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ChipsetとMemoryに関するjindaiのブックマーク (18)

  • 2019年はどうなる? PCテクノロジートレンド - その5 メモリ/SSD/チップセット編

    2019年の自作パーツの動向を占う「PCテクノロジートレンド」。プロセス、CPUGPUときて、最終回はメモリやSSD、チップセットの動向を解説する。2018年はいろいろと動きがあったが、2019年はそれがひと段落しそうだ。 Photo01:ニトリのペット用ベッドに収まるポン太(白黒)とヴィーノ(黒)。夏用のクールベッドなのでそろそろ冬用に変えたいところなのだが、よほど気に入ったのか出てくれない 2018年のDRAMというかDIMM業界は、Overclockと光る方向に進化した感があった。まぁその話はおいておくとして、DRAMを製造している方のベンダーの話をしたい。 Photo02はTechInsightが公開しているDRAM Technology/Products Roadmapsからの抜粋である。一番先行しているのがSamsungであることは変わらないが、Samsungも現時点では、メ

    2019年はどうなる? PCテクノロジートレンド - その5 メモリ/SSD/チップセット編
  • Intel,初の6C12TモデルなどノートPC向け第8世代Coreプロセッサを発表。デスクトップPC向け下位モデルの拡充も

    Intel,初の6C12TモデルなどノートPC向け第8世代Coreプロセッサを発表。デスクトップPC向け下位モデルの拡充も ライター:米田 聡 北米太平洋時間2018年4月3日0:01,Intelは第8世代Coreプロセッサのラインナップ拡充を発表した。今回加わった新シリーズの概要は以下のとおりだ。 ノートPC向けH-Series: Coffee Lakeマイクロアーキテクチャ採用。6コア12スレッド対応モデルを含む ノートPC向けU-Series: Coffee Lakeアーキテクチャ採用,初のTDP 28Wモデル デスクトップPC向けS-Series: Coffee Lakeマイクロアーキテクチャ採用。TDP 65Wの通常電力モデルおよびTDP 35Wの低消費電力モデル 最大のトピックは,ノートPC向けとしては史上初となる6コア12スレッド対応CPUが登場することと,それに合わせてIn

    Intel,初の6C12TモデルなどノートPC向け第8世代Coreプロセッサを発表。デスクトップPC向け下位モデルの拡充も
  • DDR5やGDDR6などの次世代メモリはどうなる - PCテクノロジートレンド 2018

    毎年恒例の「PCテクノロジートレンド」。今回はメインメモリとグラフィックスメモリ、そしてIntel/AMDのチップセットの動向について解説する。 まずはメモリについて。これまでIDFにおけるMemory Sessionの資料を使いながらメモリの動向を紹介していたのだが、IDFそのものがなくなってしまったので、お見せできるものがない。その代わり、ちょっとテクノロジートレンドを紹介したいと思う。 ベッドからはみ出すまめっち先生。なぜ1だけ後脚が出てる? Main Memoryは完全にDDR4に移行した。直近(2017年12月現在)では、再びDDR4 DRAMの価格が高騰しており、再びDDR3とDDR4で再び価格の逆転現象が発生している。以下は2017年12月28日付、2017年1月26日付け、2017年6月28日のDRAM ExchangeのDRAM Spot Priceである。 DDR4

    DDR5やGDDR6などの次世代メモリはどうなる - PCテクノロジートレンド 2018
  • PCテクノロジートレンド 2017 - 次世代CPU/GPU、メモリはどうなる?

    皆さま、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。ちなみにこれが掲載されているであろう元旦現在、筆者はまだ元旦を迎えておりません(泣)。 2016年はやっとプロセスの刷新があった時期で、Intel/TSMC/GLOBALFOUNDRIESというPCに関連するファウンダリがまともに14/16nm世代の製品を量産できるようになったことで、それぞれの製品が刷新されたわけだが、2017年もいろいろありそうな感じである。ということでまずはプロセスの概況から。 Intel - 14nm+プロセスのデスクトップ向け製品がまもなく登場 2016年のIDFで、Intelは14nm世代の新プロセスである14+について「さらっと」アナウンスを行った(Photo02)。これに関する話はこちらにもまとめたが、これは同社のFoundry Service向けのもので、従来の14nmプロセスと比較して1

    PCテクノロジートレンド 2017 - 次世代CPU/GPU、メモリはどうなる?
  • PCテクノロジートレンド 2016 - 次世代CPU/GPU、メモリはどうなる?

