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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (441)

  • グーグルがリアルタイム検索を開始、URLを即座に解析しスパム排除:日経ビジネスオンライン

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    julajp
    julajp 2010/02/17
    人とキーワード興味関心イベントやリンクなどで重みや関連付けを行っていくと、spamは必然的に薄れたり、逆に浮き彫りになると。
  • 失敗をくよくよ悩むのは性格のせいではなく本気度が足りないせいです:日経ビジネスオンライン

    まず、明日から、「これぐらいでいいか」と力を出し惜しみすることなく、1日1日全力で仕事に取り組んでください。 くよくよしてしまうか否かは、日ごろからどれだけ全力で物事に取り組んでいるかによって大きく変わってくると思うからです。よく考えてみますと、失敗したことではなく、ベストでなかったことを悔やんでいることが多いのではないでしょうか。 「もうこれ以上できない」「これが今の自分の最高」というレベルまで常に仕事をし、その結果、もし失敗してしまったら、「自分が持っている力を全部出し切って結果が出なかったのだから仕方がない。また次、頑張ろう」と、すぱっと気持ちを切り替えましょう。仕事の失敗などすぐに忘れられます。 一流のスポーツ選手などは、まさにこういう方が多い。試合が終わった後、勝負には負けたけれども、にこやかな表情を浮かべている方って結構いらっしゃいますよね。結果が出なかったのに笑顔が出るのは、

    失敗をくよくよ悩むのは性格のせいではなく本気度が足りないせいです:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/02/17
    耳が痛すぎ~"過去のことを後悔する時間ほど無駄なものはない"→未来の礎となる有益な時間の使い方とは?
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/02/17
    子供少ない方が国として手間隙少なく経済発展に向け易かったからなんて考え方だったのか?子孫残し継承するより目先の繁栄が好きな民族なんだとしたら。
  • 紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは「コーヒー派」と「紅茶派」、どちらですか? レストランや飛行機で事をした後には「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」と聞かれるくらいですから、多くの人の頭の中では、この両者は同列に位置するような存在と言えるでしょう。 けれども、身の回りをよく見てみてください。 ドトールやスターバックス、プロント、タリーズなど全国的にチェーン展開をしているコーヒーショップは数多く存在するのに対して、それと対抗するほど多くの店舗数を誇るティールームやティーサロンというのは皆無です(先に挙げたコーヒーショップでは、紅茶のメニューも販売はしていますが、前面的に打ち出しているわけではありません)。 また、外としての喫茶業態ではなく、缶やペットボトルに入

    紅茶チェーンが見当たらないワケ:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/02/17
    それだけエポックメイキングや手間隙が必要で参入への敷居が上がるなんて側面も出ちゃう訳ね。スイーツにはスペシャルブレンドのこの紅茶!の方が売れそうな・・・。
  • トップセールスできない日本の総理大臣:日経ビジネスオンライン

    2月10日、内閣府が発表した2009年10~12月期の機械受注が7四半期ぶりに増加し、設備投資の減少傾向にようやく歯止めがかかったようだ。しかし、機械受注の水準自体は、直近のピークである2006年4~6月期の6割程度にとどまっている。 景気の完全回復宣言には時期尚早 これは恐らく、今回のグローバル金融・経済危機後の世界経済や企業業績にも当てはめることができる。大規模な景気対策が功を奏し、最悪な状態から脱出したものの、危機前の6割から8割くらいまでしか回復していないのが実情だ。 好調と言われる中国も例外ではない。2009年の実質経済成長率は8.7%増と、2008年の9.6%増には及ばない。また、株価も2007年10月に付けた史上最高値の半分以下の水準にとどまっている。 もちろん、グローバル金融・経済危機だけが原因ではないが、景気の完全回復を宣言するのは依然として時期尚早である可能性を示唆して

