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Googleと*blogに関するjulajpのブックマーク (1)

  • オープンソーシャル前夜にブログの可能性を考える

    昨日開催された、RTCカンファレンス「ブログ限界論」は、twitterでUstream配信の存在を知って途中から聞いていた。そこをきっかけに思ったこと。 ブログというのは、いわゆる昔ながらのWebサイトの一つの発展系である。コンテンツを見るのに認証などは存在せず、基的に世界中からパーマリンク一つでアクセス可能になっている。それがメリットでありデメリットでもある。 最近、FacebookなどのWidget、Open Socialの動きが騒がれている。 これが意味するところは、今までインターネット上に存在するURIに基づくWebサイト(blog含む)という単位から、SNSなどがユーザー情報を保有するプラットフォームがメインになるかもしれない、ということであろう。 極論かもしれないが新しいレイヤーの上で、広告やプロモーションなどのビジネスも含めた、様々なコミュニケーションが動くようになるかもし

    julajp
    julajp 2007/11/26
    どんな状態が居心地良いか?blogだとSPAMに晒される。Googleはキーワードを売る点で相手が大きすぎそれでもと言うなら対策も必須。一方閉じた場でマッチング良くなったら?SNSチックなら対策の手間が少くすむ
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