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2010年7月26日のブックマーク (8件)

  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成22年)(第1回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成22年7月16日(金曜日)10時~12時 2.場所 中央合同庁舎4号館 1階 全省庁共用108会議室 3.議題 はやぶさ2プロジェクトの事前評価について 小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価について その他 4.配付資料 推進1-1-1 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 はやぶさ2プロジェクトの事前評価に係る調査審議について 推進1-1-2 はやぶさ2プロジェクトの評価実施要領(案) 推進1-1-3 はやぶさ2プロジェクトについて(その1) (PDF:1600KB) 推進1-1-3 はやぶさ2プロジェクトについて(その2) (PDF:1435KB) 推進1-1-3 はやぶさ2プロジェクトについて(その3) (PDF:1670KB) 推進1-1-3 はやぶさ2プロジェクトについて(その4) (PDF:1400KB) 推進1-2-1 宇宙開発に関する重

  • 宇宙開発委員会・推進部会の第2回が開催 - 大塚実の取材日記

    26日(月)、宇宙開発委員会・推進部会の第2回が開催された。議題は「小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクト」と「はやぶさ2プロジェクト」の事前評価について。ちょっと時間がないので、とりあえず「はやぶさ2」の資料のみアップしておきたい。 前回以降、各委員から寄せられた質問に対するJAXA側からの回答となっている。第1回の資料は宇宙開発委員会のWEBサイトに掲載されているので、そちらも併せて見てもらえれば分かりやすいだろう。 宇宙開発委員会 推進部会(平成22年)(第1回) 配付資料 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/015/002/gijiroku/1295910.htm

    宇宙開発委員会・推進部会の第2回が開催 - 大塚実の取材日記
  • 「はやぶさ」後継機、水や有機物の発見目指す JAXAが計画説明 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日の宇宙開発委員会推進部会で、小惑星探査機「はやぶさ」の後継計画「はやぶさ2」の意義や技術の詳細を説明した。探査対象とする小惑星をC型小惑星に決めたのは、水や有機物を発見できる可能性があり、太陽系や生命体の誕生の謎などに迫るためという。同日の推進部会では16日に開かれた前回会合に続き、宇宙機構がはやぶさ2を説明した。はやぶさ2が目指すのはC型という炭素を多

    「はやぶさ」後継機、水や有機物の発見目指す JAXAが計画説明 - 日本経済新聞
  • 【「日本一」の風景】パラボラアンテナ(長野県佐久市) - MSN産経ニュース

    臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナ。直径64メートルで日一の大きさだ=長野県佐久市(植村光貴撮影) 人里離れた標高1456メートルの山中で、日一の大きなパラボラアンテナ(直径64メートル)が宇宙に向けられている。 宇宙探査機に動作指令を送信したり、観測データを受信したりするために建設されたJAXAの臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)。 一時行方不明になった小惑星探査機「はやぶさ」に、信号を送り続けて微弱な電波をとらえたアンテナだ。同観測所によると「『はやぶさ』効果で見学者が増えている」という。 このアンテナは現在、金星探査機「あかつき」などに電波を送り続けている。

    iwamototuka
    iwamototuka 2010/07/26
    うすださん
  • 【科学】震源断層の岩石採取へ 「ちきゅう」が掘削開始 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    30年以内の発生確率が60〜70%程度とされるマグニチュード(M)8・1前後の東南海地震。震源域の紀伊半島沖で今月、地球深部探査船「ちきゅう」によるプレート(岩板)境界に向けた掘削作業が始まった。日米主導で海底下の巨大地震断層の岩石試料を直接採取し、坑内に観測装置を設置する世界初の試み。深海底に張り巡らせた地震・津波観測監視システム「DONET」も並行して稼働を始めた。発生予測の高精度化や被害軽減などを目指し、強力な布陣で巨大地震のメカニズムに迫る。(小野晋史) ■標的は東南海 フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む太平洋岸には東海、東南海、南海地震の震源域が連なり、M8クラスの海溝型巨大地震が過去に何度も日列島を襲ってきた。 3つの地震は相互に関連しており、過去数百年の事例などから最初に東南海地震が発生し、南海、東海地震へと連動していくと考えられている。 そこで東南海地震に

  • ロシアが4年後に水星探査を計画、水星着陸も | 水星 | sorae.jp

    Image credit: Lavochkin ロシアのラーボチキン宇宙船設計局の副設計責任者であるマキシム・マルティノフ(Maxim Martynov)氏は7月22日、「ファンボロー・エアショー2010」にて、ロシアが4年から5年後に水星探査を計画していることを明らかにした。 「我々はフォボス・グルントの探査機を改造して、4年~5年後に水星探査を行う予定です。ミッション内容については議論しており、水星表面の着陸も検討しています」 水星探査計画について、マキシム・マルティノフ氏はこのように述べた。 フォボス・グルント・ミッション(フォボス・ソイル)はロシアの火星探査のサンプルリターンミッションで、火星の衛星フォボスに着陸した後、フォボス表面の土壌サンプルを採取し、地球に持ち帰る計画。打ち上げは元々2009年10月に予定されていたが、探査機の開発が遅れ、現在、2011年11月に延期されている

  • 隊員降下中に異変「ばたつくような音」…ヘリ墜落 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    取材陣に心境を語った生存者の木村さん(右)と太田さん(25日午後10時15分、狭山市消防部で)=福地一之撮影 隊員2人がワイヤロープで地上に降下中、機体は突然バランスを崩した――。 埼玉県秩父市の山中で25日、5人が死亡した県防災ヘリコプターの墜落事故。機体は無残に押しつぶされ、周囲に破片が散らばり、事故の衝撃を見せつけた。滑落した登山者を救出するため、現地に向かったのは、経験14年のベテランパイロットたち。危険と隣り合わせの中で行わざるを得ない遭難救助。防災ヘリでいったい何が起きたのか。県警や運輸安全委員会は、事故原因の究明に乗り出した。 26日未明に記者会見した県幹部らによると、隊員2人が防災ヘリからワイヤロープを使って一緒に降下した。しかし着地約1メートル手前で突然、50センチほど一気に下がり、2人はそのまま転倒。「ばたつくような音」がしたため空を見上げると、既にヘリは機首を下げ、

  • エキスポランド跡地はどう利用すべき?→大阪府民「テーマパークか体験型施設!」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「エキスポランド跡地はどう利用すべき?→大阪府民「テーマパークか体験型施設!」」 1 学芸員(神奈川県) :2010/07/25(日) 20:15:46.94 ID:Pm0VVv9o ?PLT(19001) ポイント特典 大阪府は、閉園したエキスポランドを含む万博記念公園(吹田市)の活性化プランを固めるための 有識者検討委員会を22日、大阪市内で開き、府政モニターのアンケート結果を示した。エキスポランド 跡地に整備されれば「とても行きたい」と思える施設では、テーマパークと体験型施設が上位を占めた。 アンケートは1-11日に行い、府政モニター2121人のうち1772人が回答した。 エキスポランド跡地の活用方法をめぐっては、橋下徹知事は国内外からの観光集客を狙って米映画 大手「パラマウント・ピクチャーズ」のテーマパーク誘致に意欲を示している。 府は跡

    iwamototuka
    iwamototuka 2010/07/26
    Amazonはもうあるな