    皆さま、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。 ……とか書いてる今はまだ12月29日なんですけどね。それはともかく。2015年はProcessが不調な年であり、主要なチップメーカーがそろって新製品を出せずに苦労した年でしたが、これは2016年も続くことになりそうです。 半導体製造における"鍵"を握ってるのが「Process」という状況に変わりはありません。そんな訳で2016年のPCテクノロジートレンドもまずProcessから話をしていこうと思います。 編集注:PCテクノロジートレンドといえば、「スタッフの方の写真」ということで今回はスタッフ「まめっち」さんの写真をお送りいただきました。記事の各所にご登場いただいております Intel 14nmは落ち着きを見せるもまだまだ課題が 不調が続くIntelの14nm世代。Photo02~Photo04は2014年のInvest

    PCテクノロジートレンド 2016 - 次世代CPU/GPU、メモリはどうなる?
  • Z170でDDR3が使えるのはなぜ? インテルチップセットロードマップ (1/3)

    前回はインテルのCPUロードマップアップデートをお届けしたので、今回はチップセットロードマップのアップデートをお届けしよう。 この前チップセットのアップデートを解説したのは実に2012年末のこと。2年半以上ほったらかしだったわけで、まずはこちらを更新しておきたい。 Haswell対応のIntel 8シリーズと Haswell Refresh対応のIntel 9シリーズ やや復習になるが、インテルは2013年6月にIntel 8シリーズチップセットを発表した。以前のロードマップではZ85を予定していたのだが、これはなくなっており、代わりにB85とH81が追加されている。 スペックそのものは前回説明のものとそう違わない。基的に前世代のIntel 7シリーズとの最大の違いはLGA 1150への対応であって、後は例えばZ87だとトリプルGPU(x8+x4+x4)が可能になった(Z77はx8+x8

    Z170でDDR3が使えるのはなぜ? インテルチップセットロードマップ (1/3)
  • チップセット黒歴史 RIMMのゴリ押しに沈んだSiS R658/R659 (1/3)

    ラフに言えば、1台湾ドルが3.5円※1なので、2009年は130億円強の売上があったのが、以後毎年40億円づつ売上を減らし、2012年は16億円ほどにまで売上が減った計算だ。2013年1月の売上は1.3億弱で、12倍しても2012年の売上に届くかどうか、というところ。 ※1 記事公開時は、円高の影響で3.1~3.2円になってる。 建前上ではまだ台湾証券取引所に上場している企業ではあるが、実質的にはUMC(United Microelectronics Corporation)の子会社である。そのUMCが28nmの移行に手間取っているのでは、UMCのデザインサービス会社の1つと考えて良いSiSの出番が減っていくのは致し方ないところだろう。 SiSは人材流出も激しく、主だったエンジニアがほとんど残っていないと聞いており、その意味では売上を立てるためのサービスそのものも、すでに十分提供できていな

    チップセット黒歴史 RIMMのゴリ押しに沈んだSiS R658/R659 (1/3)
  • チップセット黒歴史 Direct RDRAMに振り回されたIntel 820 (1/4)

    CPU/GPUに続き、今回からは黒歴史入りしたチップセットを掘り起こしていきたい。初回は、記憶に残っている人も多いであろうIntel 820を取り上げよう。 Intel 820チップセットは、インテル初のDirect RDRAM対応製品である。このDirect RDRAMにまつわる話は連載28回と、連載100回でも説明したが、改めてまとめておきたい。 Direct RDRAMの標準化を目論む インテルとRAMBUS そもそも、なぜインテルはIntel 820の開発にあたりRAMBUS社と手を組んだのだろうか。これはいくつか理由が考えられる。技術的には、SDRAMのままでは高速化する一方のCPUにメモリーの帯域が追いつかないため、大きく引き上げるべき技術が必要だった。 SDRAMのPC-133は、1チャンネルあたりの帯域が1.06GB/秒ほど。2チャンネルで2.1GB/秒になるが、2チャンネ

    チップセット黒歴史 Direct RDRAMに振り回されたIntel 820 (1/4)
  • PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防

