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2010年8月8日のブックマーク (9件)

  • 凋落した元人気はてなユーザーを回想する

    過去に人気になったけれども今は凋落して影が薄くなってしまったユーザーを回想することにした。 今回は2008-2010シーズンに凋落した6人を紹介する。 なお文末に長期人気安定銘柄を補足。 Ubuntu日々繰り出される大量の無言ブックマークが話題になり、たまにコメントを残すと「Ubuntuさんが喋った!」「botじゃなかったんや!」と騒ぎになるほどの人気を博した。しかし、オフ会で知り合った女はてなユーザーとの目も当てられないゴタゴタ(詳細は伏せる)が露呈し、人としてそれは無いだろ…と皆ドン引き。現在プライベート化。 (全盛期の頃)http://anond.hatelabo.jp/20081029225148 maname人気まとめサイトの管理人として長らく人気があったがTwitterのまとめを運営しはじめてから人気凋落。「他人の言葉を使って自分の気に入らないモノを攻撃する卑怯な人」というレッ

    凋落した元人気はてなユーザーを回想する
    julajp
    julajp 2010/08/08
    凋落したと言うか、新しいサービスの方に利用比率シフトしてたりの人も混じっている気が。そっちの方もカバーしてたらなぁ~。
  • 褒められ慣れていない人の悲劇

    よく“褒めるのは難しい”といいますが、実は“褒められるのもけっこう難しい”っていう話。 上司に評価された時。 誰かに好きだと言われた時。 ありがとうと言って貰えた時。 「べっ別に、あ、あんたなんかに評価されたくて、やったんじゃないんだからね!」 と自己弁解したくなってしまう人や、黙って俯いて赤くなっている人って、巷にも案外いるんですよ。なんというか、褒められたら情緒的にパニクってしまったり、いたたまれなくなってしまう人。 これがアニメに出てくるキャラクターなら、かわいいツンデレですねで済む話ですが、現実の人間の場合、褒められるたびにパニクっているようでは大きなハンディになってしまいます。褒められてもモチベーションが確保できないどころか、やがて、褒められるのを避けるべく屈折したパーソナリティを身につけてしまうかもしれません。 「褒められたら、褒められた分だけモチベーションが得られる」ってやつ

    褒められ慣れていない人の悲劇
    julajp
    julajp 2010/08/08
    悲劇も何も、特別な訳でなくそんなのだらけかも。ついでに褒めることが気恥ずかしい雰囲気の社会だったり。ところで、ここで評価や賞賛、褒めるような記事ってあまり見たことないような。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    julajp
    julajp 2010/08/08
    昔は、親戚近所近隣地域で、ある意味よってたかって子育てしていた部分あったんだろうけど。経済成長と共に個別化差別化進んで、各家庭個別にすべきプライベート化。子育て破綻しておかしくない世の中かも。
  • 武田邦彦 (中部大学): 幼児の死と日本の家族文化

    時に幼児の死が報じられる.その多くが親の虐待やそれに類するものだ。このようなことが昔から同じような確率で起こっていたような気もするし、最近、多くなったような感じもする. かつて、幼児を身売りして家族の生活の足しにするということも行われていたのだから、親が自分の子を大切にする程度は、「美しい話」だけではないことは確かだ。 でも、昔との比較はともかく、悲惨な幼児の死を少しでも少なくすることは大切なことだろう. 私は、いくつかの改善を試みたら良いのではないかと思う. ・・・・・・・・・ まず、第一に「子育て資金」を止めなければならない。 子育て資金が「幼児虐待」につながる理由は簡単だ. 1)   「子供を育てる責任は社会にある」という閣僚の発言は「親は子供を育てる責任はない」というのと同じ意味だから、多くの親の中には「ああ、そうか。子供を育てるのは煩わしいから、すこしいじめれば国が保護してくれる

    julajp
    julajp 2010/08/08
    グレート過ぎる。
  • 異常が異常を定義する異常 : 404 Blog Not Found

    2010年08月08日12:30 カテゴリNews書評/画評/品評 異常が異常を定義する異常 別に止めなくていい。 日の人事システムについて (内田樹の研究室) マスコミのみなさんにお願い。卒業して、就職も進学もしなかったのが2割、ということをあたかも異常なことのように報じるのは止めてくれませんか? やめなければならないのは、異常な人々が好き勝手に定義する異常を、正常な人が正常と受け止めることの方なのだから。 まずもって、大企業に就職すること、それ自体が異常。 中小企業庁:FAQ「中小企業白書について」 総務庁「事業所・企業統計調査」によれば、中小企業数(会社数+個人事業者数)は、約432.6万社です。全企業数に占める割合は99.7%です。 同調査によれば、中小企業の会社数は約150.8万社です。全会社数に占める割合は99.2%です。 これは(潜在的)雇用主の数であって、従業員の数ではな

