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ブックマーク / www.jmrlsi.co.jp (3)

  • 提言論文 NEXT VISION 2009 より 2009年の消費をどう読むか - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所

    コンテンツは、2008年11月10日に行われた当社イベント「NEXT VISION 2009」の講演録と、同日使用したプレゼンテーションをもとに構成したものです。 これから、お客さまの変化をどう捉えていくか、消費社会白書2009の内容にもとづいてご紹介します。 消費社会白書2009は7章構成で、1章は全体的な消費の動向についてで、2章が価値意識の変化、3章は消費をリードする新デモグラフィックスと行動としておりますが、セグメンテーションと新しい購買行動について、4章は商品選択の基準について、趣味選択される商品やサービスとその方向についてまとめています。5章以降は商品カテゴリー別にトピックスをまとめています。品・飲料、美容健康、AV・情報端末についてです。ベースとしているのが日における、全国15-69才の男女個人2,000人の消費者調査で、特定層のグループインタビュー調査と、今回は、米中

    提言論文 NEXT VISION 2009 より 2009年の消費をどう読むか - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所
    julajp
    julajp 2008/12/23
    各種物価は上がっても収入は増えず。自己実現から生活防衛、安心信頼へ変化
  • 提言論文 沈む消費、浮上する商品サービス - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所

    昨年からの断続的な品や日用品の値上げによって生活費が上昇しているのに、給料は上がらない。その結果、消費者は短期的に節約志向を強め、ムダなものを省き、商品サービスを再選択しようとしている。 物価は、2007年10月から全国消費者物価指数が上昇に転じ、2008年に入ってさらに上昇率が高まっている。弊社が7月に行った消費者調査では「昨年と比べて物価があがった」と実感している人は15才から69才の対象者の93%にのぼり、消費者全体の共通の実感となっている。収入面では勤労者の所定外労働時間(残業)が2008年4月以降前年を割り、現金給与総額が減少傾向をみせはじめている。さらに、株価の低迷により家計が保有する金融資産残高も減少しているという認識が広がっている。 実際の家計支出の動きは、値上げが品や日用品を中心に相次いだ結果、日常的支出が増加している世帯が多い。反動として、今後の支出は抑えようとして

    提言論文 沈む消費、浮上する商品サービス - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所
    julajp
    julajp 2008/12/23
    /健康や趣味など関与度の高いものについてはむしろ付加価値の高いものが伸びている。ムダを見直して生活のパフォーマンスを高めようとしていると考えられる/商品サービスの選び直しが行われている段階/
  • 日本マーケティング研究所:消費社会白書2008より 2008年の市場を捉える30のポイント (2007年)

    「消費社会白書2008 多極化する消費、すすむ趣味の階層化」から30のポイントをキーワードでご案内します。詳しい内容は近日発刊予定の「消費社会白書2008」文各章をご覧ください。 * 図中の青い文字をクリックするとより詳しい内容がご覧になれます。

    julajp
    julajp 2008/05/08
    失政、失策が拍車をかけた格差拡大をどうにか均衡化できたらみたいな方向性。抑制と、でも裏に衝動消費欲求も隠れている。ネットなどでの様々な情報接触機会で趣味の多様化階層化なども
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