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Chinaに関するjx0のブックマーク (11)

  • 【書評】『万里の長城は月から見えるの?』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    万里の長城は月から見えるの?――いいえ、見えません。という身も蓋もない結論から始まる『万里の長城は月から見えるの?』を読んだので、感想などを少し。 万里の長城は月から見えない。それどころか、スペースシャトルや国際宇宙ステーション程度の距離からでも見ることは難しい。にも関わらず、「万里の長城は宇宙から見える唯一の(あるいはオランダの堤防も含めて2つだけの)人工建造物である」というような解説を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。僕もどこでかはハッキリと思い出せないまでも、「米国の宇宙飛行士が宇宙から地球を見た時に……」的な前置き付きで「宇宙からも見える」という形容詞を聞いた記憶があります。 ではそれが事実ではないとしたら、いったい誰が言い始めたことなのか。そしてなぜ誰が言い出したのか分からないほど、広く流布される説になってしまったのか。書は実に12世紀にまでさかのぼって、「壮大

    【書評】『万里の長城は月から見えるの?』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    jx0
    jx0 2011/12/05
    !/楊利偉中佐はテレビ番組の中で「万里の長城は見えなかった」と発言したのだとか。この発言が中国国内にどのような反響を巻き起こし結果として「月から見える」というロジックがどのような変容を遂げるに至ったのか
  • 花占いのように - 橋本大二郎です

    jx0
    jx0 2011/10/27
    想定問答なのだろうけど、そういう解釈もできるか「これに対して出席していた将軍が「それは人件費が伸びているからで、私の給料は、この4~5年で3倍に1万人民元になって、防衛大臣の給料より高くなりました」」
  • 年収200万円中国人が2億円の家購入 大前氏バブル崩壊を危惧

    リーマン・ショック後の世界経済の回復を牽引したのは間違いなく中国経済だが、そこにはすでにバブル崩壊の影が忍び寄っている。果たして中国に何が起きているのか、大前研一氏が分析する。 * * * いま中国のバブルは、先進国では見たことがないほど膨らんでいる。たとえばイギリスのオークションでは、18世紀後半の清朝・乾隆帝時代に作られた花瓶を中国人同士で競り上げ、最終的に北京の富豪が約56億円で競り落とした。予想価格は約1億3000万円だったというから、43倍の高値が付いたわけである。バブル期の特徴として、チューリップならぬニンニク価格の暴騰なども観察されている。 最大の問題は不動産バブルだ。北京、杭州、上海などのマンションは2億~8億円もする。私は2010年11月、上海の浦東地区に高層マンションが立ち並ぶ高級住宅街を見に行ったが、何か寂しい感じがしたので、案内してくれた人に「この辺の住民はどうやっ

    年収200万円中国人が2億円の家購入 大前氏バブル崩壊を危惧
    jx0
    jx0 2011/01/20
    何事にも極端であれ、と...
  • サーチナ-searchina.net

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-23 13:12 日の国家イメージが中国より良い理由? 中国ネット「日は製品もサービスも高品質だ。我が国とは違う」 中国のQ&Aサイトで「日の国際的イメージが中国よりも良いのはなぜか」と疑問を投げかけるスレッドが立てられ、多くの中国人ネットユーザーが議論を交わしている。(イ・・・・

    jx0
    jx0 2010/12/20
  • SIMロック論争の行方は?(4) | WIRED VISION

    SIMロック論争の行方は?(4) 2010年4月19日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 総務省でSIMロックに関する公開ヒアリングが開催されて以降、SIMロックに関連する話題で主要マスメディアなどから多数のインタビューを求められてきた。連日、テレビ・雑誌・ラジオなどでコメントを続けてきたが、ようやくこうした報道合戦にも醒めてきたようで、私の生活も落ち着きを取り戻しつつある。とはいえ、まだまだコメントしたいことが山ほどあるので、しばらくこの話題で記事を書かせていただく。 一般のメディアで、「SIMロックが解除されると私たちの生活はどう変わるのか?」と問われることが多いが、これを一言で説明するのはとても難しい。すぐに業界構造が変わっていく訳ではないし、こういうわが国特有の業界構造によっ

    jx0
    jx0 2010/04/20
    店頭で販売するべく配備された端末だったが、契約台数のノルマを達成させるために販売奨励金を活用して「寝
  • 北京はグーグル撤退で、お通夜ムード?:イザ!

