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2016年10月14日のブックマーク (9件)

  • Windowsターミナルソフト + Rlogin が最高すぎる!! - Qiita

    長らく Putty(パティ) を使っていました(ssh-keygenが梱包されていて便利なので)。ところがこの Putty 開発も終わってるしシングルウインドウもあり使いづらいなと思っている人もおおいのでは?と思うんですよね。そこで。Rlogin に! ダウンロード先 家ここからダウンロード。 Rlogin 使ってみた wikipediaをみると「RLoginは1998年の開発から始まる10年来のソフトウェアであり、定番ターミナルエミュレータ(Tera Term, PuTTY, Poderosa)のいいとこ取りをした統合的な端末ソフトに仕上がっている。実行プログラムはPuTTYと同様、EXEファイル1つのみとなっている。」とあるので枯れたプログラムでいい感じ(いい意味で)。 これが欲しかった TeraTem, Putty だとコピーバッファにある文字列を「マウスの右クリックでペースト」す

    Windowsターミナルソフト + Rlogin が最高すぎる!! - Qiita
  • Windowsで使えるターミナルとシェルのまとめ - Qiita

    Windows で使えるターミナルとシェルをまとめてみた。 Windows でも選択肢は意外と多い。 ターミナルとシェルの組み合わせで自分好みの環境を構築できるだろう。 ターミナルとは? ターミナル、ターミナルエミュレータ、端末エミュレータ、ターミナルソフト、コンソール等と呼ばれる。 黒い画面で、テキストがずらずらと表示されるアレである。 ただし、画面に表示されるコマンド文字列などはシェルの機能である。 外側の GUI 部分だけがターミナルと言われる。 ターミナルは画面の見た目や操作性などを担当しているのだ。 ターミナルだけでは何もできないので、シェルと一緒に配布されていることが多い。 代表的なターミナル: xterm, Terminal(Mac), iTerm2(Mac), Win32コンソール, mintty 参考: List of terminal emulators - Wikip

    Windowsで使えるターミナルとシェルのまとめ - Qiita
  • [シェルスクルリプト] RedshiftのCOPYで使用するマニフェストを作成する。 | DevelopersIO

    はじめに S3に配置した大量のCSVをRedshiftにロードしなければならず、マニフェストに記述すればCOPY文で楽々ロードが可能になります。 そこで、ファイル一覧からマニフェストを作成するスクリプトを作る事になったので、調べた事を記事にします。 AWS CLIインストール済みが前提です。 環境 Mac OSX 10.10.5 Yosemite Atom 1.10.2 AWS CLI 1.10.1 Python 2.7.11 Darwin 14.5.0 botocore 1.3.23 Vimではないエディタを使う 理由1、操作が普通 Atomじゃなくても良いですが、初心者にVimの操作は面倒な感じがします。 Vimmerと呼ばれる方々もいらっしゃるそうですが... 理由2、権限の設定が不要 エディタから「〜.sh」で保存するだけです。 Atomでは事前にカラースキーマを設定していれば、「

    [シェルスクルリプト] RedshiftのCOPYで使用するマニフェストを作成する。 | DevelopersIO
  • 【やってみた】利用者毎にEC2に自動でタグ付け - サーバーワークスエンジニアブログ

    サーバーワークス カスタマーサポート課 伊藤です。 いつもはZabbixの記事を中心にお送りしておりますが、 今回はEC2への自動タグ付けについてお知らせします。 教育現場や、社内のリソース管理など1つのAWSアカウントを複数人で使う場合、IAMのポリシーでConditionパラメータを指定することで、特定のタグを持ったリソースだけを操作するという手法がよく使われます。 ですが、このタグを付け忘れる事などがよくあります。 そこで今回は、EC2インスタンスを作成したユーザー情報を自動的にタグに設定し、そのそのタグが付いているリソースだけを操作可能とする方法をご紹介します。 この手法は、AWSSecurity Blogで紹介されているものです。 設定方法 CloudFormation による展開 CloudFormation template をダウンロードして、CloudFormation

    【やってみた】利用者毎にEC2に自動でタグ付け - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWSにおけるSSL証明書の基本的な取扱い | 外道父の匠

    多くの企業が、今年中にWebサービスの暗号化を進めなくてはいけなくなったかと思います。 Webに接続するiOSアプリは2017年1月からHTTPSの使用が絶対条件になる、デベロッパーはご注意を | TechCrunch Japan ということで、基的な内容ではありますが、AWSにおけるSSL証明書の扱いについて復習してみます。 AWSで扱う証明書の種類 ここでいう種類とは、EV SSL だの ワイルドカードだの、証明書の製品としての種類ではありません。 1つは AWS Certificate Manager(以下、ACM)の無償証明書、もう1つは従来のSSLサーバ証明書販売サイトで購入する有償証明書、の2種類となります。 それぞれの証明書を、AWSのリソースにどのように登録し、運用していくかについてまとめていきます。 ACMの証明書を利用する 2016年1月にリリースされ、5月にはTok

    AWSにおけるSSL証明書の基本的な取扱い | 外道父の匠
  • AWSからのメールは見落とすな!

