寒い季節になると飲みたくなるのがアツアツのみそ汁。オフィスで飲むにはわざわざコンビニなどに行くしかありません。そんなみそ汁好きに朗報なのがマルコメの「椀ショット」。これでオフィスでも好きな時に手軽にみそ汁が飲めるかも。 寒い時期になってくると、やっぱりみそ汁が飲みたくなってくる鷹木です。もちろん夏の間も飲んではいるんですけど、やっぱり寒くなると温かいみそ汁がいいですよね。 そんなみそ汁ですが、筆者は基本的には自宅で作るか、コンビニでインスタントみそ汁を買うかのどちらか。自宅で作るとするとお湯を沸かしてダシを入れ、具を切ってみそを溶かして……と意外と手間がかかります(なのでだんだん飲まなくなる)。あとはコンビニで買うことになるのですが、ずーっと会社の中でこもって仕事をしていると、コンビニに行くのも面倒になってしまう始末。みそ汁は飲みたいけど、なんとなく縁遠くなってしまう筆者なのでした。 そん
「大人の社会科実験」とはインターネット上のソーシャルメディアを使う実験を意味します。狙いはソーシャルメディアの可能性を探ることです。 ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアを使うと、あるテーマに関して色々な人とアイデアを出し合うことができます。大勢に協力してもらううちに、当初は考えもしなかったアイデアが飛び出したり、「やってみます」という人が名乗りを上げたりすることもあります。 多くの方にソーシャルメディアの可能性を知ってもらおうと本連載を始めました。 実験のテーマとして「どうすればみんなの力で焼肉を盛り上げられるか」を選びました。わたしが焼肉好きだということもありますが多くの方にとっても親しみやすいテーマだからです。 焼肉に関心がない方は「逆風下にあるビジネスをどう立て直すか」というテーマにソーシャルメディアを利用する実験の報告として読んでいただければと思います。 焼肉は親
携帯電話事業参入から5年。キラー端末である米アップルの「iPhone」と、格安な通話メニュー「ホワイトプラン」で常に加入者獲得でトップを走ってきたソフトバンクに転機が訪れている。今年10月、ライバルのKDDIが「iPhone 4S」の販売に参入し、ホワイトプランもようやく他社に追随されはじめた。一方で、震災後のエネルギー政策の混乱を目の当たりにして、電力事業への進出を表明するなど、話題の提供にも事欠かない。 孫正義社長率いるソフトバンクはこれからどんな針路を取るのか。日経ビジネスは11月21日号で特集「ソフトバンク~孫正義、試される突破力」を組み、次の一手を探った。 この企画と連動し、今日から3回にわたり、2時間近くにわたる孫社長へのインタビューの詳細をお伝えする。 いま最も注目を集める経営者の視線の先にあるものは? (聞き手は山川龍雄・日経ビジネス編集長) ―― ソフトバンクが独占販売し
Every month, I spend hundreds of hours and thousands of dollars keeping The Marginalian going. For seventeen years, it has remained free and ad-free and alive thanks to patronage from readers. I have no staff, no interns, not even an assistant — a thoroughly one-woman labor of love that is also my life and my livelihood. If this labor makes your own life more livable in any way, please consider ai
Barack Obama米大統領が米GoogleのSNS「Google+」に公式ページを開設した。2012年の米大統領選をにらんだ選挙活動の一環で、現時点で5000人以上のユーザーが「+1」ボタンをクリックしている。 現地時間2011年11月23日に投稿された「ようこそ『Obama 2012』ページへ。このページでみなさんが知りたい情報や、みなさんとつながるためにどのように活用すべきかアイデアを教えてほしい」という最初のメッセージには、約400件のコメントが付いている。 Google+は限定ベータ段階から個人ユーザーに提供されているが、11月7日にはビジネスやブランド向けページ「Google+ Pages」を導入した。企業やスポーツチーム、音楽バンド、店舗などは、Google+内に公式ページを作成することで、顧客やファンに向けてコンテンツを公開し、ビデオチャット機能「Hangouts」で顔
