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2015年9月29日のブックマーク (4件)

  • ES7.decorator で契約プログラミング(design by contract) - Qiita

    D言語の契約プログラミングサポートに触発された。 http://www.kmonos.net/alang/d/dbc.html http://www.kmonos.net/alang/d/class.html#invariants Dで実際どこまでできるかはあまりわかってないが、現実的にはこんな感じだろうか。 // $ babel-node --optional es7.decorators index.js class Counter { constructor(initial = 0) { this.current = initial; } @contract up(i) { this.current += i; return this.current; } } function contract(tar, name, desc) { // 事前条件 function before(i

    ES7.decorator で契約プログラミング(design by contract) - Qiita
  • es7.decorator でプロパティ validation やるとこんな感じなのだろうか - Qiita

    仕様: https://github.com/wycats/javascript-decorators プロパティ自体に decorator は付か無いので、しかたなく setter を作ったけど、なんかうまくできないだろうか。 (この使い方自体が筋悪な気もするが、 decorator でやりたいのってこういうのな気がする。) // $ babel-node --optional es7.decorators index.js class Assert { private(target, name, descriptor) { let value; descriptor.set = (val) => { value = val; } descriptor.get = () => { return value; } } required(target, name, descriptor) {

    es7.decorator でプロパティ validation やるとこんな感じなのだろうか - Qiita
  • macOS における日本語表記ルール - zumuya

    語表記ルールの目的と方向性 表記ゆれをなくしたい 日語は表記ゆれを起こしやすい言語。同義語が多く存在するし、一つの文章内にひらがな/カタカナ/漢字/アルファベットが混合し、同じ読みの単語ですら文字種の混ぜ方によっていく通りものバリエーションが存在する。何も考えずに闇雲に混ぜ合わせると読みにくい文章が生まれてしまう。そのため新聞や雑誌では書き手が異なる記事が混在していても読みやすいよう全体で統一した表記ルールを持っている。 これはコンピュータのユーザインターフェイス(UI)でも同じ話。考えてみればユーザがアプリケーションを行き来しながら画面の断片にその都度注目する行為は新聞で複数の記事をまたぎながら流し読みするのと似たようなものだ。 とはいえ UI においては短いテキストが多いためルールの重要性が想像しにくいかもしれない。ここで一つの例を考えてみよう。ほとんどのアプリケーションで編集メ

    k_oshima
    k_oshima 2015/09/29
    OS X 日本語表記のガイドライン
  • フレームワークに見る Web セキュリティ対策 - Qiita

    セキュキャン 2015 高レイヤートラック(Jxck) 資料は、セキュキャン 2015 高レイヤートラックの講義資料です。 セキュキャン参加者であるセキュリティエンジニアの卵を対象に、 Web のセキュリティの知見が、実際どのように Web アプリ開発に反映されているか、もしくはどう反映すべきかを、フレームワークの視点から解説することを目的としています。 将来、 Web のセキュリティに興味を持ったエンジニアが、その知見を多くの開発者に啓蒙する手段として、フレームワークに反映するというのは非常に有効な方法です。 ここではその実例として Rails を例にとり、 Rails がこれまでに積み上げてきたセキュリティに関する知見を振り返るとともに、フレームワークとしてそれをどう取り入れているかを解説します。 Intro Web アプリケーションを開発する場合、 Web アプリケーションフレーム

    フレームワークに見る Web セキュリティ対策 - Qiita