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写真と原発に関するiwamototukaのブックマーク (14)

  • asahi.com(朝日新聞社):押し流されるタンク鮮明 第一原発、津波襲来の様子公開 - 社会

    防波堤を壊しながら越え敷地に迫る津波=3月11日、東京電力提供タンクの周りで、車が流された=3月11日、東京電力提供津波が引いた後、タンクの根元はねじれるようにへこんでいた=3月11日、東京電力提供福島第一原子力発電所の廃棄物処理建屋4階から。津波が到達し始めるのがわかる=3月11日午後3時42分ごろ、東京電力提供押し寄せた津波で水しぶきがあがっている=3月11日午後3時43分ごろ、東京電力提供入り込んだ津波が渦を巻き、タンクが上部しか見えなくなった=3月11日午後3時43分ごろ、東京電力提供標高10メートルの敷地にあった高さ4〜5メートルのタンクが完全に水没した=3月11日午後3時43分ごろ、東京電力提供  東京電力は19日、3月11日に発生した東日大震災直後の大津波に福島第一原発が襲われた写真を公開した。津波で防波堤が崩れている様子のほか、波が発電所内を襲い、重油タンクが押し流されて

  • 堤防を破壊、流されるタンク…原発襲う津波 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は19日、東日大震災が発生した3月11日、福島第一原子力発電所に津波が到達した直後の写真を公開した。 東電社員が、5号機付近の斜面で撮影した写真には、堤防を破壊して原発に迫る津波の様子が記録されている。圧力抑制室用水タンク(高さ15メートル)と2基の重油タンク(高さ10メートル)は、水没したり、流されたりした。 4号機に近い集中廃棄物処理施設のプロセス主建屋4階にいた協力企業社員は、同施設でみるみる水位が上昇していく過程をとらえた。 津波は午後3時42分に先端が到達した後、1分足らずで水煙を上げて水位を増し、同施設の補助建屋(高さ9・5メートル)脇の重油と軽油のタンクが水没。補助建屋の壁も破壊され、津波がひいた後には、流された車が立ったまま壁にひっかかっている。

  • 東電の関係者から提供された写真・全92枚 津田大介氏がニコ生で公開

    メディアジャーナリストの津田大介氏は2011年5月9日深夜、ニコニコ動画で生放送された番組「これが福島原発の実態だ!東電現場からの告発」に出演し、東京電力の関係者から提供されたという写真・全92枚を公開した。番組で公開された写真には、通常あまり見ることができない近距離からの福島第1原発や、事故収束に向けた前線基地であるJヴィレッジの様子が写し出されていた。 津田氏は番組冒頭で、「先日、東京電力の関係者から写真を提供したいという連絡があった」と説明。東日大震災から2ヶ月近く経った今でも深刻な状況が続く福島第1原発や、作業員が集うJヴィレッジ、そのほかにも福島第2原発の体育館、被災した周辺の街の風景といった全92枚の写真を順に公開していった。 番組に出演して解説をした株式会社独立総合研究所・代表取締役社長の青山繁晴氏は、「作業員の方が撮った写真だけあって、ポイントをとらえている」と述べ、これ

    東電の関係者から提供された写真・全92枚 津田大介氏がニコ生で公開
  • 東京電力福島第1原子力発電所の歴史 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県双葉地区に建設中の東電・福島3号炉。中央は原子炉格納容器。大平洋に面する同地区には現在2、4、5号炉が建設中で、さらに出力110キロワットの6号炉が計画されている=1972年5月撮影 クリックすると次の写真が見られます↑

  • TEPCO : News | Photos For Press

    Download Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (When fire was detected) (pictured on April 12, 2011) Discharge canal sampling building of Unit 1-4 at Fukushima Daiichi Nuclear Power Station located around the ocean-side discharge canal (After initial extinction) (pictured on April 12, 2011) Intake cana

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/04/18
    高画質のがいっぱい
  • 福島第1原発:建屋ボロボロ 3、4号機の画像公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力は15日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールを、壊れた原子炉建屋の上から撮影した画像や、4号機の使用済み燃料プールの水を採取する様子を記録した映像を公開した。 3号機の画像は14日午後に撮影。壊れて露出した原子炉建屋の、多数の鉄筋やがれきの奥に燃料プールが見える。 4号機の映像は12日に400ミリリットルを採取した際に撮ったもので、燃料プールから立ち上る水蒸気が写っている。 画像や動画は、プールへの放水に使われた生コン圧送機のアーム先端に取り付けたカメラで撮影した。いずれも使用済み燃料がつかるだけの水が入っていることが確認できるという。

  • 福島第1原発 3、4号機の画像公開(2011年4月15日) - 毎日jp(毎日新聞)

  • 【放射能漏れ】津波は14、15メートル 福島第1原発は建屋エリアほぼ全域が浸水 津波被害を公表 東電 - MSN産経ニュース

    東日大震災で福島第1原子力発電所を襲った津波の高さが約14~15メートルだったことが東京電力が9日、発表した調査結果で分かった。東電は同日、震災当日の津波の画像を公開した。 東電によると、3月11日の津波で、福島第1原発は原子炉建屋、タービン建屋がある主要建屋設置エリアと、海水ポンプが設置されている海側エリアのほぼ全域が浸水。浸水の深さは約4~5メートルに上った。 1~4号機は海抜約10メートル、5、6号機は海抜約13メートルに設置されている。 一方、福島第2原発では津波の高さは約7メートル。海水系ポンプが設置された海側エリアはほぼ全域が浸水したが、主要建屋エリアでは建屋周辺の道路などの浸水に留まり、第1原発に比べ被害が少なかったという。

