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secondlifeに関するjulajpのブックマーク (5)

  • Japan.internet.com Webマーケティング - ここ半年ほどで日本人好みに変わってきた〜Linden Lab に聞く「日本における Second Life」

    julajp
    julajp 2007/11/07
    "SL は開発プラットフォームであると認識してもらいたい""Second Life は体験を楽しむもの""一緒に遊びを見つけ出していくことができる「体験を共有しあう」プラットフォーム"でも今一楽しんでいる様子が伝わってこない
  • グッドデザイン賞に「ニコニコ動画」「Second Life」

    産業デザイン振興会がこのほど発表した「グッドデザイン賞」の「コミュニケーションデザイン」部門で、「ニコニコ動画」「Second Life」「Firefox 2」などが受賞した。Second Lifeは特に優れた商品を全体から選ぶ「ベスト15」にも入った。 ニコニコ動画は「ユーザーのクリエイティビティを誘発するデザイン。ネット動画サービスの、日独自のベクトルを生み出した点でも評価せざるを得ない」、Second Lifeは「先進性や完成度グローバルな広がりなどを総合的に評価した」、Firefox 2は「独占状態に近かったWebブラウザの世界に新たな選択肢を与えた」などと評価されている。 コミュニケーションデザイン部門ではこのほか、動画サイト「第2日テレビ」「GyaO」、国産の仮想世界サービス「splume」などが受賞している。 今回の応募総数は全部門合計2945件で、うち1043件が受

    グッドデザイン賞に「ニコニコ動画」「Second Life」
    julajp
    julajp 2007/10/04
    インタラクティブ性の高まったコミュニケーションサービスがクローズアップされてきているのか。ニコニコ動画については、仮名漢字英数ローマ字といった多彩な文字表現が使える日本だからこそ成立するんだろうな
  • 「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり

    2月の後半頃から米リンデンラボが運営する仮想世界サービス「Second Life」の記事が増え始めたように思う。一般紙を含めてさまざまなメディアがSecond Lifeを扱い始めた。その影響もあってかITproで昨年12月1日に掲載した記事「話題の仮想世界『Second Life』に突入取材,そこには『小京都』もあった」のページ・ビュー(PV)がありがたいことに再び伸びている。 ログを見ると,2月19日の週からPVが徐々に増え始め,2月26日に突如かなりのPVをカウントした。どのくらい増えたのかというと,同記事が1月に記録した1日平均PVの5.7倍に達していた。何があったのかと思い調べてみると,26日の日経済新聞朝刊が「米ネット仮想都市に日企業『出店』・広告効果に期待」という記事を掲載している。どうやらこの記事の影響のようだ。その後もITproの前述の記事はPVを伸ばし続け,過去記事に

    「Second Life」の記事が急増中,ちょっと違和感あり
  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
  • IBM、「Second Life」などの仮想世界に本腰

    IBMのIrving Wladawsky-Berger氏がCNETのSecond Life支局を訪問して語ったところによると、IBMでは今後の重要課題として、バーチャルリアリティなどの視覚的インターフェースへの取り組みを挙げているという。技術戦略&技術革新担当バイスプレジデントであるWladawsky-Berger氏は、コンピュータ業界に革新をもたらした、EコマースやLinuxなどの技術への対応においてIBMを率いてきた人物だ。 Wladawsky-Berger氏は米国時間12月12日、「これまで3Dインターネットや仮想世界を対象とした新しい事業を発足させるべく、力を注いできた。1月にはこの分野においてEBOを開始する予定だ。EBOとは、新規事業創出(Emerging Business Opportunities)と呼ばれる取り組みのことで、IBMのLinuxやグリッド事業もEBOから生ま

    IBM、「Second Life」などの仮想世界に本腰
    julajp
    julajp 2006/12/14
    MMORPGでアイテムトレードが既に存在。これは程なく仮想空間でのRMTが極一般的になる事を示しているかも。RMTでなくても何らかの資産価値付与は可能なはず。今後の新規市場性を押え先手を打つのは必然か。
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