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2014年11月13日のブックマーク (21件)

  • 着陸機フィラエ、彗星への着陸を確認 地表からの写真も | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ESA/Rosetta/Philae/CIVA チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への着陸に挑んだ欧州宇宙機関(ESA)の探査機フィラエについて、欧州宇宙機関(ESA)は11月13日、フィラエが彗星表面に脚を付けた状態で撮影した画像を発表した。これにより彗星着陸が成功したことが裏付けられた。 フィラエは11月12日17時35分(日時間、以下同)に、母機である彗星探査機ロゼッタから分離され、約7時間をかけて彗星に向けて降下した。そして11月13日1時3分、フィラエから彗星表面に到達したことを示す信号が届いた。 当初、着陸は成功し、機体も安定していると発表されたが、その後、機体を彗星に固定させるための銛が発射されていないことが判明し、また当初の着陸位置から移動していること、つまり機体が固定されていないことも判明した。 さらにその後、フィラエの磁力計のデータから、最初に

    着陸機フィラエ、彗星への着陸を確認 地表からの写真も | 科学衛星 | sorae.jp
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/13
    固定はやはりまだか
  • 小6女児殴る 47歳運転手逮捕「ゲームなんてしてたらろくな大人にならない」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小6女児殴る 47歳運転手逮捕「ゲームなんてしてたらろくな大人にならない」 新潟県警阿賀野署は13日、小学6年の女児を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いで、新潟県阿賀野市保田、トラック運転手高橋昇容疑者(47)を逮捕した。  逮捕容疑は10月15日午後9時ごろと16日午前6時ごろ、阿賀野市の知人宅で「ゲームなんてしていたらろくな大人にならないぞ」などと言いながら、知人の娘で小6女児の頭や顔を殴ったり蹴ったりし、2週間のけがを負わせた疑い。  署によると、10月下旬に「女児がけがをしているようだ」と匿名の通報があり、捜査した。

    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/13
    プロゲーマーかな?
  • 小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の両面ポスターを発売

  • 「はやぶさ2」打ち上げ控え、科学者が抱負|日テレNEWS NNN

    の小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げまで2週間あまりとなった13日、科学面などを統括する科学者が東京都内で抱負を語った。 はやぶさ2は今月30日、H2Aロケットで打ち上げられて、約3億キロ離れた小惑星の探査を行う予定で、太陽系の誕生や生命の進化の過程を解明する手がかりを得ることが期待されている。 はやぶさ2プロジェクトサイエンティスト・渡邊誠一郎教授「わくわくするような自分たちの起源、オリジンにつながるようなことも(はやぶさ2で)明らかになるかもしれない。そういうことを(国民に)一番伝えたいなと思います」 初代「はやぶさ」は、さまざまなトラブルを乗り越えて帰還したが、渡邊教授ははやぶさ2では、「いろいろ苦労があると思うが、何とか乗り越えて成果を出したい」と話した。はやぶさ2は小惑星のサンプルを採取し2020年に地球に帰還する予定。

    「はやぶさ2」打ち上げ控え、科学者が抱負|日テレNEWS NNN
  • これが彗星の素顔 欧州探査機、着地3キロ手前で撮影:朝日新聞デジタル

    12日午後(日時間13日未明)に、史上初の彗星(すいせい)への着陸に成功した欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機ロゼッタが投入した小型着陸機フィラエは、着地する際、いったん地表で跳ね返り、2度目の着地で安定した可能性が高まっている。機体の状態によっては、今後の探査に影響するおそれがある。 ESAによると、着陸機フィラエが観測目的のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の核に着陸した際、表面に杭を打ち込んで機体を固定する装置が作動しなかった。核は幅4キロほどで重力が弱いため、機体はいったん表面で跳ね返り、再び落下して着地したらしい。 フィラエは今後、表面の高解像度映像の撮影や成分などの観測を重ね、データをロゼッタ経由で地球に送る。ESAはさっそく、降下するフィラエが着地3キロ手前で撮影した彗星の核の写真を公開した。