    トップセールスできない日本の総理大臣:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2010/02/17
    そっか。昔は大臣お代官様がトップで牽引する位置にあったけど、今は世界を又にかける大企業が機能能力資金事実上のトップ。政治家はそれを覆い隠す道化や役者、営業も同然か
  • 分けるのが仕事。でも『世界は分けてもわからない』 ~天才研究者も我々も「治すすべのない病」にかかってる:日経ビジネスオンライン

    私が1月13日にこの「超ビジネス書レビュー」欄を担当した際、須賀敦子の『コルシア書店の仲間たち』を取りあげた。多くの文筆家が須賀敦子の作品のすばらしさを賛嘆したことを紹介したが、福岡伸一もまた〈うかつにもこれほど美しい文章の存在を私は知らないでいた〉と須賀に惹かれた一人である。 ※「人生のパラドックスを信じてみない?『コルシア書店の仲間たち』と。~稀代のエッセイストを生んだまわり道」 順調な研究生活を送りながらも自身の限界に悩んでいた頃、福岡は須賀敦子の虜になった。特に好きになった『地図のない道』を読みかえすにつれ、彼は〈そのたたずまいに引き込まれていった。彼女が歩いた道を彼女が歩いたように歩いてみたかった。彼女が考えたように、自らの来し方を考えてみたかった。彼女が静かに待ったように、私も何かが満ちるのを待ってみたかった〉 2002年、イタリアで開かれた学会の発表を終えた福岡は、ヴェネツィ

    分けるのが仕事。でも『世界は分けてもわからない』 ~天才研究者も我々も「治すすべのない病」にかかってる:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/17
    それを言ったら生まれ出てきたこと自体が、治す術の無い病に冒されているも同然。死と言うリミットは個には必然だけど、部分でも継承できれば永遠の可能性。残し伝えずに居られない衝動
  • 「iPad」を“仮想分解”してみた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2010年2月10日更新 「iPad Component Costs Leave Room for Price Cuts」 米電子機器大手アップル(AAPL、社:カリフォルニア州クパチーノ)は1月27日、新型タブレット機「iPad(アイパッド)」を発表。米市場調査会社アイサプライ(社:カリフォルニア州エルセガンド)がiPadを“仮想分解”して部品原価を推定したところ、最廉価版の部品原価は、わずか219.35ドル(約2万円)程度だという。 アイサプライの推計によれば、今年3月と4月に発売予定のiPadの部品コストは、マルチタッチ対応タッチスクリーンが約80ドル

    「iPad」を“仮想分解”してみた:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/17
    iPadがベースでiPhoneが生まれたのか、iPhoneのつみあげからiPadが生まれたのか。操作性使い安さからいくとiPadが先のような.ニーズを作るためにiPhone先行したのかな
  • アライドアーキテクツ、月額5万円でTwitterを利用した投稿企画を実施できるサービス開始:日経ビジネスオンライン

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    julajp
    julajp 2010/02/17
    ユーザー側からしたら雑音要素が大きくなりやすそうで、受け入れられやすい類型のコンサルとか必要そうな
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20100215/212794/

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    julajp 2010/02/17
    自社やCAで集めたブログベースに、AllAbout的な事をするのかな。
  • 第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」:日経ビジネスオンライン

    「あなたの替わりならいくらでもいる」 そんな言葉を上司から投げられた人はいるだろうか。失敗をなじられた時? クビを宣告された時? 叱咤激励のつもり? かけられた側はかなり傷つく。上司が部下に言ってはいけない言葉のベスト10に入りそうな言葉だ。 “替わり”のきかない仕事といえば、どんな仕事を思いつくだろうか。歴史上の人物の成し遂げた仕事からはたくさん挙げられるだろう。あなたならどの仕事を挙げるだろうか。スポーツ選手にも伝説の仕事をした人は少なくない。 先週、心臓外科の権威、須磨久善さんにお会いした。日初のバチスタ手術を成功させ、世界初の手術法をいくつも確立しながら、何千人もの命を救ってきた人だ(ドラマ『医龍』や映画『チーム・バチスタの栄光』の医事監修としても知られる)。須磨さんの仕事も“替わり”のきかない仕事だろう。 サッカー日本代表で次の試合のメンバーが発表される度に、何人かが入れ替わ