    皆様、あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします……と書いている今はまだ2007年の年末。師走というか、師が全力疾走している感じで、果たしてこの原稿が間に合うのか大変にピンチであります。まぁ毎度のことなんですが。 今回のキーワードは昨年の「マルチコア」に加えて「45nm」。 PCに限らず、マルチコア構成はコンピュータ業界で非常に一般的になってきた。それも同種のコアを複数集積するのみならず、GPU(General-Purpose Processing Unit)+Acceleratorの構成を取るものが非常に多くなってきている。これはPC向けにも言え、Intel/AMD共にCPUGPU(こちらはGraphic Processing Unit)の製品に舵を取り始める大きな転換の年となる。勿論2008年中にこうした製品が登場するか? といわれると、大変に微妙(多分出ない)である

    PCテクノロジートレンド 2008 SPRING - マルチコアの進化と45nmの攻防
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリー編】 (1/6)

    久々に自作PCに挑戦しようという人のための応援企画として毎年恒例の「アキバで恥をかかないための最新パーツ事情」を今年もお届けする。2011年から2012年にかけて、例年になく新型CPUGPUが登場し充実した1年となった。久々にパーツショップを訪れた人は、おそらく初めて目にする製品の多さに戸惑うかもしれない。IntelかAMDか、はたまたGeForceにするかRadeonにするか。そろそろSSDの導入は? それではさっそく、2011年~2012年にかけてのPCパーツのトレンドを一気に振り返っていこう。第1回の今回は基幹パーツである「CPU、マザー、メモリー編」だ。 CPUの世代交代でプラットフォームごと大幅変更! 2012年の最新CPU事情 AMD、Intelともにこの1年間は非常に動きの激しいものとなった。最新製品の投入が続々と続き、プラットフォームも大幅に変更。当然ながら、最新CPU

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリー編】 (1/6)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)

    日々、秋葉原を歩き待っているわれわれメディア関係者でさえ、たまにふと「アレ?これは新製品だっけ?」とか、「すでに発売していたような……」などと分からなくなる事がままある。それだけ日々なにかしらの新製品が発売されているわけだが、たまにふと思うことがある。 「PCパーツってよくもまぁ毎日新製品があるよなぁ」 と。それを生業としている自分が改めて言うのも変な話というか、むしろ間抜けな話ではあるのだが「それでもやっぱり変わった世界だな」などと思ってしまうのである。 久々に訪れた人はまず最初に驚くだろう、2010年11月にリニューアルオープンした秋葉原駅の電気街口。旧アキハバラデパートに代わってオープンしたアトレ秋葉原1には、女性を意識したオッシャレなショップが多数オープンした さて、筆者が感傷に浸るのはほっといてもらうとして、久々にアキバを訪れるユーザーの皆さんにとっては「そろそろ最新PCを自作し

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)
  • DDR3に先鞭をつけたIntel 3~4世代のチップセット (1/4)

    標準化を先取りしてDDR3対応チップセットを投入 5回にも渡ったインテルチップセットロードマップ解説の最終回を始めよう。前回紹介したIntel 900ファミリーを3世代経たのち、ほぼDDR2メモリーが一般的になったタイミングで、インテルは新たにDDR3への移行開始を目論んだ。2007年6月にリリースされた「Intel P35」チップセットは、DDR2-600/800/1066に加えて、DDR3-800/1066/1333をサポートする、過渡期らしい構成のチップセットとなった。 Direct RDRAMではユーザーの支持を得られず、結果としてJEDECのロードマップのメモリーに戻ることになったインテルだけに、今回はJEDEC標準にあわせたというか、先取りするかのような動きとなった。これは別にメモリーだけの話ではなく、さまざまな標準技術についてインテルは、必ず標準化を先取りするような動きをとる

    DDR3に先鞭をつけたIntel 3~4世代のチップセット (1/4)
    jindai
    jindai 2009/12/15
    Intel 編・最終回
  • RDRAMから逃れてi845~865で盛り返したPentium 4世代 (1/3)

    初のPentium 4用チップセット「Intel 850」 トータルコストの高さで泣かず飛ばす さて、今回はPentium 4のチップセットに関して話をしたい。話は1996年に遡る。同年12月にインテルとRAMBUS社は、共同開発契約を締結する。この契約では、インテルは「Direct RDRAM」をPCのメインストリーム用チップセットに使う必要がある一方で、Direct RDRAMに関わるライセンス料を安くするというものだった。これに基づきPentium用に「Intel 820」や「Intel 840」といったチップセットをリリースするわけだが(関連記事)、この契約の軛はPentium 4用チップセットにも掛かってくることになった。 その結果、インテルは2000年に、Pentium 4用チップセットとして「Intel 850」をリリースする。構造的にはIntel 820をPentium 4

