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2015年1月16日のブックマーク (16件)

  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/16
    「価格にはエンジンそのものおよびサービスのセット、つまり準備や実験、ロケットへのエンジンの搭載などのサービスが含まれているという。」
  • 時事ドットコム:熱帯降雨衛星の運用終了へ=観測17年、多くの成果−宇宙機構

  • 長寿衛星4月に引退…17年の熱帯降雨観測に幕 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約17年にわたって台風やモンスーンによる降水などの観測を続けてきた熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」が4月、その役目を終えることになった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が16日、文部科学省の宇宙開発利用部会で報告した。設計上の寿命の3年を大きく超える異例の長期運用だったが、燃料が残りわずかとなり、引退が決まった。 TRMMは日米が共同で開発した衛星で、台風や豪雨を観測するため、1997年11月に打ち上げられた。熱帯は地球上の雨の3分の2が降る地域だが、海やジャングルなどは観測機器を置きにくい。宇宙から観測することで、気象予測の精度が高まったという。 NASAが2004年、財政難を理由に運用停止を決めた時は、日米の研究者から「かけがえのない降水観測データが得られなくなる」という訴えが相次ぎ、停止が見送られたこともあった。

    長寿衛星4月に引退…17年の熱帯降雨観測に幕 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 時事ドットコム:行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英

    行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英 欧州宇宙機関が16日公表した火星着陸機「ビーグル2」の画像=撮影日不明(EPA=時事) 【ロンドン時事】英宇宙局は16日、2003年に行方不明となっていた無人火星探査着陸機「ビーグル2」が火星表面で発見されたと発表した。米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した画像により特定された。  ビーグル2は欧州宇宙機関(ESA)の探査機「マーズ・エクスプレス」に搭載されて03年6月に打ち上げられ、12月に火星の大気圏に突入後、消息を絶っていた。  ビーグル2はパラシュートとエアバッグにより火星に軟着陸し、ソーラーパネルを開いて地球と交信、土壌分析などの調査を行う予定だった。今回の画像の分析によれば、パネルが中途半端にしか開かず、交信のためのアンテナを出すことができなかったようだという。(2015/01/16

    時事ドットコム:行方不明の火星探査機発見=ソーラーパネル開かず−英
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/16
    「パネルが中途半端にしか開かず、交信のためのアンテナを出すことができなかったようだという。」
  • 時事ドットコム:宇宙旅行者、日本人に交代も=「英歌姫」の訓練遅れ−ロシア

    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/16
    「サラ・ブライトマンさん(54)に代わり、日本で宇宙旅行会社を経営する高松聡氏(51)がロシア宇宙船ソユーズに搭乗する可能性」
  • ロケットエンジン60基、ロシアが米に輸出 ISS運用:朝日新聞デジタル

    国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ米国のロケット「アンタレス」向けにロシア製の新型エンジン60基を供給する契約を、両国の企業が結んだ。16日、ロシア側企業が発表した。契約額は10億ドル(約1100億円)規模という。 アンタレスロケットは昨年10月の打ち上げで爆発事故を起こした。その際、1段目にロシアのエンジンが使われていることが問題視された。また、米国はウクライナ問題でロシアに金融分野を含む様々な制裁を科している。しかし、米側は安価で安定した打ち上げのためにロシア製エンジンを引き続き使う方針だ。 インタファクス通信によると、契約を結んだのはロシアのエネルギア社と、米国の民間企業オービタル・サイエンシズ社。供給されるエンジンは新型の「RD181」。ロシアがソ連崩壊後初めて独自開発し、昨年打ち上げに成功した「アンガラロケット」に使われている「RD191」の派生型だ。今年6月に、最初の2

    ロケットエンジン60基、ロシアが米に輸出 ISS運用:朝日新聞デジタル
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    iwamototuka 2015/01/16
    「供給されるエンジンは新型の「RD181」」
  • NASA: 国際宇宙ステーションにIMAXカメラを導入 - BusinessNewsline

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    iwamototuka 2015/01/16
    映画を撮るらしい
  • “L+44” 「縁の下の力持ち」 改め、「大黒柱」 | ファン!ファン!JAXA!

    1月16日、L+44です。 前回のレポートにお寄せいただいたコメントの中で、通信系・地上系担当者にとって非常に励みとなるお言葉をいただきました。 「通信機器は、はやぶさ2のミッション成功の全てを担う大黒柱といっても過言ではないですよ!」と。 とかく探査機体やミッションの話題が表に出がちですが、「はや2」ミッションの一つ「衝突装置」のように、L+では奥に潜んだ話題も掘り起こしていきたいと思います。 今回のレポートでは引き続き通信系の話題となります。レポートタイトルを前回から改め、気分も新たにお伝えします。 1月5日から10日にかけてKa帯通信機能の確認、試験運用を集中的に行いました。NASA深宇宙ネットワーク(DSN)各局を介した通信は正常で、探査機の状態を示すデータ(テレメトリデータ)の取得、精密な位置決定のための測定(レンジング)、DDOR(読み:デルタドア。詳しくは「はや2コラム」第

    “L+44” 「縁の下の力持ち」 改め、「大黒柱」 | ファン!ファン!JAXA!
    iwamototuka
    iwamototuka 2015/01/16
    スタートラッカ画像!
  • NASA探査機、冥王星の観測開始 7月に最接近 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」は15日、9年にわたる飛行を終え、冥王星の観測を始めた。探査機が冥王星に近づいて観測するのは初めて。7月に最接近する計画で、大気や地形などの様子のほか、最大の衛星「カロン」などについて詳しく調べる。探査機は2006年の打ち上げから9年かけて、地球から48億キロメートル離れた太陽系の端にたどり着いた。これまで18回

