弁護団は判決後、山上被告と繰り返し接見し一審の判決を「高裁で争うべきだ」と伝えてきたということです。 【山上被告の弁護団 松本恒平弁護士(先月30日)】「この判決に関しては、控訴するべきであるということは一生懸命、話をして。彼も十分聞いてくれていたので、納得してくれているのかなと」 そして関係者によると、控訴の期限があす=4日に迫ったきょう=3日、山上被告が弁護団に対して控訴する方針を伝えたことが新たにわかりました。 弁護団は、山上被告の意向を踏まえあす、大阪高等裁判所に控訴する方針です。 ■1審の裁判 弁護側「宗教被害」主張 母親や妹から苦境語られるも…奈良地裁で開かれた1審で、山上被告は「全て事実です。間違いありません」と認め、弁護側は事件の背景には山上被告の母親が信仰した旧統一教会による「宗教被害」があったと主張し、刑を軽くするよう求めていました。 裁判では母親や妹が証人尋問で法廷に