    第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/15
    誰かに必要とされる人に、仕事を活かしてなっていくというあり方。あなたと言う人はそこにしかいない。それを輝かせるのは誰?
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/12
    放送からネットへ。マスメディアが統制主導する形から、ユーザー次第へ。放送よりもネットの方が記録性、データ可搬性、相互性、トレース性、相互性や関連性上回り、更にユーザーが自発的に発信することもか。
  • 中古マンション、瞬間蒸発:日経ビジネスオンライン

    「出せば右から左に売れていく」――。首都圏の中古マンション市場が過熱している。2007年の建築基準法改正で、新築マンションの着工が激減した影響が顕在化してきた。経済的な理由や価値観の変化で、中古を選ぶ消費者も増加。人気に拍車をかけている。 「いや~、当に申し訳ありません。あの後、別のお客様がお申し込みになられまして…」 今年1月中旬の日曜日。携帯電話を取ると、仲介会社の担当者の申し訳なさそうな声が響いた。東京都内で中古マンションを探す真田隆さん(32歳、仮名)。結婚を機に、賃貸マンション暮らしをやめ、マイホームを手に入れようと昨年の暮れから物件探しを始めた。「無理をして高い新築を買うよりも、中古マンションで十分」と考え、物件探しを続けていた。 だが、ここ数カ月、彼は中古マンションの“買い負け”が続いている。 希少物件は買いが殺到 仲介会社が断ってきたのは、目黒区・武蔵小山の物件だった。長

    中古マンション、瞬間蒸発:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/05
    少子化で市場規模自体が縮小新築物件購買層も減少。そしてベビーブーマーが徐々に減少していく頃になると、不動産のだぶつきなんてになるのかな。
  • 「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 人気のSF映画アバター」。もうご覧になった読者も少なくないだろう。1997年の話題作「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、3次元映像技術を練り上げ、12年ぶりに放った大作だ。前評判通りの超話題作となった。 我々は「野蛮な文明人」なのかという自問 この映画を見て、私はすぐにケビン・コスナー主演・監督の映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1990年)を思い出した。19世紀半ばのアメリカ西部を舞台に、フロンティアで遭遇したインディアン部族に惹かれていく騎兵隊中尉を主人公にした物語である。 19世紀当時、「野蛮」「未開」のイメージ一色のインディアン部族が、実はスピリチュアルな文化を持ち、気高い人間であることが描かれる。一方で「文明人」である

    「アバター」が映すアメリカの苦悩:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/04
    期せずして本来的な正しさやあるべき姿を見せ付けられたとき、自らに照らして苦悩葛藤する人間。それを打ち破っていくヒーローヒロイン。投影から更に一歩引寄せて、ヒーローにリンクするアバター。
  • 「家族」マーケティングの栄光と落日:日経ビジネスオンライン

    たとえば、連休を利用して郊外に足を伸ばす。あるいはもっと遠くの観光地、でなければ墓参りでも良い。とにかく高速道路に乗る。そして、あるタイミングでサービスエリアに停車して、しばしの休憩をはかる。 ここで、私は、ある感慨に打たれる。 その感慨をナマの形で公表するためには、若干の勇気を要する。何様のつもりなのか、と言われた場合に、返す言葉が無いから。 でも、言おう。そうしないと話が先に進まない。 つまり、これから申し上げることは、自分のことを棚に上げて言っているのだということを補足した上で告白するに、私は、サービスエリアに集う人々を眺める度に、げんなりするのである。 「ああ、日人は、いつからこんなに醜くなったのだろう」 と、クルマからワラワラと降りてくる老若男女を眺めながら、いつもそう思うのだ。 うむ。偉そうな態度だ。 が、仕方がないのだ。だって、連休中のサービスエリアに集散する人々は、なぜな