    NASA探査機、冥王星の観測開始 7月に最接近 - 日本経済新聞
  • 初代PlayStationのCPUを搭載したNASAの無人探査機が冥王星に到達

    2006年に地球を出発した無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が休眠状態から回復し、冥王星の観測が開始されます。太陽から約35億マイル(約56億km)離れて活動するニュー・ホライズンズには、なんと初代PlayStationと同じCPUが使用されているとのことです。 MIPS goes to Pluto - Imagination Blog http://blog.imgtec.com/mips-processors/mips-goes-to-pluto New Horizons Mission to Pluto | NASA http://www.nasa.gov/mission_pages/newhorizons/main/ ニュー・ホライズンズは、2つのコンピュータ・システムによって太陽系を飛行しており、一方が誘導制御を行っている間に、もう一方はコマンドとデータハンドリングに使用されてい

    初代PlayStationのCPUを搭載したNASAの無人探査機が冥王星に到達
  • 安保の視点欠かせぬ宇宙戦略 - 日本経済新聞

    世界の安全保障にとって、宇宙の平和をどう守るかが大きな課題になってきた。米国をはじめとする主要国の軍は、衛星に多くの活動を頼っているからだ。日自衛隊も例外ではない。こうしたなか、政府は新しい宇宙基計画をまとめた。2015年度から10年間の方針を定めたものだ。大きな特徴は、これまでになく安全保障の要素を多く盛り込んでいることだ。宇宙政策と安全保障が切り離せなくなっている現実を踏まえた内容

    安保の視点欠かせぬ宇宙戦略 - 日本経済新聞
  • 宇宙基本計画 安全保障の能力強化を進めよ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • NASAの宇宙飛行士、1年間のISS滞在へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のスコット・ケリー宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在する。15日に開かれたNASAの記者会見で発表した。1年間の滞在は通常のISS滞在期間の倍に当たり、米国人宇宙飛行士としては最長となる。 ケリーさんによると、滞在に必要な物品はほとんどがNASAから支給され、自分では道具入れとスウェット数枚、ウエートリフティング用のを持って行く予定だという。 滞在中はさまざまな実験を行う予定だが、記者会見でケリーさんは、ISSそのものが宇宙で生活するための壮大な実験だと指摘、「この施設のおかげで私たちは、宇宙でどうすれば長期間活動できるかを理解できる。いつか火星へ行くために」と語った。 自由時間にはソーシャルメディアやメールなどを通じて地球上の人たちと交流するつもりだという。経験したことは日記につづり、長期間の宇宙滞在が精神にどんな影響を及ぼすか

    NASAの宇宙飛行士、1年間のISS滞在へ
  • ISS搭乗宇宙飛行士のロシアモジュール退避について

    平成27年1月14日18時15分頃(日時間)、国際宇宙ステーション(ISS)の米国側モジュール第2結合部(ハーモニー)の制御装置において、船外熱制御システムの冷媒として使用しているアンモニアが船内に漏入したことが疑われるデータ(船内熱制御システムの冷媒液量増加と、船内圧力の上昇)が確認されました(図参照)。アンモニアは人体に有害なため、ISS搭乗宇宙飛行士は、緊急処置手順に従い、ロシアモジュール側へ退避し、米国側モジュールとロシアモジュールの間のハッチを閉鎖しました。 地上管制(ヒューストン)では、アンモニア漏れが疑われた船外熱制御システム及び、船内熱制御システムを停止し、これに伴い冷却機能を失った第2結合部(ハーモニー)内の電圧変換機を停止するため、下流の「きぼう」の電源系統2系統のうち1系統の供給も停止しました。(「きぼう」の電力は、もう1系統の電源系統により供給されており、運用に影

  • 月探査プロジェクト、地球と月の「ツーショット」に成功 | SciencePortal China

    トップ > 科学技術ニュース> 2015年01月05日-01月09日 > 月探査プロジェクト、地球と月の「ツーショット」に成功 2015年01月14日 国家国防科技工業局が13日に発表した情報によると、月探査プロジェクト第3期再突入・帰還飛行実験機のサービスモジュールが、3回目の月付近での制動操作を完了した。同モジュールは傾角43.7度、高度200キロ、1周127分の月周回軌道に乗り、引き続き月探査機・嫦娥5号の任務に向けて軌道上の試験・検証を実施している。人民網が伝えた。 同モジュールは1月4日に地球と月のラグランジュ点(L2点)を離れ、1月11日未明に近月点に到達し、1回目の制動操作を実施した。1月12日には2回目の、13日には3回目の制動操作を実施。同モジュールのエネルギー供給はバランスが良く、状態も良好で、地上からの制御信号を適時キャッチしており、安定的に追跡している。その飛行制御

  • 史上初の冥王星観測開始へ 無人探査機、9年かけ近づく:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は15日、2006年に打ち上げた無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に近づき、史上初の探査機による観測を始めると発表した。今年7月中旬には約9600キロまで接近し、なぞが多い大気の組成や地形などを詳しく調べる。 探査機の管制を担当するジョンズ・ホプキンス大応用物理研究所によると、探査機は15日現在、地球から約48億キロ離れ、冥王星まで約2億キロの位置を秒速15キロで移動中。25日から冥王星の撮影などを始めるが、格的な観測は距離が近づく今春以降になる。 探査機は省エネのため休眠状態を繰り返し、9年がかりで到達した。冥王星は過去に探査機で調べられたことがなく、実態がよくわかっていない。太陽系の9番目の惑星とされてきたが、06年に国際天文学連合による定義の見直しで準惑星に区分された。今回は冥王星の衛星カロンも調べるほか、多数の小天体が集まる「エッジワース・カイパーベ

    史上初の冥王星観測開始へ 無人探査機、9年かけ近づく:朝日新聞デジタル