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M-Vに関するiwamototukaのブックマーク (42)

  • 同人誌 はたらくロケット 「M-Vロケットのみに焦点を当てたマニアックで素晴らしい本!」 : アキバBlog

    サークル風虎通信のロケット同人誌『はたらくロケット』がZIN秋葉原店に入荷してる。M-VロケットはImamuraの日記さん『はやぶさも打ち上げた「究極の固体ロケット」と言われる。地球低軌道から惑星間空間まで人工衛星を打ち上げることができる』みたいで、コヤマシゲトさんの感想『M-Vのみに焦点を当てたマニアックで素晴らしい!』などがある。 サークル風虎通信の同人誌『はたらくロケット』がCOMIC ZIN秋葉原店に入荷してる(ZIN専売?)。執筆されたひびき氏(渡部韻氏)は映画「はやぶさ/HAYABUSA」にも関わり、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破でエヴァのモデリングもされてるVFX&3DCGアニメーターさんみたい。 M-VロケットはJAXA(宇宙航空研究開発機構)によると『全段固体で惑星探査までやり遂げることのできる「世界で最も素晴らしい固体燃料ロケット」として高く評価』、『大活躍した第4世代

  • M-Vの打ち上げ能力向上策 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    M-Vの打ち上げ能力向上策 - 松浦晋也のL/D
  • M-Vロケットの振動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    M-Vロケットの振動 - 松浦晋也のL/D
    iwamototuka
    iwamototuka 2010/07/07
    そういえばそうか
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-25 22:12 日を見れば分かる! 中国は論文数で躍進したが「論文数はノーベル賞に直結しない」=中国 中国メディアは「論文の数や引用数で成果をあげる中国に対し、日はノーベル賞受賞者を輩出し続けている」と強調し、ここから日中国の違いが見て取れると論じる記事を・・・・

    iwamototuka
    iwamototuka 2010/06/19
    軍事利用云々はともかく、世界最強固体ロケットM-Vの推力が小さいとか言ってんのはどこのモグリだw
  • ISAS | M-V-7号機により打ち上げた副衛星(SSSAT)の実験結果について / トピックス

    平成18年9月23日午前6時36分(日標準時)に、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から「ひので」(SOLAR-B)とともにM-Vロケット7号機により打ち上げられた副衛星2機のうち、JAXAが実施したソーラー電力セイル実証超小型衛星(SSSAT)の実験結果についてお知らせします。 将来の惑星探査への利用が考えられているソーラー電力セイル探査機について、重要な要素技術の事前実証を気球、観測ロケット等を利用して進めていますが、実験は薄膜太陽電池(太陽電池セルが膜面上に部分的に搭載されたもの)について、宇宙環境下での特性(放熱冷却性、放射線損傷等)を計測することを目的に、重量約6kgの副衛星を利用して実施しました。 SSSATはロケットから分離され、海外地上局にて発信電波が受信されましたが、何らかの理由によりSSSATからの信号が断続的にしか受信できませんでした。 JAXA はこれまで鋭意

  • ISAS | M-V-8号機搭載のサブペイロード実験の結果について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構が平成18年2月22日6時28分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げたM-Vロケット8号機に搭載された以下のサブペイロードの実験状況をお知らせします。 (1)ソーラーセイル膜面展開実験(ソーラーセイルサブペイロード(SSP)) (2)東京工業大学の超小型衛星Cute-1.7 + APD (補足資料参照) 【膜面展開実験 SSPの状況】 セイル膜の展開が、海外局にて受信・復元した画像によって確認されました。取得した画像の1例を添付図に示します。受信状態は芳しくなく、復元できる画像はごく限られる見込みです。今回のサブペイロードでの実験では、実際の探査機での使用を想定して、数分間をかけて徐々に展開する特殊な機構を製作して行われ、膜の形状は扇子型となっています。実験では、展開機構の動作は最終状態までは完結できず、およそ3分の1くらいまでで途中停止したもようです。現在

  • アオシマBLOG:はやぶさ続報 - livedoor Blog(ブログ)

  • 日テレNEWS24

    お盆休み最終日の18日、Uターンラッシュで交通機関や高速道路は混雑しています。 岐阜に帰省「岐阜から帰ってきました」「おじいちゃんのところから。クワガタ捕まえた」 京都に戻る人「明日から仕事なのでそれが嫌だなと」 お盆休み最終日の18日、東京駅はふるさとから戻る人などで混雑し、東海道新幹線の上り列車はほぼ満席、東北・上越新幹線では、自由席の乗車率が100%を超えた列車もありました。 空の便です。羽田空港では17日が東京に向かう便の混雑のピークでしたが、18日も多くの帰省客などでにぎわっています。 沖縄に行った人「首里城を見たり、観光したりして過ごした」 大阪に帰省「ユニバーサルスタジオに行ったり、水族館に(子どもを)連れて行った」 高速道路です。日道路交通情報センターによりますと、午後5時半現在、東北道・上河内SA付近を先頭に22キロ、関越道・高坂SAを先頭に21キロの渋滞などとなってい

    日テレNEWS24
  • 東京新聞:ロケット「M5」常設展示始まる 宇宙機構:科学(TOKYO Web)

  • JAXA相模原キャンパスで「M-Vロケット」の実機が公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスにおいて、10月11日(土)よりM-Vロケットの実機展示が開始された。M-Vは2006年9月の打上げを最後に退役したロケットだが、2号機が未使用で残っており、展示に活用した。井上一・JAXA理事は「物のロケットをみなさんに見てもらいたい」と述べる。

