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politicsに関するj0hnのブックマーク (121)

  • あきれた教育現場の実態

  • “アートな1日”で知った「美しい国」の“欺瞞と醜悪” - toxandoria:旧「toxandoriaの日記」

    11月23日(勤労感謝の日)は、美術館巡り(国立西洋美術館、江戸東京博物館)と映画bunkamuraル・シネマ2)で“アートな1日”を過ごしましたが、今更ながら驚いたことがあります。それは、この“アートな1日”から、やはり「美しい国」というプロパガンダ一色に覆われた今の日が“巧妙にカムフラージュされた第二次世界大戦前のファシズム体制への回帰のプロセス”であり、そこで行われているのが“実は多くの善良な国民層の真の期待に背く、欺瞞に満ちた政治手法(=暴政)である”ことが見えてきたことです。 [ベルギー王立美術館展] 国立西洋美術館(主催:読売新聞社、国立西洋美術館、ベルギー王立美術館) ●なお、この部分については関連記事[toxandoriaの日記/2006年、夏のフランドル(オランダ・ベルギー)旅行の印象/ブラッセル編、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/2

    “アートな1日”で知った「美しい国」の“欺瞞と醜悪” - toxandoria:旧「toxandoriaの日記」
  • Obama Drama: Tax Fairness for Artists, Impact Film Festival

    Claude Gerstle, subject of an Impact Film Festival documentary on stem cell research, being shown during each party’s national convention Now that we’ve shifted from the athletic Olympics to the political olympics, it’s time to peruse Barack Obama‘s Platform in Support of the Arts (see P. 3). It’s pro-arts education and also favors a budget increase for the National Endowment for the Arts. But her

    Obama Drama: Tax Fairness for Artists, Impact Film Festival
    j0hn
    j0hn 2008/08/26
    オバマのアート関連の政策、教育、税制、あと党大会会期中に開かれる映画祭 / PDFのここかっこいいな→「Reinvest in Arts Education: To remain competitive in the global economy,」
  • 「アトミックサンシャインの中へ」渡辺真也・照屋勇賢インタビュー vol.1

    この夏、代官山のヒルサイドフォーラムにて、憲法第9条と戦後美術をテーマにした注目の美術展「アトミックサンシャインの中へ 日国平和憲法第九条下における戦後美術」が開催されます。 インディペンデントな企画でありながら、著名アーティストも参加し2ヶ国を巡回するという試み、そして美術展としてストレートに掲げられることのなかった挑戦的なテーマについて、主催者であるニューヨーク在住の日人キュレーター渡辺真也氏と、出品作家のひとりである照屋勇賢氏にお話しをうかがいました。 【政治的にではなく、美術でコミュニケーションをしている】 橋誠(TAB/以下・橋):まず、このように意欲的な展覧会の実現へと渡辺さんを突き動かしている動機を教えていただけますでしょうか。 渡辺真也氏渡辺真也(以下・渡辺):なぜ美術展という形態でやっているのか、という問いに関しては、こういった難しいテーマは、2ヶ国であれ、他国間

    「アトミックサンシャインの中へ」渡辺真也・照屋勇賢インタビュー vol.1
  • בית חדש — טיפים לעיצוב ותכנון הבית

    הקשר שבין קפה ובריאותחלק גדול מהאנשים, לפחות בעולם המערבי, פותחים את הבוקר עם כוס קפה ושותים עוד לפחות שתיים- שלוש כוסות שכאלה במהלך היום. לא מעט עושים זאת בתחושה של רגשות אשם כי הם שותים משקה שאינו מיטיב עם בריאותם, אך האם הדבר באמת נכון? אמנם במחקרים שנעשו בשנות העשרים של המאה הקודמת אכן עלו חסרונותיו של המשקה לבריאות אך מאוחר יותר, בשנות השמונים נמצאו גם יתרונות רבים. כמו בכל דבר בחיינו- הכל שא

    j0hn
    j0hn 2008/08/04
    2008年8月6日(水) 〜 2008年8月24日(日) 代官山ヒルサイドフォーラム 「アトミック・サンシャインとは、1946年2月13日、GHQのホイットニー准将が、吉田茂とその側近であった白洲次郎……らと行った憲法改正会議のことである」
  • http://www.asahi.com/politics/update/0726/OSK200807260064.html

    j0hn
    j0hn 2008/07/27
    なんか大阪(関西だったかな?)のほうには、沢山オーケストラがあって、問題になってる楽団だけ補助金もらってる率(だったか額だったか忘れたけど)が高い、ってどっかで読んだな。それ以来、この話興味失せたんだけど
  • 公務の執行を妨害する自由は たいせつだよ - やねごんの日記