    異常が異常を定義する異常 : 404 Blog Not Found
    julajp
    julajp 2010/08/08
    正常か異常か?それは一体どこで線を引くことが出来るの?分け難いものに対してあたかも区分点があるように論を展開する危うさ。
  • http://twitter.com/yumenotadanori/statuses/20607217910

    julajp
    julajp 2010/08/08
    車って、個人の時間空間持ち物を際立たせ象徴するものだったのかも。携帯は、いつでもどこでも何かや誰かと繋げられ、孤立せず世界や社会と繫がりがあると思える状況を確認できる道具と言ったところか。
  • 資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記

    今日はちょっぴり悲しい話をすることにする。それは僕がこの前買った最新の大型薄型テレビに関する話だ。実は僕の家には長らくテレビと言うものがなかったのだけれど、ワールドカップを見るためと、いったい世間の人達はどう言う情報に普段から接しているのかとても興味があったので買うことにした。僕はネットなどの口コミで大体どの薄型テレビを買うのか決めていた。そして実際に実物を見るために有楽町のビックカメラをたずねた。有楽町のガード下を銀座の方に向いて歩いて行くと、すぐに左手に見えるビックカメラのテレビ館だ。ものすごく蒸し暑い夜だった。店内には仕事帰りのサラリーマンが最新の3Dテレビを鑑賞したり、さまざまな携帯電話に見入っていた。iPhone4の予約ブースもあって、そこではOLらしき人が次から次へとソフトバンクの複雑怪奇な料金システムについて質問を投げかけていた。 ネットからの情報でいくつかのモデルに絞ってい

    資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記
    julajp
    julajp 2010/08/08
    普段家電なりなんなり検討してその上で買い物していればこうは書けないような。お徳に入手したいならモデルチェンジ時期、棚卸や正月セールというタイミングがあるのに、そのタイミング外して攻防と言われても。
  • asahi.com(朝日新聞社):死亡届が頼りだが…高齢者不明、地域・家族の希薄さ映す - 社会

    所在が分からない100歳以上のお年寄りは、どこにいるのか――。行方がつかめていない人の住民登録がある自治体や警察の調査は、難航している。今の仕組みでは「死亡届」が提出されない限り、公的機関は生死をつかめない。希薄になった家族や地域のつながりが、「長寿社会」を足元から揺るがしている。  「自治体にとって気がかりなのは独り暮らしの高齢者で、家族と暮らしている場合は『安全パイ』だった。その家族も信頼できないとなると、自治体としては手の打ちようがない」  今回の問題を受けて、東京都江東区の担当者は困惑を隠さない。  総務省などによると、自治体による住民の安否確認は「届け出」がもとになっている。自治体は、住民が適切に届け出をするとの“性善説”にたって戸籍や住民基台帳を管理し、給付金などの行政サービスを提供する根拠にしている。「死亡届」が役所に提出されなければ、戸籍や台帳上では生きていることになり、

    julajp
    julajp 2010/08/08
    死亡届を出したくない、そうなっちゃうようなシステムも何かおかしいのかも。
  • 非実在高齢者問題(笑)についての労働実務家的感想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いやまあ、とっくに死んでる人間を生きてると称して年金を詐取するというのは、年金が拠出型社会保障制度として、マクロ的には国家的再配分であり、ミクロ的には国家からの贈与であることの論理的帰結でしょう。 同じように拠出型社会保障制度である雇用保険制度においても、失業していない人間が失業していると称して失業給付を詐取するというのは、誰でも考えつくことであり、現実に行われていることであり、それゆえにそういう不正受給を防止するために、毎月ハローワークに出頭させ、ちゃんと求職活動を行っているかどうかをチェックし、どこかで働いていたよというチクリがあれば早速調べて倍返しさせる、といったことをやっているわけです(それでもなかなか追いつきませんが)。 雇用保険の場合、失業したときにもらう失業給付は自分が積み立てた雇用保険料を返してもらっているだけだとはさすがに多くの人は考えませんが(中にはそういう人もいますが

    非実在高齢者問題(笑)についての労働実務家的感想 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    julajp
    julajp 2010/08/08
    経済成長期向けで、そう思えるあり方で、それで悠々自適な老後みたいな勤労的労働力を確保していたからなんだろうな~。