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2015年6月1日のブックマーク (7件)

  • Bracketでフォントのアンチエイリアスを調整する(Macの場合) - Qiita

    Bracketは便利なエディターです。 但し、私の環境だとデフォルトでかかっているアンチエイリアスの設定(-webkit-font-smoothing: antialiased;) の見た目がどうしても許せず発狂しそうになります。 期待値としては、Atomのような感じでアンチエリアスがかかって欲しい...。 という訳で、スタイル設定を以下のように弄りました。 設定方法 Brackets.app/Contents/www/index.htmlを開いて、styleを追加します。

    Bracketでフォントのアンチエイリアスを調整する(Macの場合) - Qiita
  • 続・にわか Podcast ファン - steps to phantasien

    およそ1年半前から聞き始めたにわか podcast listening は継続中。 最近は多めに subscribe して面白そうなエピソードだけ聞くことにしている。 消化は炊事中とジムでのランニング中。ランニングは週に 4-5 回 30 分、炊事は週に数回各 30 分から1時間くらい。 時間予算が増えたのに加え全部聞くのを諦めたおかげで、聞く時間が足りないと感じることはなくなった。 むしろ炊事の手際をよくしたい・・・。 以下聞いているものたちを列挙。 Tech Podcasts まず技術系から。前に書いた中でいまだ聞いているのは The ChangeLog くらい: 最近だと TypeScript の Anders Hejlsberg が登場する回は面白かった。IDE でコンパイラの書き方は変わったんだよ!という語りが熱い。ちょっと TypeScript のコードを読みたくなる。 ただ番

  • #283 Authentication with Sorcery - RailsCasts

    エピソード250[動画を見る, 読む]で、Railsアプリケーションにゼロから認証機能を追加しました。既存のサードパーティ製のツールを使いたい場合は、一部の機能を自動化してくれるgemがいくつかありますが、今回のエピソードではSorceryを紹介します。 Sorceryはシンプルなツールです。わずか20のメソッドを持つだけですが、およそ必要な認証機能のすべてを提供します。そのシンプルさに反してフル機能を持ち、またモジュール方式をとっているため、例えばパスワードの初期化、活動ログなど、必要な部品のみを選択して有効化できます。Sorceryは他の認証用gemと比較するとより低いレベルで動作し、コントローラ層やビュー層のコーディングは開発者にゆだねられています。今回のエピソードではこのSorceryを使って既存のRailsアプリケーションに認証機能を付加していきます。 はじめに 対象とするアプリ

  • Electrolysis/Roadmap - MozillaWiki

  • サイトの高速化を難しく考える前に – cat /dev/random > /dev/null &

    ここ最近いくつかのサイトを見ていて、アレ?妙に重くない?とDevTools等を見てみたらいろいろな問題点を見つけました。 例えばベースページが重いというのもあるのですが、単純にリソースが大きすぎる、ヘッダがおかしい等少しの工夫で閲覧をする人たちは快適になるだろうというのを思いました。 正直なところ今回記述する内容はいろんなサイトや書籍では触れられてはいるのですが、サイトを見回って共通で考慮が漏れていて、余りサイトに変更を加えずに効果がでそうなのを纏めてみました。 そのページを見るのにどれだけのダウンロードが必要ですか? 最近はPC環境もモバイル環境もより強力になり、リッチなコンテンツをストレスなく見ることが可能になりました。 マシンスペックやブラウザの高速化等いろいろありますが、ラストワンマイルのNW帯域が改善したのが大きいと個人的には感じています。 しかし、それに甘えて不必要なリソースを

  • ニュース: OSDNにおけるアドウェア、不適切な広告についてのポリシーの現状について - OSDN運営・管理 - OSDN

    他社類似サービスで発生した事象により、弊社のOSDNの開発者ならびにユーザの皆様方に混乱、不安が生じていることが散見されましたので、ここでOSDNにおけるマルウェア、アドウェアならびに不適切なソフトウェアダウンロードへ誘導するような広告についてのポリシーについて説明致します。 アドウェアについて弊社OSDNでは、個々の開発プロジェクトが開発した配布物には一切の変更を加えることなく、永続的にオープンソースの成果物を保管し続けることをポリシーにしています。つまり、OSDN社側がプロジェクトの成果物に対してアドウェアを同梱するような行為や活動を停止したプロジェクトの成果物の改変を行うといった行為は一切行うことはありません。また、活動停止プロジェクトの管理者の権限を停止することもありません。 個々の開発プロジェクトに対しては、ユーザの使用環境に悪影響を与えるものや不適切に個人情報を収集するようない

  • (翻訳)Mithril.jsの将来の計画 - Qiita

    3月ぐらいにMLでMithril.jsの将来計画を聞かれた時の、作者のLeo Horie氏のコメントが興味深かったので翻訳してみました。ちなみに、回答されていなくて明記もされてないのですが、MLのやりとりを見ているとMithrilにはコアメンバーが4-5人はいそうです。 Andreas Söderlund 私は現在とても大きなWebのプロジェクトを開始しようとしています。少なくとも5年は使われ続けることを考慮して、なるべく将来のことについて考えておきたいと思います。例えば、5年前はタブレットとモバイルデバイスは考慮に入れることはそれほどありませんでしたが、今はそれらのサポートが絶対に必要です。 最初の質問はLeoへの質問です。Mithrilはとてもすばらしいもので、すでにそれを使うことは決定しました。しかし、LeoがMithrilに対して5年後にどのあたりを見ているのかを聞いておきたいと思

    (翻訳)Mithril.jsの将来の計画 - Qiita