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2014年11月4日のブックマーク (10件)

  • 時事ドットコム:スカパー、「きずな」使ったIoT検証実験を実施=農場や漁場向けに

  • 星ナビ12月号は「はやぶさ2」と「ほうおう座流星群」

  • 韓国、世界最高水準の宇宙反射鏡の国産開発に成功

    直径1メートルの超軽量宇宙反射鏡を韓国の研究陣が自主開発した。商業用衛星に使われる反射鏡のうちで世界最高水準だ。これまで全量輸入に頼ってきた衛星核心部品を国産化したということに大きな意義があるとの評価だ。 韓国標準科学研究員(KRISS)宇宙光学センター研究チームは、直径1メートルの超軽量宇宙用反射鏡の開発に成功したと4日、発表した。反射鏡は人工衛星の「目」と呼ばれる望遠鏡の解像度を決める核心部品だ。反射鏡の直径が大きくて非球面(目のように中心部から周辺部に行くにつれ平たくなる構造)が精密なほど鮮明な映像を得ることができる。 しかし、大きくて重量がありすぎると衛星への搭載が難しいため、商業用衛星は一般的に直径1メートルのものが最大とみなされている。直径1メートルの反射鏡を使う望遠鏡は、地上200キロメートル上空から自動車のナンバープレートを識別することができる。このため軍事用への転用も可能

    韓国、世界最高水準の宇宙反射鏡の国産開発に成功
  • ggsoku.com

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  • はやぶさ2搭載の探査ロボ、山形大2教授が開発参加 電源いらず、跳ねて移動の駆動装置|山形新聞

    はやぶさ2搭載の探査ロボ、山形大2教授が開発参加 電源いらず、跳ねて移動の駆動装置 2014年11月04日 08:01 左から木勇一教授、風間亮さん、峯田貴教授。風間さんの持っているのがミネルバ2の模型=米沢市・山形大工学部 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が30日に打ち上げる予定の小惑星探査機「はやぶさ2」に、山形大の2教授が開発に携わった小型探査ロボットが搭載される。重力が小さい小惑星の表面で、飛び跳ねて移動させるのがミッションだ。2人は「足掛け4年の集大成。しっかり飛んでほしい」と期待いっぱいに口をそろえる。 はやぶさ2は「ミネルバ2」と名付けられた小型探査ロボット3機を搭載。小惑星に到着後、ロボットは投下され、表面の観察を行う。2機をJAXA、1機を山形大など5大学が中心になったコンソーシアムが手掛けた。山大からは大学院理工学研究科(米沢市)の木勇一教授(49)と峯田貴教授(

    はやぶさ2搭載の探査ロボ、山形大2教授が開発参加 電源いらず、跳ねて移動の駆動装置|山形新聞
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/04
    こたつのスイッチ方式か
  • 木星の赤斑に穴が開いた?衛星の影が作り出した偶然

    米宇宙航空局(NASA)が公開した、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が撮影した木星の巨大な渦「大赤斑(Great Red Spot、GRS)」にちょうど重なる木星の衛星ガニメデ(Ganymede)の影(2014年4月21日撮影、同10月28日提供)。(c)AFP/NASA/ESA/A. Simon (Goddard Space Flight Center) 【11月4日 AFP】木星の巨大な渦「大赤斑(Great Red Spot、GRS)」にちょうど重なる木星の衛星ガニメデ(Ganymede)の影。今年4月21日にハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)によって撮影された画像を、米宇宙航空局(NASA)が公開した。撮影時、ハッブル宇宙望遠鏡は木星の大赤斑の変化を追っていた。(c)AFP