  • がれき散乱する集中廃棄物処理施設…写真を公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    汚染水の排出作業が大詰めを迎えた福島第一原子力発電所・集中廃棄物処理施設の内部写真を、経済産業省原子力安全・保安院が8日、公開した。 同施設の地下にたまっていた低濃度の汚染水は、4日から7日までに7400トンが海に放出された。 写真は、複数ある同施設の建物のうち、固体廃棄物を焼却する建物の1階。放射線量は毎時2マイクロ・シーベルトで、津波で流されてきた木の枝や、鉄板などのがれきが散乱している。

  • 【放射能漏れ】無人飛行機で福島原発撮影 150枚、事故状況鮮明に - MSN産経ニュース

    新潟県妙高市の航空写真撮影会社「エア・フォート・サービス」(山崎健吾社長)が所有する小型の無人飛行機が20日と24日に、福島第1原発の事故状況や放水の様子を撮影した。約150枚の写真には、水素爆発で大破した原子炉建屋などが鮮明に写っている。 同社によると、18日に松下忠洋経済産業副大臣から電話で要請があり、東京電力から依頼を受けた。 無人飛行機は全長2.7メートル、全幅3メートル。機体の先端部と中央部にデジタルカメラ2台を設置し、20日と24日の午前10時半から約1時間半それぞれ撮影した。 福島市内の飛行場を離陸後は衛星利用測位システム(GPS)を使って飛行。機体の放射線量を測定したが、除染の必要はなかったという。写真や動画の撮影のほか、大気中のサンプルも採取できる。山崎社長は「機体が浴びる放射線は気になるが、人体への影響を避けられる無人機が役に立てば」と話している。

  • 原子炉建屋、損壊生々しく…小型無人機が撮影 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子炉建屋が崩壊した福島第一原発の(左から)3、4号機。小型無人飛行機で撮影=エア・フォート・サービス提供 懸命の復旧作業が続く東京電力福島第一原発を空撮会社「エア・フォート・サービス」(新潟県妙高市)が小型の無人航空機を使って撮影した。 東京電力の依頼を受け、20、24の両日行ったもので、全長2・7メートルで3メートルの主翼をもつ機体の先端と中央部に取り付けられたカメラ2台で、高度300〜400メートルから約150枚の静止画と動画を撮影。水素爆発で損壊した原子炉建屋内部の状況なども鮮明に写っている。

  • asahi.com(朝日新聞社):原発損壊、鮮明に 民間無人機が撮影 福島第一 - 社会

    民間会社が無人機を使って撮影した福島第一原発=24日午前11時24分、福島県大熊町、新潟県妙高市のエア・フォート・サービス提供  東日大震災で被災し、危機的な状況が続く福島第一原発(東京電力)の様子を、航空写真撮影会社「エア・フォート・サービス」(新潟県妙高市)が、無人飛行機で撮影している。  原子炉建屋が爆発で壊れているのが左から4、3号機で、右端の2号機は屋根が残っている。その下の横長の建物がタービン建屋で、発電機などがある。3号機のタービン建屋の屋根には爆発の影響とみられる穴が開いている。東京電力は、タービン建屋の地下にたまっている水を、右下に見える白い「復水貯蔵タンク」に移す計画。しかし、2、3号機の復水貯蔵タンクは満水のため、一足先にタンク内の水を、左の排気筒の左に二つ並んで見える「圧力抑制室用貯水タンク」に移す作業が始まっている。

  • asahi.com(朝日新聞社):スクラム14時47分―緊迫の張り紙、制御室の写真公開 - 社会

    東京電力が23日、公開した照明がともった3号機の中央制御室の写真。操作パネルには、原子炉の異常事態を示す手書きの紙が2枚張られていた=東京電力提供照明がついた3号機の中央制御室(右側)。同じフロアの4号機側は照明がともっていない=東京電力提供  「スクラム 3/11 14時47分」「SBO 15時39分」――。東京電力が23日、照明がともった3号機の中央制御室の写真を公開した。操作パネルには、原子炉の異常事態を示す手書きの紙が2枚張られていた。スクラムは原子炉の緊急停止、SBOは全交流電源喪失の意味。地震が発生した3月11日午後2時46分の1分後に制御棒を入れて炉を緊急停止したが、すでに鉄塔の倒壊などで外部電源との接続が切れており、午後3時39分、津波によって非常用のディーゼル発電機が壊れて交流電源がすべてなくなった。

  • 【放射能漏れ】明かりがともった中央制御室 福島第1原発3号機 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する福島第1原子力発電所3号機の中央操作室に、震災後初めて照明が点灯した=22日午後10時43分(東京電力提供) 福島第1原子力発電所3号機の中央制御室に明かりがともり、東京電力は23日、室内の写真を公開した。外部からの電源が復旧し、原子炉をコントロールする機能が回復しつつある。 22日までに同原発1~6号機すべてに外部電源が届いていた。3号機と4号機の中央制御室は同じフロアで、同日夜に半分の3号機だけ照明がついた。これまで室内は真っ暗で、作業員は懐中電灯などを使って計器の数値を読み取っていた。 東電は、原子炉を安定した状態にもっていくために、各号機で中央制御室のほか冷却水を注入したり循環させたりする機能の点検、復旧作業を進めている。

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