    これが彗星の素顔 欧州探査機、着地3キロ手前で撮影:朝日新聞デジタル
  • 無人探査機 固定装置が正常作動せず NHKニュース

    ヨーロッパの宇宙機関が10年前に打ち上げ、世界で初めてすい星への着陸に成功した無人の小型探査機は、すい星の表面に機体を固定する装置が正常に作動していなかったことが分かり、研究チームが状況の確認を急いでいます。 ESA=ヨーロッパ宇宙機関が2004年に打ち上げ、宇宙空間を10年余り飛行した無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、直径が最大でおよそ4キロのすい星の表面で直接詳しい探査を行うため、小型の探査機「フィラエ」を放ち、この探査機は日時間の13日未明、世界で初めて、すい星の表面に着陸したことが確認されました。 その後、ESAの研究チームが探査機の状況を調べたところ、着陸の際、機体をすい星の表面に固定する装置が正常に作動していなかったことが分かりました。 探査機が着陸したすい星の重力は、地球のおよそ10万分の1と極めて小さいため、機体が表面に固定されないと探査に影響が及ぶおそれもあり、ESAは

    無人探査機 固定装置が正常作動せず NHKニュース
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 彗星地表から最初の画像が到着:ロゼッタの探査機「フィラエ」

  • まるで"ミニはやぶさ"……東大の超小型探査機「PROCYON」が報道公開

    東京大学(東大)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月5日、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げに相乗りする超小型衛星「PROCYON(プロキオン)」を報道向けに公開した。小さいながらもイオンエンジンを搭載しており、小惑星のフライバイ観測を目指すという。11月30日、H-IIAロケット26号機で打ち上げられる予定だ。 PROCYONの大きさは約63cm×55cm×55cm、重さは約65kg。太陽電池パドルは4枚搭載しており、軌道上で展開後、衛星の大きさは縦横がそれぞれ1.5m程度になる予定だ。2013年9月に相乗り衛星の1機に選定されて開発がスタート。東大とJAXAが中心となって開発を進め、ほぼ1年という短期間で探査機を作り上げた。開発費は総額5億円。 1台3役の統合推進系を搭載 PROCYONの大きな特徴は、これが超小型の深宇宙探査機であることだ。100kg以下の超小型衛星は従来に比

    まるで"ミニはやぶさ"……東大の超小型探査機「PROCYON」が報道公開
  • 張作霖、右投げでキレのあるスライダーを武器に活躍してそう > 野球 > まとめ太郎!

    2014年11月13日12:30 張作霖、右投げでキレのあるスライダーを武器に活躍してそう カテゴリ野球ネタ コメント( 13 ) ツイート 1:名無しさん@おーぷん:2014/11/11(火) 23:58:55IDBgMdCCKdZ 原敬、内野どこでも守れる貴重な守備固めしてそう 2:名無しさん@おーぷん:2014/11/11(火) 23:59:41ID70dSDqdYN 西原亀三、負け越し 5:名無しさん@おーぷん:2014/11/12(水) 00:10:46IDNbnTsW6e5 高橋是清、打たれたらマウンドで不服そうな顔してそう 9:名無しさん@おーぷん:2014/11/12(水) 00:18:45IDieYnTa2We >>5 スタジアムにツケヒゲの奴らが増えそう スポンサードリンク 6:名無しさん@おーぷん:2014/11/12(水) 00:12:49IDa42NVdlMl 草

  • 中国、新方式の小型ロケット「FT-1」を発表 - BusinessNewsline

  • 佐賀大などと企業 共同開発 「九州衛星」打ち上げ成功 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    ■地方の技術力を証明 災害監視、農作物管理へ活用 佐賀大学や九州大学など4大学と地元企業が共同開発した超小型地球観測衛星「QSAT-EOS(キューサット・イオス)」(愛称・つくし)が、打ち上げに成功した。

    佐賀大などと企業 共同開発 「九州衛星」打ち上げ成功 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • CNN News 米海洋大気局にサイバー攻撃、衛星に障害 