    木星の赤斑に穴が開いた?衛星の影が作り出した偶然
  • 熱帯降雨観測(TRMM)衛星のミッション終了時期の見通しについて | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    熱帯降雨観測(TRMM)衛星のミッション終了時期の見通しについて 日米共同ミッションとして、JAXAの降水レーダ(PR)を搭載した熱帯降雨観測(TRMM)衛星について、衛星の運用を行う米航空宇宙局(NASA)による最新の軌道降下解析の結果、平成27年4月頃に観測下限高度(335km)に達する見込みとなりました。なお、件につきましては、NASAのウェブサイト上でも同日付で公表されます。 TRMM衛星は設計寿命の3年2ヶ月を大きく上回る17年目の運用に入っていましたが、年7月に燃料の枯渇により軌道高度の維持を行わない状況となっており、10月5日にはPRが観測できなくなる高度(392.5km)に達したため、JAXAは10月7日にPRの後期運用を終了しました。 TRMM衛星の運用は、その後もNASAにより継続されてきましたが、NASAの最新の解析によると、当初の軌道高度(約350km、再びP

  • 「アンタレス」爆発は、プロジェクトの強靱さを見せつける:日経ビジネスオンライン

    夜のロケット打ち上げは、噴射炎が輝き、昼よりも派手になるが、事故となるとなおさらだ。2014年10月28日午後6時22分(米東部時間、日時間では29日午前7時22分)、米オービタル・サイエンス社(OSC)は米ヴァージニア州米航空宇宙局(NASA)ワロップス飛行施設から、国際宇宙ステーション(ISS)向け物資を搭載した無人輸送船「シグナス」を搭載した「アンタレス」ロケットを打ち上げた。しかし、打ち上げから数秒後、ロケットは爆発し、そのまま射点施設へ落下、炎上した。 シグナスには、ISS向けの水・料や、米ベンチャーの開発した小型衛星、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの日の実験装置など合計2215kg(パッケージ材を含めると2296kg)が搭載されていたが、すべて失われた。また、射点設備も相応に損傷を受けた模様だ。 シグナスとアンタレスは、NASAの商業軌道輸送サービス(COTS:Co

    「アンタレス」爆発は、プロジェクトの強靱さを見せつける:日経ビジネスオンライン
  • 横浜駅から徒歩2分用途不明な三角地帯が2億円

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:平成元年開催の横浜博覧会で動いていたゴンドラが道路脇に? 一つの街を歩きまくると、なにここ? と不思議になる謎の場所が見えてくる。個人的にそういう場所が好きで、散歩と称して謎場所めぐりをしたりする今日このごろ。めきめき新しい建物が構築されている横浜の中心地にもそんな謎の場所があるなんて!! キニナりすぎるこの場所をじっくり調査した! 意気揚々と家を出たが、横浜から戸部駅へ向かう京浜急行線から見えて、JRと川に挟まれていて、たまに水没している、という情報しかなく、果たしてたどり着けるのかと不安になった。大丈夫、いつも何とかなったし!! まだこの時は夏真っ只中で暑かった。京急線の各駅停車の一番後ろの車両に乗り、目を

  • いん石か…九州各地の空に“光る物体”|日テレNEWS NNN

    隕石(いんせき)か、流れ星か。3日午後6時前、九州各地の上空で光を放つ物体が確認された。今のところ、この光が何なのか分かっていない。各地で撮影された映像から分かることとは―。 福岡空港に設置されたNNNのカメラが撮影した映像を見ると、3日午後5時45分頃に“光る物体”が、尾をひきながらまっすぐ飛んでいることが分かる。 光る物体は別の場所でも。福岡県苅田町では男性が運転する車のドライブレコーダーに記録されていた。 運転していた男性「最初はUFOかと思ったんですが、燃えながら左上から流れていたので。(Q音は聞こえました?)いや、音はまったく無音でしたね。びっくりですね。流れ星だったら願いごととか言えるんでしょうけど、そんなどころじゃなかった」 さらにこの光る物体は、北九州市や、佐賀市や熊市でも映像に記録されていた。目撃情報や映像から、光る物体は九州の上空を北東から南西の方向に通過していったと

    いん石か…九州各地の空に“光る物体”|日テレNEWS NNN
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/11/04
    車載カメラ有能