    「家族」マーケティングの栄光と落日:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2010/02/03
    高度成長期だから通用する夢や幻想の餌で牽引しての商売は、バブル弾けて夢見心地から覚めれば当然通用しなくなる。現実的だけどそれでも小さな夢をいかに盛り込むか。
  • 16万人の「大学は出たけれど」:日経ビジネスオンライン

    景気の二番底が懸念される中で、雇用を取り巻く環境は一段と厳しさを増している。来春卒業予定で就職が決まっていない学生は16万人。「ロストジェネレーション」を再び出さないためにも、早急な対策が必要だ。 2009年7~9月期はGDP(国内総生産)が4~6月期に比べて年率4.8%上昇(速報値)した。だが、雇用を取り巻く環境に回復の兆しは見えてこない。景気が回復すれば、雇用は回復する。そんな時代はもう来ないのかもしれない。なぜなら、日の会社には、それだけの雇用を支える仕事量と余裕がなくなってきているからだ。 「誰でもいいから欲しい」終焉 厚生労働省の調査によると、来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日時点で62.5%と昨年の同じ時期に比べて7.4ポイント低下。3人に1人の就職先が決まっていないことになる。 ところが、リクルートワークス研究所が調べた大卒者の求人倍率は1.62倍。求職者を求人

    16万人の「大学は出たけれど」:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2009/12/02
    一極集中、大企業依存、大量生産、製造の海外シフト。制度の支援が乏しい地方経済はなるべくして崩壊する社会なら仕事が不足するのは必定か。
  • 「プリウス納車は来年7月、キャンセル? ぜんぜん構いません」:日経ビジネスオンライン

    何をいまさら言いやがる、と思われましょうが、ともかく怒濤の勢いで売れていて、その勢いは止まるところを知りません。 あまりの売れっぷりに、市場からは怨嗟も含めたさまざまな声が聞こえてきます。 親しくしている私の友人は、神奈川県横浜市の某販売店に出掛けた際、「大変無礼な扱いを受けた」と憤慨しています。 「いくら待っても店員は出てこない。やっと出てきたと思ったら、あんたが買わんでも客はナンボでもおるわいっていう横柄な態度なんだ。何の営業努力をしなくても、店で待ってりゃボンボン売れるものだから、あいつら奢っていやがるのさ。もうプリウスなんか買うもんか!」 と、それはもう大変な怒りようです。 実態はどうなのでしょうか。友人だけの特殊事情なのか、はたまたホントに販売店は奢っているのか……。考えていても仕方がないから、実際にお店に出掛けてみましょう。 お店への距離までウェブで表示 トヨタのホームページは

    「プリウス納車は来年7月、キャンセル? ぜんぜん構いません」:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2009/12/02
    昔はどれにしようなど競合があっただろうけど、今は買える層は決定的。ディーラーへ比べ迷いに通うのではなくネット等で調べ買うと決めていくからこそ8割なんだろうな。
  • 需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン

    物が売れない時代になった。お客様は当に欲しいものしか買わない。売れないだけでなく、売れ行きに対応するのが難しい時代にもなった。何が売れるかの予想が当たらないし、急に売れたり、急に売れなくなったりする。商品を売る小売業も、商品を在庫し物流する卸業も、商品を生産するメーカーもやりにくい時代になった。売り上げも増えないし、利益を出すのは至難の業である。 需要が旺盛な高度成長期は良かった。メーカーはマーケット調査をし、商品を企画し需要を予測すれば、結構当たったし、マスメディアで広告すれば大ヒットする商品もたくさん出た。卸業は、在庫計画も立てやすく、リスクも少なかった。メーカーの帳合制(メーカーが卸を通じて特定の小売業者にだけ販売)や建値制(メーカーが流通の利潤を含めた小売価格を決定)も維持しやすかった。 小売業は店舗を作って、そこそこの商品を並べておけば何でも売れたし、価格を安くすれば飛ぶように