    ■ただいま。北京の友人宅に居候中です。自由の身になって、さっそくふらふら北京にきてしまいました。友人を訪ね歩きお年賀を渡したりしています。今回うかがえなくても、また2月にくるんで、そのときも年賀あるきしていると思います。待っててね。 ■さて阪神大震災15年目のメモリアルを前に、ハイチ大地震が起き、多くの方が苦しんでいらしゃる状況に一番関心をよせるべき時なのでしょうが、さきにグーグル撤退について、ちょこっただけ、リポートします。 ■いまさら書くのもあれですが、グーグル中国から撤退(するかも)宣言をしました。1月3日夕の突然のネット検閲解除や、11日の百度に対する「イランのサイバーアーミー」によるハッカー攻撃など、年明け早々、中国インターネットはなにやら、不穏な空気が流れているなあ、と思っていたやさきの事件であります。 ■中国グーグル社の門の前には薔薇の花がささげられたり、お酒やろうそくが

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    jx0 2010/01/15
    中国グーグル本社の門の前には薔薇の花がささげられたり、お酒やろうそくがささげられたり、さよならグーグ
  • おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ

    グーグル中国から撤退か?」というニュースが話題となっているが、もしそうなった場合、グーグル中国政府の間で、熾烈な情報戦が始まることになるだろう。 しかし、この情報戦は普通と違う。普通は情報戦と言ったら、互いに相手に自分の持つ情報を見せないようにしている中で、そのガードをかいくぐって、いかにそれをgetするかという戦争だ。 グーグル VS 中国政府の戦いはその逆に、中国の人たちにグーグルを見せるか見せないかの戦争になる。 グーグルはこれまで、中国政府の検閲を受けいれた google.cn を提供していたけど、中国から撤退するということは、google.cn をやめて無検閲の google.com を中国の人たちに見せるということだ。 中国政府は当然これを遮断して、 google.com はもちろん、グーグルのサービスにはどれも中国国内からアクセスできないようにするだろう。 何でグーグル

    おまえらいい加減にせんと無検閲のgoogle.com見せちゃうぞ! - アンカテ
    jx0
    jx0 2010/01/14
    グーグルはこれまで、中国政府の検閲を受けいれた google.cn を提供していたけど、中国から撤退するということは、g
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    jx0 2010/01/13
    Googleは、攻撃に関する情報の一部を一般向けに公開している。同社によると、侵害されたユーザー情報は最小限で
  • 成田空港でただいま籠城中:馮正虎さんかくかたりき①:イザ!

    ■11月30日午前中、まだ記者証をもっているうちに、最後の仕事をしたいと思って成田空港にいった。目的は成田空港の入国審査前の制限エリアで11月4日から1か月近くも生活している馮正虎さんに会うことだ。空港の制限エリアは旅客以外は記者証と腕章がないと入れないのだ。こういうのを考えると、記者の権利って大きい! というわけで、私の最後の記者証を使った仕事として、成田で中国の人権問題を訴え続ける馮さんのターミナル籠城ライフを紹介する。 ■映画「ターミナル」を地でいく! 中国人権活動家、馮正虎さんの成田空港籠城記 「これは日中関係の不平等性が背景にある」 ■まず馮さんとはいかなる人物か紹介しよう。 このブログの前の前のエントリー「日が米国にどうしても勝てない点」でもちょっと触れたが、彼は中国で著名な人権活動家。市再開発のために上海で強制立ち退きにあった住民に法律を教えたり、弁護士を紹介したりして、訴

    jx0
    jx0 2009/12/09
    ■まず馮さんとはいかなる人物か紹介しよう。 このブログの前の前のエントリー「日本が米国にどうしても負ã
  • 道のど真ん中に電柱が立っているため、次々に車が衝突する中国の高速道路 : らばQ

    道のど真ん中に電柱が立っているため、次々に車が衝突する中国の高速道路 こちらは中国にある6車線の高速道路なのですが、電柱が道の真ん中に立っているため、走ってくる車が避け切れず衝突事故が多発しているそうです。 いったい何だって、こんなところに電柱が立っているのでしょうか。 当に道のど真ん中に立っていて、目を疑うような光景です。 電柱には目立った警告標識もライトも無く、数メートル手前に地面に矢印が描かれているだけなので、時速80kmでやってきた車は次々に衝突してしまうそうです。 河南省鄭州市にあるこの道路はもともと現在より細い道で、高さ12メートルの電柱が道の横に立っていたそうです。それが6車線に拡張されたため、このように道の真ん中に残る結果となってしまったとのこと。 住民が撤去して地下ケーブルにしてほしいと苦情を出したものの、コストが掛ると言うことで市議会に却下されてしまったそうです。 せ

    道のど真ん中に電柱が立っているため、次々に車が衝突する中国の高速道路 : らばQ
    jx0
    jx0 2009/11/22
    電柱には目立った警告標識もライトも無く、数メートル手前に地面に矢印が描かれているだけなので、時速80kmでã
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