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2010年1月26日のブックマーク (3件)

  • 裏社会

    裏社会。 単純に目に見える表側ではないその反対という意味で、犯罪社会という意味ではないです。 どうやら自分はその裏社会の一員となったようです。 地元の寄り合いで、いわゆる地域の権力者と市会議員から国会議員まで集まった。 自民党の議員は「党大会から駆けつけてきましたー!」とか、民主党の議員は「このあと まだ3つあるんですよ~」と急がしそうにしていた。ほとんどが50代60代のうるさが たばかりのなかで、30そこそこの自分は場違いな感じがした。 各議員が、昨年の成果報告と今後の見通しを発表したあと、参加者に一言づつ挨拶に回っ ていたのだが、自分をその場に引き込んだ人のところでは、みんなが一言ではなく10分 以上は話し込んでいった。 10分といえば短いようだが、議員とその人は非常に密度の濃い具体的な話をしていた。 政治、政策というのは、こういう場で具体的になって行くのだと感じた。正直、選挙の結 果

    裏社会
    julajp
    julajp 2010/01/26
    そういう人たちが世の中を動かしているのか、それでも世の中は回るのか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    julajp
    julajp 2010/01/26
    部分引用"右脳を良く使う人は、左脳を良く使う人より、神経が過敏で、多分に神経質な性格""左脳をよく使う傾向のある人は、ものごとに動じることが少ない楽天家で、何事も行動的で積極的な性格"の傾向示唆。
  • 運命: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 運命みたいなことを考えています。 人が自分ではどうしようもないものとしての運命。運命が決まってるか、決まってないかという話は割とどうでもよくて、むしろ決まってるかどうかがわからないことも含めて、人がどうにもできないものとしての運命を考えてます。 なぜ、そんなことを考えているかというと、人がどうにもならないものへの敬意とか、逆にどうにもならない運命の力を借りて進む他力願みたいなものへの意識が足りないなと感じるからです。いや、正確にいえば、足りないどころか、人にはどうにもならないものを意識の外、社会の外に排除している。 排除しておいて、自分たち視点で何でも都合よく考える。自分たちができることの範囲で、できることとできないこと、あるいはできる人とできない人を順序づけています。

    julajp
    julajp 2010/01/26
    巡る季節が用意された生生流転する世界。今ここに在ること自体が有難いこと。そんな自覚乏しく借り物のモノサシに依っていることに気付かず振りまわす。それでも命はちっぽけな入物とともに運ばれていく。