    実はこの記事、執筆の段階で、大人の事情で数々の象徴的なスクリーンショットを使えないことが判明してしまったので(涙)、最近話題の商用OKでレパートリーが豊富な『いらすとや』さんから拝借したイラストを散りばめながらお届けいたします。困ったときの『いらすとや』。確かに画期的ですね。 イラストのおかげで、ほんのり柔らかい雰囲気の記事に見えますが、内容はとても重要ですぞ! AWSから届く英語のメール AWSを利用していると、さまざまなお知らせがメールで届きます。日語で書かれたメールもあれば、英語のメールも。英語だとつい対応が面倒になって、放置してしまっているなんてことありませんか? AWSからのメールを面倒だからといって何度も読み飛ばしてしまうと、大変なことになる場合があるから要注意ですよ。 と教えてくれたのは、cloudpackの櫻井貴江子。 英語のメールだからといって何度も見落としたり放置した

    AWSからのメールは見落とすな!
  • Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識

    こんにちは。CTOの馬場です。 負荷テストツール Tsung の話です。 HTTP負荷テストツールだと JMeter や ab 、httperfあたりが有名ですね。 新しいところだとTsungやGatlingでしょうか。 私は去年くらいからTsungをよく使っているので紹介します。 このエントリは第1回です。 Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識 Tsungで負荷テストしよう(2) - 実践Tips Tsungで負荷テストしよう(3) - リアルな負荷のためのTips Tsung のお勧めポイント まずはTsungのお勧めポイントから。 負荷をかける側に必要なマシンスペックが低い 負荷をかけるとき、JMeterよりTsungのほうが同じサーバでより大きな負荷を生成することができます。 もちろん必要な負荷が1台で生成しきれない場合は複数台で連動して負荷を生成することができます。

    Tsungで負荷テストしよう(1) - 基礎知識
  • ドラッグ&ドロップでMacのメニューバーに画像を保存し、資料作りなどに利用することの出来るアプリ「Pixdrop」のBeta版が公開中。

    ドラッグ&ドロップでMacのメニューバーに画像を保存出来るアプリ「Pixdrop」のBeta版が公開中です。詳細は以下から。 Pixdropは台湾Inspr Designが開発&公開しているMacのメニューバー常駐型のユーティリティで、画像をメニューバーアイコンにドラッグ&ドロップすることで保存し、Keynoteなどの資料作りの際に利用できる他、 スクリーンショットの自動保存やMacからのiOS/Adroidデバイスのスクリーンショット撮影など以下の様な機能も搭載しています。 GIF動画に対応 ファイル名での抽出に対応 ブラウザからKeynoteなど、アプリからアプリへ画像をドラッグ&ドロップ可能 撮影したスクリーンショットを自動的に保存(Preferencesから設定) Macに接続されているiPhone/iPad/Androidデバイスのスクリーンショットを1クリックで撮影可能(ウィン

    ドラッグ&ドロップでMacのメニューバーに画像を保存し、資料作りなどに利用することの出来るアプリ「Pixdrop」のBeta版が公開中。
  • オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ

    ここ1、2年でWeb APIを提供する企業はもちろん、それを活用した企業提携などが増えてきました。新しいWebサービスであればWeb APIを提供しないケースのが少ないくらいで、APIファーストと言った言葉も生まれています。 そんな中、次に問題になるのがWeb APIの管理です。既存システムの中に作り込んでいく、モノシリックな方法もあるでしょうが、今回はWeb APIを切り離して提供することでシステムの疎結合やマイクロサービス化を実現できるKongを紹介します。 Kongについて KongはオープンソースのAPIゲートウェイで、簡単にWeb APIを構築して体サイトとのプロキシとして動作します。また、認証を行ったり、CORSやSSLなどの認証、トラフィックコントロール、解析や監視といった機能をプラグインで提供します。 Kong - Open-Source API Management a

    オープンソースのAPIゲートウェイ「Kong」レビュー | さくらのナレッジ