http://www.willmedia.jp/issues/2011/1121.html ________________________________ 12/9放送の金曜ロードショー(日テレ系)を「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と掲載しておりましたが、 「天空の城ラピュタ 」に変更となりました。 ________________________________ ジブリ作品放送回数 764 :名無しさん@涙目です。(千葉県): 2011/11/23(水) 16:45:45.83 ジブリ作品放送回数 ナウシカ 14回(85,86,88,90,92,94,96,97,00,02,04,06,08,10) ラピュタ 12回(88,89,91,93,95,97,98,01,03,04,07,09) トトロ 12回(89,90,91,94,95,98,00,02,04,06,08,10)
12月8日(木)に発売される「IT時代の震災と核被害」(1890円)という書籍の冒頭に収録されている「グーグルの72時間」が全編丸ごとPDFファイル化され、無料でダウンロード可能になっています。 Impress Japan: IT時代の震災と核被害 PDFファイルのファイルサイズは1.46MBほど。最初の1ページ目のみが単独で、それ以降は見開きで収録されています。 内容としてはGoogle日本法人の川島優志、三浦健、村井説人の三氏の証言をもとに、震災発生後2時間弱で提供された消息情報検索ツール「パーソンファインダー」を中心に当時の状況を交えて再現したもの。 災害発生時の活動方針や1時間46分でパーソンファインダーを完成できた理由 六本木コアチームの形成 海外からの緊急救助隊に地図情報を提供するということで、ゼンリンデータコムや国際航業から得ている権利はオンライン使用権のみだが、オフラインで
5万人以上が居住する主要な都市から、水路や陸路を使用し、その土地へとたどり着くためには、どのくらいの時間が掛かるのかを表した世界地図です。明るい場所ほど簡単に到達することが出来る場所で、逆に色が濃い部分は簡単にたどり着くことが出来ない未開の地である事を示しています。 この地図は、地形によって変化する移動時間、そして、道や鉄道、川によるアクセスのしやすさなどを考慮して作られています。土地の高低差、地形の険しさや国境の通過のような要因についても考慮されているそうです。 このマップの拡大画像はこちらです。巨大な画像ですが、細部までじっくり眺めることが出来ます。 access-map.png (4413×2603) http://bioval.jrc.ec.europa.eu/products/gam/images/large/access-map.png 参照元の記事はこちら。 GEM - Gl
立川談志さんが亡くなった。 「談志」とシンプルに表記したものか、「談志師匠」と呼びかけるべきなのか迷ったあげくに、とりあえず「立川談志さん」と書いてみたのだが、やっぱり変だ。落語家の名前をどう扱うべきなのかについては、以前、五代目円楽逝去の際に掲載した原稿の中で書いている。ご興味のある向きは参照してみてほしい。結論は、どう呼んでも落ち着かないということだ。 落ち着かない理由のひとつは、私自身が、落語に対して構えてしまっているからでもある。落語については、考えるのでも語るのでも、まず自縄自縛に陥る。困った傾向だ。 以下、当稿では、単に「談志」と表記することにする。師匠が生きていた間、私は、ずっと「談志」という呼び方で先方の顔を思い浮かべていた。死んだからといって、急に改めるのは変だ。だから、「談志」と呼ぶ。半可通っぽく聞こえるかもしれないが、そこは大目に見ていただきたい。現実に私は半可通なわ
いち早くGPS搭載デジカメ(2008年夏の「COOLPIX P6000」)を出しながら、1代限りでやめちゃったため、主要デジカメメーカーの中で唯一、GPS搭載機が現行モデルになかったニコンであるが、とうとう、2011年の秋に投入を果たしたのだ。それがオレンジ色がまぶしい(さらに迷彩色もある)、「COOLPIX AW100」だ。GPS搭載に加えて、ニコン初の防水耐衝撃モデルである。 ブラックのフレームにオレンジのパネルが印象的。他に、迷彩色、ホワイト、ブルーとけっこうカラバリは豊富だ。このクラスには珍しく、両吊りストラップなのがうれしい 後発だけあって、かなりポイントを抑えた内容で、GPSはアシストデータ対応でその上、本体に地図も内蔵してるし、防水機では初の裏面照射型CMOSセンサー搭載でフルHD動画もOK。アウトドアデジカメが欲しい人、GPSデジカメが欲しい人にはかなり気になるカメラなのだ
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