    需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2009/11/30
    折角の小売りも、卸されて来るのは大メーカーの同じような大量生産品ばかり。消費者自身も自分に一番フィットするものは何か?自体が判らなくって居る部分もあるんだろうな。
  • 「中高年」に群がる音楽業界:日経ビジネスオンライン

    レコード会社12社が、異例の合同キャンペーンを始めた。中島みゆきやABBAら往年のスターのCDを1800店で販促。音楽は 若者・携帯配信 が主力も、需要頭打ちで巻き返しへ。 10月末、音楽業界が大同団結した異例のキャンペーンが立ち上がった。 ユニバーサルミュージックやエイベックス マーケティング、EMIミュージック・ジャパンなど音楽レコード12社が共同で販売促進に乗り出したのだ。全国約1800店の小売店がキャンペーン専用の棚を作るなどして協力する。また購入者の中から抽選で旅館宿泊券やiPodが当たる仕掛けもある。音楽大手がこれほど手を組んで、小売店も巻き込む取り組みは過去にない。 音楽といえば主な購買層は学生をはじめとする若年層。特に携帯電話を使って好みの曲をダウンロードする買い方が時代の主流となっている。しかし、今回の販促のメーンターゲットは40~64歳の中高年層。その名も「大人の音楽

    「中高年」に群がる音楽業界:日経ビジネスオンライン
    julajp
    julajp 2009/11/12
    音楽を旺盛に消費するのはどうしても10代20代だろうし。中高年向けには懐かしのヒットメドレーにならざる得ないか。JPOPの源流や系譜なんての示す事が出来たら或いは。
  • 薬事法規制を嗤う“脱法”の真意:日経ビジネスオンライン

    6月施行の改正薬事法の関連省令を「違憲」として行政訴訟を起こしたケンコーコム。海外子会社を設立し、日の消費者向けに規制対象の医薬品を輸入販売し始めた。「個人輸入」との主張で薬事法を“脱法”するその真意とは。 日の薬事行政に突きつけた痛烈な皮肉と言っていい。 10月26日、医薬品・健康品のインターネット通販大手ケンコーコムの子会社が新サイト「ケンコーコム シンガポール」を立ち上げた。 販売されている商品群を見ると驚く。胃腸薬「ガスター10」、発毛剤「リアップ」、水虫薬「ウィンダム液」、咳止め「アスメトン」など、6月1日に施行された改正薬事法で「第1類医薬品」に分類され、付随する厚生労働省令によってネット販売が禁じられている商品が並んでいるからだ。 ケンコーコムは現在、その規制自体が憲法に違反しており無効であるとして行政訴訟を起こし、国と争っている。一見、同社が薬事法を踏み倒して、第1類

    薬事法規制を嗤う“脱法”の真意:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2009/11/12
    そうこうしているうちに、アマゾンなんてがするりと潜り抜けてっちゃうんじゃないのかな。世界で売れる薬、世界に売る薬という逆の見方も出来れば。
  • 先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 既に述べたように、英国でも他の国でも産業革命後まず死亡率が低下し、その後100年~数十年たって今度は出生率が下がり始める。現在、大方の先進諸国では、出生率は人口維持水準以下の2.0未満である。死亡率がなぜ下がったのかは既に説明したが、ではなぜ出生率が遅れて大きく下がったのだろうか? 「戦国時代は寒冷化による料争奪サバイバル戦争だった」で紹介したトッドは、女性識字率50%超が出生率低下の分水嶺としているが、具体的理由については様々な理論が言われている。幼児死亡率が下がったので、親が老後の保険としての子供を多く必要としなくなったことや、都市化による生活環境や家族観の変化など、どれもそれなりに説得力があるが、特にここ半世紀ほどの

    先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン
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    julajp 2009/11/05
    流浪の民から禄や税を徴収するのは難しいけど、農民への土地家、サラリーで安定を保証して徴収できるシステム。国は誰が定めた?