  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008101100188

  • M5ロケット:「実物」展示 あすから神奈川・相模原のJAXAで - 毎日jp(毎日新聞)

  • 宇宙技術力未来に生かせ 究極ロケットM5保存へ - MSN産経ニュース

    世界最大級の固体燃料ロケットとして科学衛星の打ち上げで活躍し、2年前に廃止されたM5ロケットの実物が保存されることが決まった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、日の宇宙技術力を後世に伝え、一般向けの教材として生かすのが狙い。10月から開発拠点のJAXA宇宙科学研究部(神奈川県相模原市)に展示、公開する。 保存が決まったのは計8機製造されたM5のうち、唯一残っている2号機。当初は平成7年度に月探査機「ルナーA」を打ち上げる予定だったが、計画中止で使い道がなくなり、発射台がある内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)やメーカーの工場に分散して放置されていた。 技術者や相模原市などから保存を求める声が寄せられたことに加え、廃棄処分するとかえって手間がかかることもあり、同研究部に集めて組み立てることにした。全長約30メートルの3段式で、衛星カバーなどを除きほとんどの部分を実物のまま保存・展示

  • H−IIロケット及びM−Vロケットの開発について | 平成11年度決算検査報告 | 会計検査院

    1 我が国のロケットの開発体制 我が国は、宇宙開発の意義及び内外の情勢を踏まえつつ、内閣総理大臣の諮問機関である 宇宙開発委員会が定めた宇宙開発政策大綱(平成8年1月改訂。以下「大綱」という。)に定められた基方針により、平和目的に限り、宇宙開発を進めている。 そして、宇宙開発の重点活動の1つであるロケットの開発に当たっては、大綱及び大綱に沿って宇宙開発委員会が定める各年度の宇宙開発計画に基づいて実施されており、H系ロケットについては宇宙開発事業団(以下「事業団」という。)、M系ロケットについては文部省宇宙科学研究所(以下「研究所」という。)がそれぞれ中心となって進められている。 2 検査の背景 (ロケットの打上げ失敗) 事業団が開発してきたH−IIロケットは、これまで5回打上げに成功していたが、平成10年2月、11年11月の打上げは、いずれもエンジンの不具合により失敗している。また、研究

  • http://mainichi.jp/area/akita/news/20080308ddlk05040214000c.html

  • JAXA|M-14-3TVC大気燃焼試験発表文

    M-V型ロケットの信頼性向上のために計画された試験は、第1段モータM-14の推進系および推力方向制御システムの機能および性能の最終確認を目的として、宇宙科学研究所能代ロケット実験場において平成13年12月12日午前10時30分、点火により行われました。 供試モータM-14-3TVCは、グラファイト材にかわる3次元織りカーボン・カーボン材製のノズルスロートを装着した飛翔型のモータで、直径2.5m、全長約13.7m、全重量約83トンの大型固体ロケットモータでした。 モータの着火および燃焼は正常・安定で、予想通りの燃焼特性を示し、推力方向制御装置の機能も良好でした。試験手順の進行は順調で、主推力、点火器圧・モータ内圧、ノズル、ケースなどモータ各部の温度・歪・振動、ノズル偏向角などの推力方向制御装置関係諸量、燃焼ガスによる電波信号減衰率など、合計95点の計測項目の良質な測定データと良好な光学記録

  • JAXA|M-25-1TVC大気燃焼実験

    M-V型ロケット第2段ステージ推進系改良のために計画された試験は、宇宙科学研究所能代ロケット実験場において、平成13年7月13日17時00分点火により行われました。 M-V型ロケット第2段M-25モータの実機大試作1号機であるM-25-1TVCモータは直径2.56m、長さ6.61m、重さ36.4トンの大型固体ロケット・モータで、新開発の炭素繊維強化エポキシ樹脂(CE-FRP)製FWモータケースに33.0トンの高性能コンポジット推進薬が充填されており、そのノズル外周部にはディジタル制御方式の可動ノズル推力方向制御装置を備えています。今回の燃焼試験の目的は、M-25モータの推進系および姿勢制御系の性能を総合的に調査・確認するとともに、飛翔型モータの詳細設計に必要な耐・断熱材の焼損特性などの諸実用データを収集することでした。 所定の大気環境下におけるM-25-1TVCモータの着火および燃焼は正

  • JAXA|森田泰弘~最先端の技術と最高のチームを結束して~

  • ISAS | 第5回:ロケットの姿勢制御 / ロケットの電気屋さん

    今回はロケットの電気屋さんのうち,姿勢制御班のお話をしたいと思います。そもそもロケットの役目は何なのでしょうか? それは人工衛星や惑星探査機などのお客さんを,あらかじめ決められた目的地(軌道)へ運ぶことです。そうすると,お客さんを目的地まで運んで,きちんと送り出せるようにロケットを操縦していかなければなりません。ロケットの姿勢制御とは,ロケットを思い通りに操縦していくことなのです。しかし,今のロケットは自動車や飛行機のように人間が操縦できるようなものではありません。そこで,人間の代わりにロケットに乗って操縦を行う装置を作るのが,姿勢制御班と呼ばれる電気屋さんの仕事なのです。それでは,姿勢制御班のもう少し詳しい仕事内容を,M-Vロケットを例に説明したいと思います。 巨大なロケット花火ともいえるM-Vロケットは,一度火がついたら止まることもスピードを調整することもできません。アクセルをずっと踏

  • M-V復活の夢に官報の軽さを知る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    M-V復活の夢に官報の軽さを知る - 松浦晋也のL/D