    学生だったころ、しりあいから きいた はなし。 そのひとは 哲学科の 学生で、高校の倫理の教員免許をとるために、教育実習に いったのでした。たしか、カントかなにかを つかって、「自由とは なにか?」というようなテーマで、授業をやったんだそうです。 かのじょが いうには、実習さきの教師に「自由」についての授業をやりたいという計画を はなしたら、あらかじめ くぎをさされた、と。そのせいで、どうやって授業をくみたてたら よいものか、こまっちゃったよ、ということでした。 その実習さきの教師の いいぶんとは こうです。「とくに高校生たちのなかには、自由の いみを はきちがえるものが おおい。他人に めいわくを かけるのも自由だ、という あやまったかんがえを もっているものも すくなくない。だから、授業は きほんてきに あなたの やりたいように やっていいけれども、『自由には責任がともなうこと』また『

    公務の執行を妨害する自由は たいせつだよ - やねごんの日記
    j0hn
    j0hn 2008/07/07
    こういう話は「理解できない」ということにしておくと脳が楽だ、と潜在意識で感じている人が多そうな感じ
  • 最悪のストーリーを突き進みつつある日本 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    天漢日乗さんの秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり: 天漢日乗を読んで強烈に嫌な予感がしたのでエントリを書く。以下、元記事からの引用とそれに対するコメント。 394 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/13(金) 16:28:25 id:VMN+L9H90 俺派遣で働いてるけど 月曜以降、上司が派遣を「くん/さん」付けで呼び始めた 473 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/13(金) 16:37:17 id:Mkvn6oqv0 >>394 一例とはいえ驚いた 当にテロの効果が出てるんだな・・・しかも即効で 結局テロしかなかったってことだな 職場環境が改善されるのは良いことだが、秋葉原無差別殺傷事件がきっかけというのは非常に危険。海外のテロで政府がテロリストの要求を原則のまないのと同じ理由だと思う。 http://www.asa

    最悪のストーリーを突き進みつつある日本 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008060502000242.html

  • 所長 βlog - 柳澤国際税務会計事務所

    アルファブロガー・アワードで知られるAMN(アジャイルメディア・ネットワーク)さんが、日、「ブログと税金」をテーマにブロガーミーティングを行うということをkimutax先生から教えていただき、ブロガーミーティングというものに初めて参加してきました。 (私、毎日読ませていただいているアルファブロガーさんのブログが3つほどございます。) 日財団笹川会長のブログで笹川会長がたばこ税増税案をうったえたところ、かなりの反響(賛否両論)があったことをきっかけにこのブロガーミーティングが企画され、そのサブタイトルは「〜たばこ一箱1,000円を考える〜」というものでした。 テーマがテーマですし、私が知る限り、税理士でブロガーという方もかなり多いので、税理士が何名か参加するだろうと思っておりましたら、参加者20名弱中、税理士は私一人だけ。 言うまでもなく、毎日税金のことを考えている税理士は税に強いわけで

    j0hn
    j0hn 2008/05/13
    「実際、納税者のほとんどは、「なぜ、シンガポールは20%の税率で黒字なのに、日本はその倍の税率でありながら財政赤字なのか?」というような議論をしないものです」
  • 映画『靖国』問題 出演者の刈谷直治さんが削除希望をしているというのは、有村治子議員による"作り話"だった - blog*色即是空

    ヤギ こないだ友達と、 太陽光パネルの下とかに生えてる雑草をヤギがべるエコな除草方法があるらしい! って話になった。 ヤギ?除草? なんじゃそれとおもってググったら、淡路島の景観園芸学校のページにたまたまたどり着いた。そしてさらに、2週間後にヤギ除草の講義を…

    映画『靖国』問題 出演者の刈谷直治さんが削除希望をしているというのは、有村治子議員による"作り話"だった - blog*色即是空
  • 組織における、責任回避を逆手に取る意志決定術 - teruyastarはかく語りき

