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2010年6月8日のブックマーク (3件)

  • 秋葉原ワシントンホテル[公式サイト]|本格的鉄道ジオラマを備えた鉄道ルーム「クハネ1304」

    秋葉原ワシントンホテルから鉄道ファンのための格的鉄道ジオラマを備えた鉄道ルーム「クハネ1304」の案内。クハネとは旧国鉄(JR)・一部私鉄の車両分類記号で、「ク」運転台のある車両、「ハ」普通車、「ネ」寝台車となり、鉄道模型の運転ができる普通の部屋で、寝る事もできる部屋を表しています。 都内ホテルとしては初となる格的鉄道ジオラマなどを備えた「鉄道ルーム・クハネ1304」。 鉄道のジオラマに加え、客室の窓からは秋葉原~神田間のレールビューが望め、ベッドでくつろぎながら鉄道の旅気分を満喫することができます。 鉄道模型を展示したキャビネットや鉄道関連のポスター掲示もあり、鉄道ファンはもちろん、一般のお客さまにも楽しんでいただける特別テーマルームです。ぜひいちど体験してみてください。 2010年6月15日(火)より宿泊可能。 「バー銀座パノラマ」(※1)鈴木邦夫氏監修、(株)ディディエフ(※

  • 保育所の規制緩和はすぐに実現可能な少子化対策 - Joe's Labo

    30代の友人と集まると、決まって話題となるのが保育所の件だ。 僕の周囲にも、大企業に勤めているにもかかわらず、保育所が無いor高額の負担に 耐えられないので二人目はNGという夫婦は結構いる。 昨日twitterで教えてもらったが、都内の無認可だと10万近くするケースもあるらしい。 こうなるともはや子供手当どころの話ではない。 さらにおかしいのは、認可保育所のフルタイム勤務優先という要件だ。 これでは、休職制度が充実していて、復職が保証されている一部の大企業と公務員だけが 公立の認可保育所に優先して入れることになる。 結果、そういう人たちに税金が最大限使われ、中小企業や非正規雇用の人は自腹で高い金 出して無認可に行く羽目になる。 要するに、「正社員で終身雇用」という、もはや形がい化した雇用形態に基づいて 制度設計されているため、そこから漏れてしまった人に支援が回っていないわけだ。 たとえば、

    保育所の規制緩和はすぐに実現可能な少子化対策 - Joe's Labo
  • 三宅小児科のブログ 辛口な院長の正論(診断書)

    珍しく正論を書く。不快感を感じるかもしれないが、最後まで付き合っていただけると嬉しい。数日前の朝日新聞の投書欄に、世田谷の方の投書が掲載されていた。タイトルは「診断書7350円 3倍値上げに疑問」というタイトル。小児病院での話しなので、どこの病院かは想像できる。意見書や診断書などの文書料が、最近になって2310円から7350円に引き上げられたとのこと。慢性の病気で、いつもかかっているのに、という気持ちは理解できる。実際に診断書を書く私には、この7350円が高いのか、低いのか、正直のところ分からない。忙しい診療の中での診断書の作成は、精神的に苦痛であり、時間的にも書く負担は大きい。仕事と言ってしまえばそれまでだが、仕事なので報酬が付随するのは当然のことだ。 当院では小学校入試の診断書や、幼稚園の健康診断書などは、当院でも500から2000円の間で頂いている。簡単なものから、複雑なものまである