    ニューヨーク(CNNMoney) 米海洋大気局(NOAA)は、気象関連のシステムが10月にサイバー攻撃を受け、これが原因で衛星通信やウェブサイトに障害が起きていたことを明らかにした。 NOAAによると、過去数週間で傘下の4つのウェブサイトがハッキングされ、攻撃をい止めるために一部サービスの停止を余儀なくされたという。 10月に衛星からのデータが途切れ、雪氷データセンターなどのウェブサイトが1週間以上ダウンしていたのはこの攻撃が原因だった。米政府はこれまで「予定外のメンテナンス」とだけ説明していた。 損害の程度は不明だが、NOAAによれば、一般向けの天気予報に支障は出なかった。 しかしマサチューセッツ州にある大気環境研究所は、投資家向けの天候パターン情報が提供できなくなったと話している。 米国では政府機関などのシステムを狙うサイバー攻撃が相次いでいる。先月にはホワイトハウスがハッキングされ

    CNN News 米海洋大気局にサイバー攻撃、衛星に障害 
  • 着陸機「フィラエ」が彗星に着陸、欧州宇宙機関

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は12日、彗星着陸機「フィラエ」がチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)に着陸したと発表した。彗星への軟着陸に成功したのは史上初。ただ、フィラエを彗星の地表に固定することはできなかった。 フィラエは同日、母船の「ロゼッタ」から切り離され、地球から5億キロ離れた67P彗星に着陸した。同彗星は重力が弱いため、表面に銛を打ち込んで機体を固定するはずだった。しかしこの銛が機能せず、フィラエをうまく固定できなかったという。 ESAの担当者は記者会見で、フィラエはいったん着地した後に跳ね返った可能性があると述べ、「着陸は1回だけでなく、2回だったかもしれない」と説明。「柔らかい砂地に着陸したのか、それとも別の何かが起きたのか。完全には事態を把握できていない」とした。13日にはさらに詳しい状況が判明する見通し。 それでもESAはフィラエの着陸成功を大きく評価している。

    着陸機「フィラエ」が彗星に着陸、欧州宇宙機関
  • iPhone 6がさらに圧倒的に便利になるツール10本 (1/5)

    iOS 8から増えたユーティリティーを紹介 iOS 8から、サードパーティー製キーボードの解禁だけでなく、通知センターのウィジェットとSafari Extensionも追加され、機能拡張の範囲が増えたiPhone。サードパーティー製キーボードについては、Androidのように純正以外のキーボードが使用可能となり、iOS 8公開後即座に登場した「ATOK for iOS」でご存じの方も多いだろう。 ウィジェットはToday Extensionで通知センターに様々な情報を表示するもので、わざわざアプリを選ぶといったアクションが不要になった。Safari Extensionは細かい連携的なもので、スクリーンショットを撮影したり、他アプリと連携したりといったものだ。また、Touch IDがサードパーティーアプリでも使用可能になったのもポイントだ。 そこで今回は、そういった新機能を活用しているユーテ

    iPhone 6がさらに圧倒的に便利になるツール10本 (1/5)
  • 欧州探査機が彗星に着陸、世界初 固定には失敗

    彗星周回探査機ロゼッタ(Rosetta)から切り離された実験用着陸機「フィラエ(Philae)」。ロゼッタ搭載のカメラが撮影。欧州宇宙機関(ESA)提供(2014年11月12日提供)。(c)AFP/ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA 【11月13日 AFP】(一部更新)欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)周回探査機ロゼッタ(Rosetta)から切り離された実験用着陸機「フィラエ(Philae)」は日時間の13日未明、世界で初めて彗星に着陸した。だが、彗星表面への固定には失敗し、管制センターでは懸念が広がっている。 ESAの発表によると、フィラエは、地球から5億1000万キロあまり離れた距離で行われた危険な降下ミッションを切り抜け、67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet

    欧州探査機が彗星に着陸、世界初 固定には失敗
  • 欧州探査機すい星に着陸 世界初 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関は、10年前に打ち上げた無人の探査機「ロゼッタ」の小型探査機が日時間の13日午前1時すぎ、「ほうき星」とも呼ばれるすい星への着陸に成功したことを明らかにしました。 探査機がすい星に着陸するのは世界で初めてで、今後、表面の物質を詳しく分析することができれば、太陽系の起源のほか、地球上の水や生命の起源を解明する有力な手がかりになると期待されています。