    ■広告β:意志決定の謎 意志決定には、謎があると思う。 国家の意思決定といえば、政治が思いつく。 政治は意志決定の連続であるが、私の目から見ると、 「いったいなんでそんなことになるのか?」「この人達はおかしいのか?」 そんな決定を見ることも珍しくない。どうなっているのか? 頭がおかしいのだろうか?そんなことはないだろう。 クライアントのところへいく。クライアントも意志決定をしている。 とんでもないオリエンペーパーを渡されることがある。 なにこれ?一ヶ月かけて、これって・・・何も決まってないのでは? 迅速に意志決定の検討をする・・って何も言っていないのでは? クライアントは頭の弱い人なのか?そんなことはない。 意志決定には謎がある。外部から見ると、悪魔的な力が働いて、 どうみてもおかしい、変な意志決定が出力されているように見える。 おそらく、悪徳祈祷師がいるのだろう。 もしくは、古代中国に習

    組織における、責任回避を逆手に取る意志決定術 - teruyastarはかく語りき
  • Sacres francais! <映画と美術とパリジャンと> [まぐまぐ!]

    j0hn
    j0hn 2008/03/31
    「彼らが着用しているT-シャツのデザイン。これはとてもうまいデザインだと感心した」
  • http://www.asahi.com/international/update/0329/TKY200803290269.html

  • これが、革命的オリーブ少女主義者同盟演説の動画だ! - 安全ちゃんオルグ日記

    「youtubeに亡霊が出現する――オリーブ少女主義という亡霊が」 『オリーブ少女主義者宣言』 ネットの噂によると、オリーブに「憧れちゃうね、全共闘!」というアオリ文句が出現するほど、昔のオリーブ少女は革命的闘争心に溢れていたようです。そんな、革命的オリーブ少女主義者たちの姿を、youtubeという最新の科学技術を用い、現代によみがえらせてみました。 すべてのオリーブ少女諸君! われわれは、オリーブの廃刊、 言論弾圧に断固抗議する。 革命的少女雑誌、オリーブは 2003年に歴史的を廃刊を迎え 以降中央指導部を失ったオリーブ細胞は クウネル、夜カフェ、ロハス等に拡散し、 局地戦の中で乙女ヘゲモニーを奪取し、 その思想性を先鋭化させてきた。 体制順応的乙女精神の再生産を拒絶し 生活実践の中で精神性を主体的に構築してきた オリーブ・マインドの萌芽は 今確実に芽吹きの時を迎えつつある。 オリーブ少

    これが、革命的オリーブ少女主義者同盟演説の動画だ! - 安全ちゃんオルグ日記
  • http://moon.ap.teacup.com/zarathustra/397.html

  • 性描写よりドギツイ?日本の扱い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ベネチア国際映画祭でグランプリと撮影賞を受賞した「ラスト、コーション」は、1942年の日占領下の上海を舞台に、抗日運動の女スパイのタン・ウェイ、敵対する特務機関のリーダーにトニー・レオンを起用した話題作です。この映画から中国の世界へのアピール度を見てみましょう。 ヘルプのシホ  「いつも辛口の映画評を載せているニューヨーク・タイムズ紙が褒めていましたが、映画が終わった時客席はシーンとしていましたね」 お客様  「この映画中国映画歴史が始まって以来の激しい性描写が衝撃だけど、中国がこの映画を使って世界に何をアピールしようとしているかを考えさせられるね」 夏樹   「抗日運動が背景にありますが、これまでの中国映画が執拗に描写してきた日

    性描写よりドギツイ?日本の扱い:日経ビジネスオンライン
    j0hn
    j0hn 2008/02/14
    「日本軍と手を結んで上海に政権を樹立した。国民党も共産党も絶対に許さない人物……江沢民前総書記の実の父親は汪精衛の政権の情報大臣だった。だから、あの映画は中国国内向けには江沢民派への脅しなのかも」
  • こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    詳細は改めて書く(次かその次)が、現在経済産業省の某大型プロジェクトに参画しており、その一環で個人情報保護と著作権について考えることが増えている。今回はそのうち後者について。 定まらない議論の位置づけ デジタル・コンテンツに関する流通の議論をあちこちで拝聴したり、私自身も議論に参加することがあるが、いつも思うのは「著作権行政や制度運用の座りの悪さ」である。もちろん参加する人の背景や背負う利益によって主張や志向が変わるのは当然だが、それ以前に「この議論は誰にために行っているのか、誰に働きかけるのが有効なのか」というところが定まりきらないように思う。 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感

    こわれゆく著作権:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • Sacres francais! <映画と美術とパリジャンと> [まぐまぐ!]

  • 雑誌で「自衛隊検定」-1級認定者に「自衛隊マスタ-」ピンバッジ