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2015年4月14日のブックマーク (2件)

  • 【RAW現像】カメラを始めてからRAW撮影がメインになって気づいたこと。 - inakalife-いなかくらし-

    一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある 前回からカメラネタが続きます。先日、友人に赤ちゃんが生まれ、その撮影をしていて気づいたこと。最近撮影する写真はアンダー寄りのものが多いということに気づきました。そんなことを考えていて、今回の記事を書こうと思ったわけです。 一眼レフカメラを持っている人にとっては常識だと思いますが、一眼レフカメラで撮影できるファイルには大まかに2種類あるんです。一般的に知られているのはJPEGと呼ばれるデータで、一眼レフカメラを持っていなくても聞いたことはあると思います。 そしてもうひとつが「RAW」と呼ばれるもの。最初の頃は存在すら知らず「らぅ?」と頭が弱い子の返事みたいな存在でしかなかったRAWですが今ではほとんどの場合RAWデータで撮影するようになりました。 一眼レフカメラの撮影ファイルには種類がある RAWとJPEGの違い JPEGは「完成品」でRAWは「素

    【RAW現像】カメラを始めてからRAW撮影がメインになって気づいたこと。 - inakalife-いなかくらし-
    julajp
    julajp 2015/04/14
    RAWデータ(受光フィルム)、RAW現像(フィルム現像)、フォトショ等調整(プリント)。JPEGはDPEで印画された状態。と考えると、各プロセス反映できるよう良く考えられてるんだな~と。
  • ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない - シロクマの屑籠

    最近は、スマホやタブレット片手に、インターネットで薬や精神疾患について調べながら来院される患者さんが増えました。薬の名前をペラペラ列挙し、先生あれどうですか、これどうですかと、あたかも製薬会社のセールスマンのようです。 副作用もよく調べてますね。先生、これはパーキンソン症候群ですか、先生、のどが渇くのは抗うつ薬の副作用ですか、といった指摘は、ときに的を射ていることもあります。 でも、精神科医からみると、こういうインターネットにべったりな患者さんの知識はやはり偏っているようにみえます。 薬の名称、効果、副作用は余計なほど知っているのに、どれぐらいの用量でどれぐらいの期間使用したら効果が出やすいのか、薬ごとにどのぐらい副作用を避けやすいのかまで知っている人はまずいません。薬の効果を引き出すためにどういった手順や療養態度が必要なのかの知識も、たいてい欠落しています。シンプルなうつ病と妄想を伴った

    ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない - シロクマの屑籠
    julajp
    julajp 2015/04/14
    患者さんをタイトルに置くなら、それ寧ろ病状の現れの一つで、心のバランスを崩し“自分が何を知らないのかまでは知らない” からこそ、来ているのが大前提で一般性とは一線画したほうが良いような気がする。