    欧州探査機すい星に着陸 世界初 NHKニュース
  • ミサイル探知センサー、人工衛星に搭載 5年後打ち上げ:朝日新聞デジタル

    防衛省は12日、弾道ミサイルの発射を宇宙から探知する「早期警戒衛星」に必要な技術である赤外線センサーを開発し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2019年度に打ち上げ予定の人工衛星に搭載する計画を明らかにした。熱を発する物体を宇宙からどれだけ精度よく探知できるかの実証試験をするという。 都内で開いた技術シンポジウムで、防衛省技術研究部の幹部が説明した。昼夜を問わず高温の物体を探知できる赤外線センサーは早期警戒衛星に欠かせない技術。日は自前の早期警戒衛星を持たず、北朝鮮のミサイル発射などでは米軍の情報に頼っている。 開発するのは、2種類の波長の赤外線を同時に観測できる独自のセンサー。得られた画像を合成することで、山火事や火山などの熱とミサイルの熱を見分けられるようにするのが目標という。防災や災害対策などに役立てるJAXAの「先進光学衛星」に搭載する。

    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/13
    先進光学衛星にか
  • フィラエ、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ着陸 成否は不明 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸機フィラエが12日、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ着陸した。しかし、彗星表面に機体を固定させるための銛が発射されていないことが判明し、現時点で着陸位置や機体の姿勢など、着陸の成否に関する正確な状況は不明だ。 フィラエは11月12日17時35分(日時間、以下同)に、母機である彗星探査機ロゼッタから分離され、約7時間をかけて降下を続けた。そして11月13日1時3分、フィラエから彗星表面に到達したことを示す信号が届いた。機体を彗星に固定させるための銛も発射されたことが確認され、着陸は成功したと発表された。 しかしその後の調査で、着陸はしたものの、実際には銛が発射されていなかったことが判明し、また当初の着陸位置から移動していること、つまり機体が固定されていないことを示すデータもあるとされ、運用チームでは再度発射することを検討し

    フィラエ、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星へ着陸 成否は不明 | 科学衛星 | sorae.jp
  • 欧州の探査機、彗星に着陸 史上初:朝日新聞デジタル

    欧州宇宙機関(ESA)は12日夕(日時間13日未明)、彗星(すいせい)探査機ロゼッタが投入した小型着陸機フィラエが、観測目的のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸したと発表した。彗星への探査機の着陸は史上初めて。 ESAによると、ロゼッタと彗星は、火星と木星の軌道の間にある。ロゼッタから切り離されたフィラエは、約7時間かけて幅4キロほどの彗星の核に着陸。表面の成分などを観測し、データを地球に送り返す。 ロゼッタは2004年に打ち上げられ、太陽の周りを回りながら軌道を変え、計65億キロの旅を経て彗星にたどり着いた。 05年には、日の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワに着地。表面の試料を採取して5年後に地球に帰還している。ロゼッタは彗星とともに移動し、来夏にかけて太陽に最接近する。地球には戻らない。(小林哲)

    欧州の探査機、彗星に着陸 史上初:朝日新聞デジタル
  • 彗星に史上初着陸…ロゼッタ放出の小型機 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    欧州宇宙機関(ESA)は13日未明、彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」が「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」の表面に向けて放出した着陸用小型機が、彗星表面に着陸したと発表した。 ロゼッタは2004年3月に打ち上げられ、今年8月にこの彗星近くに着いて観測していた。彗星への着陸は史上初となる。 この彗星は現在、地球から5億キロ・メートル離れた火星と木星の間にある。氷とちりなどでできた二つの大きな塊がくっついた形(長さ最大約4キロ・メートル)をしている。太陽の周りを約6年半かけて楕円(だえん)軌道で回り、来年8月に太陽に最接近する。 ロゼッタは彗星から約20キロ・メートルの位置にあり、小型機は約7時間かけて降下した。小型機は今後、表面の様子を撮影したり、ドリルで地表に穴を開けて物質を調べたりする。ロゼッタも来年まで彗星上空にとどまり、観測を続ける。

    彗星に史上初着陸…ロゼッタ放出の小型機 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)