    RDRAMから逃れてi845~865で盛り返したPentium 4世代 (1/3)
  • Atom用Intel System Controller Hubがメモリ2GBに正式対応

    米IntelのSilverthorneコアのAtomプロセッサ用チップセットであるIntel System Controller Hub(SCH)が、2GBまでのメモリに正式対応した。 同チップセットは4月の発表時点では、バリデーションの関係から、最大メモリ搭載容量は1GBとなっていた。しかし、7月付けで改訂された製品の仕様書からは、バリデーションが進んだことを受け、2GBまでのメモリに正式対応した。 今回の仕様変更はハードウェアの変更は伴っていない。そのため、すでに発売されているウィルコムの「D4」や、富士通の「LOOX U」などの同チップセット搭載製品でも2GBに対応できる可能性が出てきた。 ただし、チップセットレベルでの対応とPCレベルでの対応とは別物であり、PCメーカーが2GB対応を図るかどうかはメーカー次第となるほか、BIOSのアップデートなども必要となる可能性がある。 □Int

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】Intelのフレックスモードとメモリ増設

    ●Intelのフレックスモードを検証する 前々回、メモリのテストをした際、メモリチャネルの動作モードについて、一部、不正確な記述があった。メモリチャネルの片側に1GB DIMM、もう片側に2GB DIMMをインストールした場合、昔のチップセットなら完全にシングルチャネルモード(メモリに対するアクセスが64bitになる)だったのに対し、現在のIntelチップセット(P965/G965以降)では、両チャネルで共通する1GBまでの領域(計2GB)まではデュアルチャネルモードになり、それを越える部分がシングルチャネルモードになる。 つまり前々回の構成3の場合、1GB DIMMの2枚分についてはデュアルチャネル動作、追加した2GB DIMMがシングルチャネルモードになる、というわけだ。同様に構成4は1GB DIMMと2GB DIMMの1GBまでの領域がデュアルチャネル動作、残り1GBがシングルチャネ

    jindai
    jindai 2008/01/05
    昔はともかく、今となってはデュアルチャネルは有名無実になってしまったということかな。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(下)

    しかし、このアドレス空間をすべてメモリで埋め尽くせるわけではない。実際のメモリチップに接続するメモリコントローラの信号線は、コストなどの理由により、必ずしもアドレス空間全体を満たせるほど用意されていないからだ。こうした制約により、チップセット(メモリコントローラ)に接続できる実メモリ搭載可能量が決まる。アドレス空間が4GBまでだった945以前のチップセットでは、実メモリ搭載可能量はアドレス空間の4GBを越えることができず、955X以降のチップセットでも実メモリ搭載可能量は8GBまでとなっている。また、955X以降のチップセットでも、バリューセグメント向けのチップセットでは、コストダウンのために実メモリ搭載可能量が4GBに制限されているものなど(G31/P31など)もある。 さらにチップセットのアドレス空間はメモリだけでなく、周辺I/Oの入出力(メモリマップドI/O)などのシステム領域にも使

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(中)

    ●大容量メモリを活用するために 前回もお伝えしたメモリ価格の低落は、相変わらず止まらない。すでに底値に近いと見られていた1GB DIMMはほぼ下げ止まってきたが、2GB DIMMの最安値は3,780円と、1,000円以上も下がった。こうした、いわゆる最安値のノーブランド/バルク品のメモリ価格に引きずられるように、保証が付いたブランド品のメモリも下がり続けており、前回筆者が1枚1万円弱で購入した2GB DIMMを、今週は6,000円強で購入することができた。1週間で3,000円あまりも価格が低下したことになる。 こうしたメモリ価格の低下は、メモリメーカーの収益を直撃していることは間違いない。また、これだけDDR2メモリの価格が安くなってしまっては、DDR3メモリへの移行はかなり難しくなる。現時点でDDR2メモリ最速がDDR2-800なのに対し、DDR3メモリの最速はDDR3-1333だが、こ

    jindai
    jindai 2007/12/09
    古い環境に増設する時は 2GB までが無難かな。安いから無駄でも 4GB 乗せてしまうのもありか? / まぁ、自分の環境は古すぎて 2GB までしか対応してないんだけど。まだ2年半なのになぁ。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分

    jindai
    jindai 2007/11/27
    最大メモリの制限いろいろ。そろそろ増設というか載せ替えしたいのでメモ。
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