われはじめて以来、ポケットアフィリエイトやモバゲータウンなど大規模サイトで運用されてきた」と、MobaSiFが実績を持っているフレームワークであることも強調した。 MobaSiFは、主に「3キャリア対応絵文字変換」「端末ID、キャリ

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    itengineer
    itengineer 2008/07/09
    ほほう、面白そうなフレームワークだ。
  • モバゲーのWebアプリフレームワーク「MobaSiF」がオープンソースとして公開 | gihyo.jp

    携帯向けSNSサービスの「モバゲータウン」で知られるDeNAが2008年5月16日、携帯向けWebアプリケーションフレームワーク「MobaSiF」(⁠Moba/Mobile Simple Framework)をオープンソースとして公開しました。 MobaSiFはPerlで作られており、コアとなるテンプレートエンジンや絵文字変換、日語文字コード変換などはCで書かれたXSモジュールとして提供されています。 ドキュメントに「素朴で軽いのが特徴」と書かれているとおり、フレームワークを構成するファイル数はそれほど多くありません。DeNA自体、いろんなサービスを開発する際はこのフレームワークをベースにサービスごとに拡張しているようです。大規模かつ多くのサービスを柔軟に開発するDeNAのアーキテクチャがMobaSiFを通して伝わってきます。 MobaSiFは、2008年5月15縲・6日に開催されたPe

    モバゲーのWebアプリフレームワーク「MobaSiF」がオープンソースとして公開 | gihyo.jp
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