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ブックマーク / clicccar.com (2)

  • マクロン仏大統領もたっぷり堪能した 120周年目のパリサロンの盛り上がりは?【パリショー2018】 | clicccar.com(クリッカー)

    120周年目の節目にも関わらず、開催前のモンディアル・ドゥ・ロート・パリ(通称パリサロン)には早々と欠場メーカーのリストが長々と連なっていた。フォルクスワーゲン、ボルボ、フィアット、マツダ、アルファロメオ、フォード、オペル、日産に三菱。ルノー日産のようにグループ内の別ブランドが出展している例もあるし、出展メーカーとはいえ地元の販売会社、つまりディーラーが代表していた例もなくはない。 だがモーターショーが、オワコンであるとする理由が、今やインターネットを通じて見たいものが瞬時にスマホで集められるから行く必要がないとか、あるいは多くの自動車メーカーが昔ほど大きな予算もエネルギーも投入しなくなったから、そんな利便性や功利主義に拠った言い分は、もはや賢くないし品位に欠けるともいえる。見市がそもそもサロン文化に起源を遡ることを鑑みれば、人が遠くから足を運び、迎え入れることの貴重さは、手元でデフォル

    マクロン仏大統領もたっぷり堪能した 120周年目のパリサロンの盛り上がりは?【パリショー2018】 | clicccar.com(クリッカー)
    julajp
    julajp 2018/11/26
    CO2削減や代替エネルギーへの転換でEUにおけるリーダーシップを握りたい仏大統領。国策としても、当然ルノーに梃入れするよね。そしたらルノー日産三菱連合にどんな働きかけを検討するだろう?
  • 海外試乗会で見せたトヨタFT-86の気になる走りとは? | clicccar.com

    トヨタ自動車はFT-86のワールド・プレミアを目前に控えて、10月28日に海外メディア向け試乗会を開催したそうです。試乗会はイギリスの飛行場を使って行なわれたようで、メディアの反応は上々だった模様。 トヨタが特に拘った「運転して楽しいスポーツカー」は彼らにも十分伝わったようで、インプレッションをまとめると以下となります。 ・6速マニュアルギアボックスとトルセンリミテッドスリップデフを介して後輪を駆動、 タイヤの横滑りを防止するESPオフモードの設定が有る事などが特筆ポイント。 ・幅広過ぎない適度なタイヤサイズ(215/45/17)が好印象 ・コーナーリング時にロールはある程度発生するものの、大き過ぎずコントロールが容易 ・乗心地はさほど悪くない ・前後荷重配分は53:47でMX- 5(ミアータ)のような軽量&コンパクト感が有る。 ・水平4気筒だが「ゴボゴボ」という特有のエンジンサウンドは余

    海外試乗会で見せたトヨタFT-86の気になる走りとは? | clicccar.com
    julajp
    julajp 2011/11/02
    あら、評判良さそう好意的インプレッション
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