バンダイナムコゲームスは、映画「スター・ウォーズ」を題材にしたアーケード用ドームスクリーン型ハイスピードSTG『STAR WARS BATTLE POD (スター・ウォーズ バトル ポッド)」を、2015年1月の米国へのリリースを皮切りに、ワールドワイドに向けて展開すると発表しました。 SF映画史を語る上で決して外せない名作「スター・ウォーズ」が与えた影響は凄まじく、興行収入などはもちろんのこと、世界中に多くの熱狂的なファンを生み出したことでも知られています。その勢いはスクリーンの中だけに留まらず、様々な書籍や多彩なゲーム化など、幅広い展開を実現しました。 そんな「スター・ウォーズ」のゲーム化として最新作となる『STAR WARS BATTLE POD』は、全身が映像に包まれるドームスクリーンにより、映画に登場する「X-WING」や「MILLENNIUM FALCON」、「TIE ADVA
地図データサービスのゼンリンは、地図を使って事件を解いていく推理アドベンチャーゲーム『湯けむりサスペンス』(仮称)を2008年春にニンテンドーDSでリリースします。ゼンリンとしては初めて自社で開発・発売するDSタイトルとなります。 『湯けむりサスペンス』は実際の温泉地を舞台にした推理アドベンチャーゲームで、ゼンリンの調査ノウハウを活かして、ゲームに登場する風景や宿、食事処、観光スポットなどは全て現地調査や取材に基づくものです。舞台となる温泉地の地図も収録していて、地図を使ったトリックも楽しむことができます。 ゼンリンでは今後も地図の価値を活用したビジネスを展開していくということです。 《土本学》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く